2018年1月25日のブックマーク (4件)

  • 草津白根山の噴火で自衛隊員が円陣で噴石から守ったというデマ

    2017年1月23日に発生した草津白根山では、訓練中の自衛隊員1名が噴石の直撃により死亡、1名が重傷となる痛ましい事件が起きた。 https://www.asahi.com/articles/ASL1R3Q7SL1RUTIL01J.htmlwww.asahi.com そしてネットでは23日あたりから、その現場で、自衛隊員が民間人親子を円陣を組んで噴石から守った、というようなツイートが流れ始める。 災害後、Tweet等で拡散 Twitterで一気に広まったのは、 というTweetが1万RT以上されたものが大きいが、それ以外にもそれ以外の引用をもとにして、まとめられたブログなども、検索するとよく出てくる。 匿名掲示板とTweet以外のソースが見当たらず しかし、その円陣で守ったという明確なソースを探ってみるが、全く見当たらない。報ステのテレ朝以外の各テレビ局はもちろん、各新聞社、それこそ三大全

    草津白根山の噴火で自衛隊員が円陣で噴石から守ったというデマ
    metamix
    metamix 2018/01/25
    デマであるかどうか以前に、基本的にネット上で個人が発信している情報なんて全てホラ話として受け取るくらいにしておかないと。明確なソースや裏取りが来て初めて信じるくらいで丁度良い
  • うちは、ウォーターサーバーをやめて、ウォータークーラーにしました。理由は、水パックの管理から解放されたかったからです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ

    自宅にウォーターサーバーを置いている家庭が結構最近は多いと思います。 うちも何年間かはウォーターサーバーを置いていたのですが、以下の理由から、いろいろめんどうを感じていました。 水パックを付け替えるのがとにかくめんどう 取り換えてからになった水パックの処分がめんどう 水パックを宅配で受け取るのがめんどう 受け取った水パックをどこかにとっておくのがめんどう 水パックの在庫管理がめんどう ただまぁ、冷たい水があると便利なので、ふと気づいたのが 「あぁそうか、これ、ウォータークーラーがあれば、ウォーターサーバーいらないのではないか」 ということです。 一応調べたら、水道から入れるウォーターサーバーの月額課金タイプもあったのですが、そこそこ高いので、どうせ水道なら買いきりでと思って初めから小規模オフィス用に向けたウォータークーラーを探してみました。 そして、新型だと50,000円位したのですが、型

    うちは、ウォーターサーバーをやめて、ウォータークーラーにしました。理由は、水パックの管理から解放されたかったからです。 - 勝間和代が徹底的にマニアックな話をアップするブログ
    metamix
    metamix 2018/01/25
    サスケェ!…じゃなかった
  • 灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」

    多 @honda_mitsu ヨコハマ買い出し紀行、灰羽連盟、ソラノヲト、少女終末旅行、けものフレンズ…… これらに共通する魅力「滅びた世界で自分なりに豊かにマイペースに生きる人々」という概念そのものズバリの名前があった。“cosy catastrophe”「心地よい破滅」というらしい 2018-01-19 01:43:53 リンク Wikipedia 終末もの 終末もの(しゅうまつもの)あるいは破滅もの(はめつもの)とは、フィクションのサブジャンルの一つで、大規模な戦争、大規模な自然災害、爆発的に流行する疫病などの巨大な災害、あるいは超越的な事象によって、文明や人類が死に絶える様を描くもの(Apocalyptic fiction)、あるいは文明が死に絶えた後の世界を描くもの(ポスト・アポカリプス、Post-apocalyptic fiction)である。一般的にはSFのサブジャンルとさ

    灰羽連盟、少女終末旅行、けもフレ…「滅びた世界で豊かに生きる」概念にそのものズバリの名前があった「自分はこのジャンル好きだったんだ…」
    metamix
    metamix 2018/01/25
    そんなあなたにオススメのゲーム「ラスト・ハルマゲドン」
  • 創作者(作者)と作品は分けて考えるべきなのか、に関する雑感 - ジゴワットレポート

    SNS等で定期的に回ってくる話題として、「創作者(作者)と作品は分けて考えるべきなのか」というものがある。例えば人気漫画家がSNS炎上した際に、ハリウッド役者のスキャンダルが報じられた際に、毎度のように挙がる話題だ。 先に私の中での結論から書いてしまうと、「作者と作品は分けて考えるべきである」。しかし、そう簡単にいかないよね、という話を脈略なく書いておきたい。 先日、漫画家・アシスタントの賃金問題がネットを騒がせた。詳細は題でないのでここでは省くが、その一連の流れに登場した某漫画家が作品をWeb連載中だったこともあり、直後に公開された最新話の公式コメント欄がものすごく荒れる、という出来事があった。 「作者と作品は分けて考えるべき」に準じるならば、そのコメント欄での出来事そのものがナンセンスであり、誰かが「悪い」とするならば、「分けて考えることができないコメント投稿者(読者)」と言えてし

    創作者(作者)と作品は分けて考えるべきなのか、に関する雑感 - ジゴワットレポート
    metamix
    metamix 2018/01/25
    作者と作品をちゃんと別ける人が偉いのかというと言うほどは偉くないと思うし、自分はその都度ストレスの少ない方の行動を選ぶ。金出してストレスを買う必然性なんてないし素直に消費者すればいいと思う