暮らし 『「表現の自由」ではなく「陵辱ゲームの表現の自由」が問題になっているということ - hokusyu’s blog』へのコメント
ナイン・インチ・ネイルズ(NIN)といえば、アルバム無料ダウンロードやツアービデオのBitTorrent配信などWebを活用しているアーティストとして知られているが、フロントマンのトレント・レズナー氏がソーシャルネットワーキングサイト(SNS)をやめると宣言した。 レズナー氏は公式サイトのフォーラムへの6月10日の書き込みで、「SNSをやめる。大局的に見れば益よりも害の方が多いし、これまでの(Web活用の)実験の結果は出たようだから。バカが支配している」と述べている。 同氏はWeb活用の実験を始めた理由として、従来のレーベルのインフラと決別して、Webという新しい世界で何をすべきかを見出すに当たって、「コミュニティーと交流し、彼らの欲しいものを知るためには、自分自身がその世界に没入する必要がある」と考えたからだと語っている。Twitterで本当の自分を見せたときには、イメージと違っていてが
いわゆる陵辱エロゲ規制問題で、私はid:mojimoji氏、id:hokusyu氏をはじめとする諸氏の言説、たとえばこれやこれやこれにいたく感銘を受けた次第であります。 全くその通りで、陵辱エロゲは女性を性的に暴行・侮辱することを肯定的に描く表現であり、しかもそれを正当化する術をどこにも持っておらず、擁護派はあろうことか「表現の自由」と強弁してヘイトスピーチを正当化しようとするばかり、全く同情の余地はない、「生きるに値しない表現」です。このような明晰かつ明快な論法にまずは敬意を表したいと思います。 その上で私は、このような糾弾の声、表現の純化と浄化の声をさらに強くすべく、エロゲ以外の分野の規制をも求めて声を上げていくことを提案したいと思うのです。特に、世界的に良識の名の下に女性への暴力を肯定している例を私は知っており、ぜひとも一緒に声を上げていただきたいと思うのです。 問題の演劇作品私が具
漫画家の桜玉吉さんが、最後の一台となった自転車を売って飢えを凌ぐほどという貧乏っぷりが話題となっている。 漫画家の桜玉吉さんが、あまりの貧乏っぷりにこのままでは餓死する気がすると、最後の一台となった自転車を売り、飢えを凌ごうとする様を漫画にしている。 桜玉吉さんは、エンターブレイン(旧、アスキー出版)の雑誌を中心に、日記漫画やコンピュータゲームを題材とするギャグ漫画を発表。代表作に『しあわせのかたち』、『漫玉日記』シリーズなど。イラストやゲームのキャラクターデザインも手がけ、ファミコンゲームを題材にしたギャグ漫画で、OVA化・ドラマCD化もされている。 これにネットでは、「自転車屋に転職すればよいのに」「まだ家のローンが25年ぐらい残ってるんじゃなかったか」「こんな落書き描いて原稿料貰ってるのがすげえ」「コミックビーム近所に売ってねえんだよwコンビニで売れ!」など、ちょっとした話題となって
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く