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2007年8月30日のブックマーク (4件)

  • 大地震被災者がアドバイスする「震災時にあってよかったもの」とは? | ライフ | マイコミジャーナル

    地方公共団体の防災対策を支援する財団法人 消防科学総合センターは、震災時の備えについて聞いた「震災時にあってよかったもの」調査結果をまとめた。今回の調査は8月11日〜13日にかけて、震度6弱以上を観測した地域に住む20歳以上男女を対象に、ウェブサイト上にて行われたもの。 調査結果によると、今後の災害対策に求められる備蓄品として「即席めん」(65.5%)がトップとなった。次いで「缶詰」(63.3%)、「即席味噌汁」(46.8%)、「ビスケットなどお菓子」(46.6%)「レトルトカレー」(39.5%)、「レトルト・無菌パック米飯」(35.7%)と続く。 一方、被災時に家にあった品について尋ねると、先ほどと同じく「即席めん」(77.6%)が1位。次いで「缶詰」(71.0%)、「ビスケットなどお菓子」(60.5%)、「即席味噌汁」(51.6%)、「レトルトカレー」(38.9%)の順だった。一方

  • Web2.0時代の画像補完技術 - @IT

    2007/08/29 1万枚の写真を使ってできないことで、200万枚の写真ならできることがある。それは熟練したPhotoshopの使い手が1時間かかってやる写真加工の作業を、コンピュータ処理で自動化してしまうこと――。8月初頭に米国サンディエゴで開催された画像処理技術の祭典、SIGGRAPH 2007で発表されたシーン補完技術は、何百万枚もの写真をネットで集められるWeb2.0時代の画像処理技術だ。 写っている邪魔な対象物を自然に置換 「数百万枚の写真を使ったシーン補完」と題した論文と、その成果を発表したのは、カーネギーメロン大学のジェームズ・ヘイズ(James Hays)氏とアレクセイ・A・エフロス(Alexei A. Efros)氏。この補完技術のアイデアは、元となる写真に似た構図や配色の写真を、ネット上で集めた膨大な数の写真データベースから探し出し、元の写真の消したい部分、あるいは復

    messiquo
    messiquo 2007/08/30
    自然な不自然写真が思わずツボに入った。
  • 「1にも2にも使い勝手」、グーグルモバイルマップ担当者 ― @IT

    「1にも2にも3にもユーザビリティ、つまり使い勝手の良さを追求しました」(グーグル ビジネスプロダクト マネージャー 石原直樹氏)。先週の21日にリリースされたGoogleマップのモバイル対応版「モバイルGoogleマップ」(参考記事:Googleマップ、ドコモ端末でスムーズスクロールに対応)についてグーグルは29日、改めて説明会を開き、他社サービスとの差別化ポイントを説明した。 モバイルGoogleマップ(以下、GMM)は、Javaで書かれた専用アプリケーションをダウンロードして利用することで、ズームイン、ズームアウト、スムーズスクロールを可能に携帯電話端末向けの無償サービス。NTTドコモの903iシリーズ以降の端末で、DoJa 5.0プロファイルに対応した機種が対象となる。ドコモを選んだ理由として石原氏は「技術的にDoJa 5がベストのプラットフォームと判断した」とし、PC版で提供する

  • 「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE

    8月25日から始まった「世界陸上選手権」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF(国際陸上競技連盟)からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手

    「世界陸上」の真の舞台裏、運営がむちゃくちゃで現場は大混乱 - GIGAZINE