タグ

2007年6月13日のブックマーク (2件)

  • 【コラム】OS X ハッキング! (227) HDDが飛んでしまいました (1) | パソコン | マイコミジャーナル

    2週間ほど前、初代MacBookのHDDが突然アクセス不能な状態に陥りました。いわゆる"物理障害"を起こしたようで、いまはデータ復旧が可能かどうか調査している段階です。あまり話題になることはありませんが、HDDはいつか寿命がやってくる消耗品、誰にでも起こりうる話なだけに、このスペースを使ってこの貴重な経験を皆さんにお伝えしようと思います。 HDDが"飛んだ"日 その"飛んだ"HDDは、初代MacBook 1.83GHz標準装備のFUJITSU MHV2060BHPL。スペックはSATA / 60GB / 5400RPM、執筆用マシンとして昨年5月以来ほぼ毎日利用してきた。1日あたりの利用時間は長めだったかもしれないが、HDDへのアクセスが特別多いわけではなく、使い方自体は至ってノーマルだと思う。在宅時は放熱シートに載せて使うなど、それなりの熱対策もしてきたつもりだ。 HDDが"飛ぶ"

    messiquo
    messiquo 2007/06/13
    HDDデータ復旧のプロの話が興味深い。
  • Windowsのttcpコマンドでネットワークパフォーマンスを測定する

    ネットワークの性能(パフォーマンス)を正確に測定するには、ディスクI/Oなど、ネットワーク以外の影響を受けないようにする必要がある。それにはttcpというネットワークのパフォーマンステスト用のコマンドが手軽で便利だ。 解説 システムに対する投資が適切なものかどうかを判断したり、ネットワークがボトルネックになって、システム全体の処理能力が損なわれていないかどうかを判断したりするために、ネットワークのパフォーマンスを測定したいということがある。ネットワークのパフォーマンス(ここでは単純に「単位時間当たりの最大転送速度」の意味とする)を測定するには、大量のパケットを送受信してみて、単位時間当たりに送受信できたbytes数を計算するのが一般的である。具体的には、巨大なデータを取り扱うアプリケーションを実行して、そのロードや保存の時間を測定したり、FTPやファイル共有サービスを使って大きなファイルを

    Windowsのttcpコマンドでネットワークパフォーマンスを測定する
    messiquo
    messiquo 2007/06/13
    XP,2003で用意されているコマンドttcp.exe。ディスクI/Oの影響などを排除した形で大量パケット送受信のテストを行う事ができる。