2024年8月2日のブックマーク (2件)

  • 新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)|やまだくにあき

    仕事柄、大学生とよく会います。みんなひたすらに優秀。学生の頃の活動は、自分のど真ん中と紐づいてるからかどれも魅力的。 そんな彼ら彼女らですが、卒業し、就職した後、そのままめちゃ伸びて大活躍って子と、ちょっとくすぶってる子にわかれます。そんな時によく相談受けるので、アドバイス的なものをさせていただくことがあるんですが、それの評判が良かったのでnoteにまとめました。 このnoteを読んで、実践してもらった上でのGoalは、 社会人三年目くらいの「うわ、あの人仕事できるね」って言われてるような人に、半年でなる。 です。 この感覚わかりますかね? 多分会社員の皆さんだと、「あーあいつみたいな感じね」「あーあの人みたいな感じか」となってもらえるかと思います。 会社員じゃない人だとあまりイメージ湧かないかもしれませんが、クライアントの若手の仕事できそーな感じの人を想像してみてください。そうです、その

    新卒の子に「とりあえずこれ」と伝えたら生産性が10倍になったメモ(なのに1万字越え)|やまだくにあき
    metalmax
    metalmax 2024/08/02
    (ちなみに余談ですが、信じてっていう人は一番信じちゃダメな人だと思ってます。危ない!)まで読んで「まだ本題に入ってないのにちなみに余談ですがって…」ってなって自分の努力はここで終えた。
  • ラブひな・赤松健「創作物には現実の被害者が存在しない」…漫画家代表として10年近く表現の自由を守るためのロビー活動をしてきた思いを語る(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース

    みんかぶプレミアム特集「コミケ経済学」第1回と第3回は漫画『ラブひな』や『魔法先生ネギま!』の作者であり、参議院議員(自民党)の赤松健氏の連続インタビューだ。前半となる稿では、赤松氏がこれまで守ってきた「日の表現の自由」について語る。赤松氏は「創作物のエロ(性的表現)が規制されたら、次は暴力表現です。その次は思想」と表現の自由を狭めようとする一部勢力に危機感を募らせる。赤松氏が思う「守るべき日文化」とは。 名作『ラブひな』についてもエンディングの秘話を明かす。「景太郎と成瀬川を結婚させる予定はありませんでした」。一体どういうことか。「素子ラスト」の可能性はあったのか。また、『魔法先生ネギま!』制作の発端となったとある出来事とはーー。 漫画家代表として10年近くロビー活動をしてきた――赤松議員はなぜ漫画から政治の道へと進んだのか。 もともと10年くらいロビー活動をしていました。一般

    ラブひな・赤松健「創作物には現実の被害者が存在しない」…漫画家代表として10年近く表現の自由を守るためのロビー活動をしてきた思いを語る(みんかぶマガジン) - Yahoo!ニュース
    metalmax
    metalmax 2024/08/02
    「創作物に現実の被害者はいない」に引っかかってる人がいるけど「創作行為は現実世界での性被害者に対する加害行為ではない」「創作者は現実世界の性加害者ではない」ってことでしょ。