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ブックマーク / atmarkit.itmedia.co.jp (4)

  • 「Dynabook」の背景にあった、知られざる物語

    5月19日、Scratchのお祭り「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催された。 5月19日、年に1度のScratchのお祭り「Scratch Day 2013 in Tokyo」が開催された。Scratchとは、MITメディアラボが開発した子ども用プログラミング環境。コードを書かずに、ビジュアル的なインターフェイスでプログラムを組むことができる。津田塾大学/青山学院大学の非常勤講師 阿部和広氏は、多くの人の概念や言葉を引用しながらScratchの概念について語った。 最初の引用は、アメリカ数学者シーモア・パパート(Seymour Papert)氏の言葉である。 Should the computer program the kid, or should the kid program the computer? ―― S. Papert シーモア氏は、教育用プログ

    「Dynabook」の背景にあった、知られざる物語
  • 「DB」「要件定義」が通じない? 顧客の知識レベルを探る

    DB」「要件定義」が通じない? 顧客の知識レベルを探る:ITエンジニアの市場価値を高める「営業力」(8)(1/2 ページ) 「相手の役に立つことを言う」「相手の知らなかったことを言う」「相手の好奇心を満たすことを言う」からなる三大発信方針は、心掛けるだけで、顧客のあなたに対する印象が良くなる(つまり、市場価値の向上につながる)というものです。 当たり前のことのように思えますが、これらを意識して心掛けているという人は、私の知る限りほとんどいません。なので、心掛けるだけでも差別化につながります。 では、どうすれば心掛けていることが相手に伝わるのでしょうか? 適切な質問ができればいいのです。適切な質問ができない限り、相手の役に立つことが何なのか、相手が知らないことが何なのか、相手が興味を持っていることが何なのかは、一つとして分かりません。 三大発信方針を心掛けている人は、まず「この人は心掛けて

    「DB」「要件定義」が通じない? 顧客の知識レベルを探る
    metalpress
    metalpress 2013/05/18
    む 参考になる。
  • 原子だけで作った映画はストレージ技術をどう進化させるか?

    IBM Researchは、原子だけで撮影した「世界最小」の映画を2013年5月1日から公開している。『A Boy and His Atom(少年と彼の原子)』と題されたこの作品、実は何千個という量の原子を配置し、約250フレームのコマ撮りで撮影している。 IBMはなぜ原子を意図どおりに配置すること、移動させることに注力した研究に投資しているのか。その理由は、我々人類が扱うデータ量が将来的に膨大な量になることを予見したものだった。 「データの生成ならびにデータの消費が継続的に増加するのに従い、データ記録は原子のレベルまで小さくなるでしょう。新しいコンピュータアーキテクチャや、データを記録する別の方法を考え出すのに採った方法をこの映画の製作に適用しました」(IBM Research 主任研究員Andreas Heinrich氏) 原子の操作には「走査型トンネル顕微鏡(STM)」という、IBM

    原子だけで作った映画はストレージ技術をどう進化させるか?
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    metalpress 2013/05/03
    ストレージ以外の使い途が思い付かない。
  • リアルタイム分析とビッグデータ分析の合わせ技で脅威を早期発見、「RSA Security Analytics」

    リアルタイム分析とビッグデータ分析の合わせ技で脅威を早期発見、「RSA Security Analytics」:脅威の潜伏期間を短く EMCジャパンは4月23日、セキュリティ機器から収集したネットワークパケット/ログと、クラウドを介して提供される「インテリジェンス」とを突き合わせ、標的型攻撃などを迅速に検出、特定する「RSA Security Analytics」を発表した。 EMCジャパンは4月23日、社内のセキュリティ機器から収集したネットワークパケット/ログと、クラウドを介して提供される「インテリジェンス」とを突き合わせ、高度化する標的型攻撃などを迅速に検出、特定できるよう支援するセキュリティ分析製品「RSA Security Analytics」を発表した。4月24日から販売を開始する。 同社はこれまで、統合ログ管理製品の「RSA enVision」や、パケット解析によるネットワー

    リアルタイム分析とビッグデータ分析の合わせ技で脅威を早期発見、「RSA Security Analytics」
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    metalpress 2013/04/25
    攻撃されてから防御を考えるという後手の対応は仕方がないかなぁ。
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