2005年12月18日のブックマーク (4件)

  • Hal Tasaki’s -<log p>水は答えを知っている

    関連する項目をまとめた、「水からの伝言」を信じないでくださいというページを作成しましたので、そちらもご覧ください(2006年11月)。 末尾の付録に、「水からの伝言」関係の簡単なリンク集があります。 水は答えを知っている―その結晶にこめられたメッセージ 作者: 江勝出版社/メーカー: サンマーク出版発売日: 2001/11/01メディア: 単行購入: 3人 クリック: 196回この商品を含むブログ (81件) を見るいろいろな方がこの書評をご覧になるだろうから、最初にひとこと注意を。私は相当に批判的な立場からこのを読み、以下にもまったく否定的な(しかし、わたしが一人の人間として正直に感じた)感想を述べている。このがすなおにお好きで、否定的な見解をみると不快になるという方は、この書評をお読みにならない方がよいかもしれない。ただし、あなたが学校の先生で、このを生徒にすすめよう、この

    Hal Tasaki’s -<log p>水は答えを知っている
    metaka
    metaka 2005/12/18
    12月7日に取り上げた「水伝:mixiに書いたこと : kikulog」の話題のまとめ編。長ーい!
  • 研究従事における不正行為について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ

    雪がどっさり降りました。10センチは積もりました。スノータイアに数日前に変えたのが正解でした。国道までがちょっとかなり大変そうですが,下りですから,大丈夫でしょう。 現在,韓国では胚性幹細胞(ES細胞)の研究疑惑に包まれたファン・ウソク教授のことで社会的に沸騰してるようです。国家的な英雄がいっぺんに奈落の底に落ちるかのような激しい変動で、まだまだ予断が困難なようですが、ともあれ主要論文のひとつは撤回されて,データ捏造も一部にあることは間違いないようです。日ではどの程度一般にこの事件が理解されているのか,わたくしにはわかりませんが、韓国ではこれからもっとも期待できるバイオ産業の先陣を切る成果であるし、特許のようなかたちで人間の胚性幹細胞の基礎技術韓国の手中に入るということで、国中が喜んでいた矢先のことだったのです。韓国ではいまは変わりましたが,人間の胚の扱いも他国と異なってかなり緩い規制

    研究従事における不正行為について | 生きるすべ IKIRU-SUBE 柳田充弘ブログ
    metaka
    metaka 2005/12/18
    『研究従事における不正行為について』「データを捏造した研究者はいかに処遇されるのか」について。実はメンデルのあの有名な研究も偽造だった、そうですね・・・
  • Zopeジャンキー日記 :なぜネットではディレクトリが敗れ、サーチとタグが勝利するのか

    「なまえとタイトル」の最後のほう、「対象が多すぎると、タイトル的な名前は機能しない」という項で、私は次のように書いた。 <「ファイル名はなくてもいいかもしれない」という話が出てくるのも、まさにこの状況だ。ファイルが多すぎて、どこにあるかわからなくなるような状況では、ファイル名の「説明」機能がそもそも果たせない。 そしてこれこそが、インターネットにおいてサーチやタグが浮上してきた理由なのだ。 これは重要なトピックなので、あらためて別エントリで書きたい>。 このエントリは、この話の続きだ。 ■インターネットという、「対象が多すぎる」世界 「対象が多すぎる」とは、この場合、「全部のタイトルをざっと眺める」ことすらできないくらい、対象が多い状況を指す。 インターネットが、この「対象が多すぎる」世界であることに疑問の余地はないだろう。 仮に、ネット上にある全ページのタイトルがどこかに列挙されていると

    metaka
    metaka 2005/12/18
    「対象が多過ぎる」しかも増え続ける世界ではディレクトリによる「分類」は大変で効果も薄い。よって時代は「分類からキーワードへ」タグの有効性、
  • ソニーの「沈黙」6——さすが早耳、ワシントン・ポスト紙 : 月刊FACTA - 編集長・陣中ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2005年12月17日 [ソニーの「沈黙」]ソニーの「沈黙」6――さすが早耳、ワシントン・ポスト紙 念のために一言。前回書いたルシノビッチ氏のソニー音楽CDを告発するブログの内容は、邦訳文を転載したものではない。読み比べれば分かると思うが、セキュリティ専門家である彼がどんなツールを使ってスパイを突き止めたかには触れていない。それは彼独自の専門知識とノウハウに属する。ただ、彼がこのスパイウエア開発者に感じた怒りとアイロニー、その仮面をはぐ執念に的を絞った。それは、なぜこのブログがかくも共感を呼び、あっというまに世界で轟々たるソニー批判が噴出したかを実証しているからだ。 アメリカではこうしたスクープに敏感に反応する層がネット空間に存在する。日でブログといえば私的日記の色合いが濃く、そこで飛び交うのはどこかの情報の孫引き……「2ちゃんねる」語でいう「

    metaka
    metaka 2005/12/18
    例のソニーrootkit CD問題を早速取り上げたワシントンポストと無視した日本の新聞。しかし日本のブログも頑張ってるけどね、うちのブログはコレ取り上げたし。(どうせウチのブログは影響力小さいですよ、ふ−んだ!)