【シリコンバレー=岡田信行】2010年の米国のインターネットサイト訪問者数シェアで、SNS(交流サイト)最大手の米フェイスブックが検索最大手の米グーグルを抜き、首位に立ったとみられることが米調査会社の調べで分かった。フェイスブックは昨年3月に週次で初めて首位となったが、通年での首位は初めて。めまぐるしく攻守が入れ替わるIT(情報技術)業界を象徴する出来事といえそうだ。ネット調査の米エクスペリア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く