2022年6月11日のブックマーク (4件)

  • 『うちの子はコツコツ作業が得意なのでプログラミング向いてるかも』これは真逆では?という話

    とが @togazo よく親御さんらから「ウチの子はコツコツした作業が得意だからプログラミングに向いてるかも」という意見を聞くが、この頃思うに「コツコツした作業を面倒と思わない子」はプラモデルの組み立てなどの細かい作業に対する耐性は高そうだが「ラクをするために頭を使ってコードを書く」のは微妙な気がする 2022-06-10 13:25:37 とが @togazo コツコツした作業が得意過ぎちゃうと、明らかに簡略化できそうなのif-elseのelse ifが80以上連続しても「条件分岐が長くて大変だったなあ😊✨」と感想を延べこそすれ、深く疑問に思わない展開がさあ…(実話 2022-06-10 13:28:23

    『うちの子はコツコツ作業が得意なのでプログラミング向いてるかも』これは真逆では?という話
    metamix
    metamix 2022/06/11
    飽きっぽさが売りにできるプログラマーなんて一部の天才だけで、世間一般のプログラマーには根気強さと勤勉さは必須だよ。天才なら誰が教えるでもなくその境地に行くからンな事はハナから教える必要無し
  • はてなーのvtuberの知識が止まりすぎてるのでアップデートをはかるぜ!

    追記文章流れ的に少しずれますが、holoの記載がないやんけと言われた気がするので。 hololiveは旧v的大手プロダクション型とにじさんじ的マネジメント型の中間に位置するかなと思います。配信やその管理としてはにじさんじ同じく個人でマネジメントを行っていますが、大枠の活動方針や交流関係を管理している、という感じですね。また、所属するのが女性アイドル系のv中心で、ターゲット層もオタクのマス層を狙っており、以上から芸能事務所ライクな面が強いです。 話の分かりやすさ的に、おおよそ対極となるにじさんじのみを文では取り扱わせてもらってます。 文vはガワだから中身の交換可能だの実体バーチャルだと炎上が無いだのあまりに古臭いので何とかしたい。とりま初期vからにじさんじまでどんな変遷があったか理解深めようぜ。 読むの面倒な人は→昔と今のvはもともと違う。以上。 v黎明時代(2016-2017)元祖は~

    はてなーのvtuberの知識が止まりすぎてるのでアップデートをはかるぜ!
    metamix
    metamix 2022/06/11
    ボーカロイドに期待して裏切られたルートと大体同じ道を辿ってるという印象だな。いくらデジタルの力を駆使しても既存の芸能のスキームからは脱却できないんだよな、ガワが変わっても本質は70年代からずっと同じ
  • 稼げない男性は子供を残せず次々と死んでいく…これから日本が直面する「非常に苦しい20年」に起きる事(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    ■そもそも「出産適齢期」の女性が減っている アメリカの実業家、イーロン・マスクさんが日の人口減少に触れ、Twitterで「日はいずれ消滅する」と書き物議を醸しました。 【この記事の画像を見る】 まあその通りですからね。 これに対しては、少子高齢化の問題を政策的に問題だとする日人の反応も相次ぎ、少子高齢化対策で無策な戦後自民党政治に対する批判の声も多く寄せられました。 さらに、6月3日に厚生労働省が発表した2021年の日の合計特殊出生率は1.30と、過去4番目に低い数字となったと報じられ、国立社会保障・人口問題研究所が2017年に予測していた人口推計が約4年から6年前倒しで少子化が進行したぞということが明らかになってしまいました。 後述しますが、出生数と大きな因果関係を持つ婚姻数も19年から10万件近く減少し21年は50万1116組となり、何とも大変なことになりました。マスコミ各社も

    稼げない男性は子供を残せず次々と死んでいく…これから日本が直面する「非常に苦しい20年」に起きる事(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    metamix
    metamix 2022/06/11
    別に山本一郎だからって文章は差別しないが、この記事は目新しい事は何も言ってない駄弁りでしかないな/AIマッチングをバカにするような風潮がまず良くない、現状は未婚化の解消だけが病巣にストレートに効く治療だ
  • 【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi

    はじめに先日『意識高い系は「弱者の視点」を持ち得るか?: キラキラ界隈の「冷や飯い」として「意識高い系」エコーチェンバーを考える』と題したエッセイを投稿し、これを機にABEMAプライムに出演してから「地域格差」について考えています。 このエッセイでも述べたように、たとえば大学進学のハードルは「都会と地方」と「男性と女性」で敢えて比較すると、圧倒的に前者でこそ格差が大きい(よって【地方×女性】のように、弱者性が交差して「掛け算になる」属性こそ最も大変になる)はず。そして、この格差は大学進学に限らず、就職活動ほかキャリア形成全般で指摘できます。つまり、「地域格差」は「階級の格差」であり、地域格差は「階級の再生産」に繋がっているのです。しかし、稿で述べるように、旧態依然とした価値観が蔓延る田舎を含む地方はポリティカル・コレクトネスに反する(政治的に正しくない)存在であり、よってポリティカル・

    【エッセイ】これからは「田舎」の話もしよう: ポリティカル・コレクトネスが絶対に直視できない「地域格差」を考える|堀口 英利 | Horiguchi Hidetoshi
    metamix
    metamix 2022/06/11
    高崎なんて地方都市でもかなり上位。道路は広い、映画館が多い、軽井沢に近い。良い街だ。並以下の地方都市には映画館すらない。ここで話されている事例も「かなりマシな部類」であるという前提を共有して欲しい