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WindowsとNetworkに関するmessiquoのブックマーク (4)

  • windows7でネットワークに繋がらない原因? | ネットワークの私的メモ

    たまにWindows7マシンだけネットワークの応答がなくなる事が続くので、ネットワーク障害発生時のイベントビュワーを確認すると、同時間に以下のようなイベントを検知していました。 Multimedia Class Scheduler サービスは 実行中 状態に移行しました。 このイベントの直後からDNSクライアントで名前解決ができなくなったログも出ていましたので、怪しさで言えばNo1です。 Multimedia Class Schedulerでググると、ソレにまつわるトラブル事例も多数引っかかりますし。 Multimedia Class Schedulerのサービスが自動起動になっていたので、とりあえず手動に設定をして様子を見ようかと思います。 <追記> Multimedia Class Schedulerのスタートアップの種類を手動にしても、呼び出されれば起動するようで、見事にネットワーク

    messiquo
    messiquo 2010/10/20
    Multimedia Class Schedulerサービスが問題の可能性。サービスオフにすると音声出力が止まる。音声が必要な場合は帯域占有率の変更で対処。
  • [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない

    Windows 7のネットワーク設定を標準で使ってはいけない。標準では「SNP(Scalable Networking Pack)」と呼ばれるネットワークを最適化する機能が有効化されている。この「SNPが有効化」されている設定のままPCを動作させると、ネットワーク処理が不安定になったり、ネットワーク処理とは関係ないアプリケーションの処理に影響を与えたりする可能性があるからだ。 SNPとは、通常はPC上のプロセッサが行っているネットワーク処理を、PC内部のNIC(ネットワークインタフェースカード)に担当させるなどしてプロセッサの負荷を下げる機能だ。 ハードにネットワーク処理を分担させるSNP SNPは三つの機能からなる。「SNPが有効」とは三つのうち、少なくとも一つが有効化していることを指す。 (1)TCP Chimney Offload TCPのネットワーク制御をプロセッサからNICにオフ

    [Windows 7編]ネットワーク設定を標準で使ってはいけない
    messiquo
    messiquo 2010/09/29
    Windows 7で標準で有効になっているSNPはうまく動作すればTCP処理の際にかかるプロセッサの負担を軽減させられるが、現状ではうまくいかないことが多い、と。
  • netstatでリッスンしているプロセスを特定する

    netstat コマンドでリッスンしているプロトコルとそのポート番号を調査する TCPやUDPでリッスンしているポート(サーバ側で、待ち受けしている方のポートのこと)を調査するには、最初に、「TIPS―netstatコマンドを使いこなす」で述べたとおり、netstatというコマンドを使う。「-a」オプションを付けてnetstatを実行すると、現在アクティブなコネクションとリッスンしているポートなどが表示されるので、これでどのようなプロトコルが使われているかが分かるだろう。 C:\>netstat -an……Windows XP上で実行した例 Active Connections Proto  Local Address          Foreign Address        State TCP    0.0.0.0:25             0.0.0.0:0        

    netstatでリッスンしているプロセスを特定する
  • Windowsのttcpコマンドでネットワークパフォーマンスを測定する

    ネットワークの性能(パフォーマンス)を正確に測定するには、ディスクI/Oなど、ネットワーク以外の影響を受けないようにする必要がある。それにはttcpというネットワークのパフォーマンステスト用のコマンドが手軽で便利だ。 解説 システムに対する投資が適切なものかどうかを判断したり、ネットワークがボトルネックになって、システム全体の処理能力が損なわれていないかどうかを判断したりするために、ネットワークのパフォーマンスを測定したいということがある。ネットワークのパフォーマンス(ここでは単純に「単位時間当たりの最大転送速度」の意味とする)を測定するには、大量のパケットを送受信してみて、単位時間当たりに送受信できたbytes数を計算するのが一般的である。具体的には、巨大なデータを取り扱うアプリケーションを実行して、そのロードや保存の時間を測定したり、FTPやファイル共有サービスを使って大きなファイルを

    Windowsのttcpコマンドでネットワークパフォーマンスを測定する
    messiquo
    messiquo 2007/06/13
    XP,2003で用意されているコマンドttcp.exe。ディスクI/Oの影響などを排除した形で大量パケット送受信のテストを行う事ができる。
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