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2015年10月11日のブックマーク (2件)

  • 死と隣りあわせ。「金」採掘場で働く子供たちをあなたは知っていますか?(動画あり)

    フィリピンの首都マニラの南東に位置する街マラヤ。 農村地域に広がる貧困が、多くの子供たちを小規模金採掘に関わらせている。生きるためべるために、危険を冒すことを受け入れざるを得ない環境に暮らす子供たち。 人権NGO団体「HUMAN  RIGHTS WATCH」が製作したドキュメンタリー動画をもとに、小規模金採掘の現状を紹介したい。 冷たい水の底へ 25メートルの地下へ 金を求めて子供が潜る 6歳から金採掘を始めた少年。四角いマスで囲われたこの水の底、十数メートルの土砂に混ざった金を掘り出すために、酸素チューブを口にくわえて彼は潜っていく。冷たい水の中で体はしびれ、全身がふやけるまで、およそ1時間の作業だそう。 危険な作業を子供たちに任せるのも、彼らのサイズに合わせた穴を掘る方が労力も少なくて済むからだ。フィリピン政府は、「危険な児童労働」を法律で禁止しているが、HUMAN  RIGHTS

    死と隣りあわせ。「金」採掘場で働く子供たちをあなたは知っていますか?(動画あり)
    messi1230
    messi1230 2015/10/11
    死と隣りあわせ。フィリピン「金」採掘場での児童労働。(動画あり) @tabilabo_news @hrw
  • 千葉)「原発ぬきの電気でコーヒー焙煎を」 松戸の会社:朝日新聞デジタル

    無農薬有機栽培のフェアトレード商品にこだわる松戸市のコーヒー会社が今月、工場内の焙煎(ばいせん)機の電力を太陽光発電に切り替え、稼働を始める。事業資金はネットで募り、200人以上の協力が得られた。「原発ぬきの電気でコーヒーを」が合言葉だ。 取り組んでいるのは松戸市の有限会社「スロー」(小沢陽祐社長、従業員13人)。2000年の創業以来、オーガニック栽培で産品を公正な価格で取引するフェアトレードによる輸入のコーヒー豆だけを扱い、生産を自社焙煎にこだわってきた。 太陽光発電導入のきっかけは11年3月の東日大震災。会社として軌道に乗りつつある時期だったが、工場が計画停電の区域に含まれていたために、焙煎できなくなる可能性があった。小沢さん(39)は「なんて足元がもろいんだ」と思い太陽光に着目した。 ただ、太陽光切り替えにはソーラーパネルや電源設備など少なくとも約110万円の費用がかかる。そこでネ

    千葉)「原発ぬきの電気でコーヒー焙煎を」 松戸の会社:朝日新聞デジタル
    messi1230
    messi1230 2015/10/11
    うちにもコーヒーを卸してくださっている(有)スローの取り組みが朝日新聞で紹介されました♪「原発ぬきの電気でコーヒー焙煎を」 松戸の会社:朝日新聞デジタル