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2007年6月3日のブックマーク (2件)

  • 現代自動車の果てしなき挑戦:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 米国での躍進を掲げ現地生産し、高級セダンを投じる韓国の現代自動車。 品質調査でトヨタブランドを抜いたが、ブランドイメージでは遠く及ばない。 「現代」の印象を強めようとテレビやネットを駆使した宣伝が始まる。 4月4日、ニューヨークのジェイコブ・ジャビッツ・コンベンションセンターで、韓国・現代自動車の米国法人COO(最高執行責任者)、スティーブ・ウィルハイト氏(54歳)が緊張した面持ちでプレゼンテーションの練習をしていた。 ニューヨーク国際自動車ショーで高級セダン「ジェネシス」(3万~3万5000ドル)をマスコミ向けに発表するのだ。彼は大胆にもジェネシスをBMW「5シリーズ」やトヨタ自動車のレクサス「ES350」と対比させるつもりだった。 彼が熱

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  • ITmedia +D LifeStyle:飽和するコンパクトデジカメ、脱却の糸口を探す (1/3)

    今日では、何回目かのカメラブームが巻き起こっている。これまでの主役はコンパクトデジカメであったが、ニコンの「D40」がきっかけとなり、これまでハイエンドに位置していたデジタル一眼が一気にメインストリームに躍り出た。老舗カメラメーカーがしのぎを削るデジタル一眼は、まだまだやることが沢山ある。撮像面積にしても、現状のAPS-Cやフォーサーズで十分かという大問題を始め、ライブビューの是非、そして小型化はともかくも軽量化は女性ユーザー拡大には重要な要素だ。 一方でコンパクトデジカメの煮詰まり具合は、相当深刻のように思えてならない。高画素競争もついに1000万画素に到達したわけだが、親指の先ほどもないレンズでそれだけの高解像度を撮ることに、どこまでの意味があるのか。ビデオカメラの世界ではハイビジョン化が進行しているが、これは200万画素程度である。それでもまだまだレンズがキビシイなぁと思う。デジカ

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