ブックマーク / gendai.media (6)

  • 一代で巨万の富を築いた…いま「理系の大金持ち」がスゴすぎる(週刊現代) @gendai_biz

    FFRIは「純国産」のセキュリティ製品を開発し、販売。'14年にマザーズに上場した。創業者である鵜飼氏の保有資産は82億円にも上る。 「実感はほんとにありませんが、『応援していただいている方々に応えたい』という気持ちは強く持っています。私は理系の研究者出身の経営者です。経営はロジカルであるべきだと思っています。 ただ、ロジカル=理系というわけではなく、経営には理系的なロジックでは解決できない領域もあり、むしろそちらのほうが広いと感じています。 経営とは理系と文系の両方をカバーして成り立つもの。文系的な領域をもっともっと勉強していかなければいけません」 「裕福」には上限がない もちろん、成功した理系経営者すべてが「聖人君子」であるわけはない。 アルゴリズムを用い、自動で資産を運用するロボアドバイザーを提供するウェルスナビCEOの柴山和久氏(41歳)は東京大学法学部を卒業後、財務省に入省。 パ

    一代で巨万の富を築いた…いま「理系の大金持ち」がスゴすぎる(週刊現代) @gendai_biz
    metrix
    metrix 2021/01/21
    “一代で巨万の富を築いた…いま「理系の大金持ち」がスゴすぎる”
  • 京大ナンバーワン教官が教える「勉強することのホントの意味」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    推古元年(西暦593年)4月、聖徳太子は現在の大阪・四天王寺に、仏法修行の場として「敬田院」を開設した。 この日で初めてつくられた公教育施設である敬田院の精神を受けつぎ、社会に貢献する女性の育成に力を入れているのが、学校法人四天王寺学園が運営する四天王寺中学・高校である。 2017年11月6日、その四天王寺中学の女子中学生約500名に、「なぜ勉強するのか」と題した講演が行われた。 演台に立ったのは、京都大学ナンバーワン人気教官の瀧哲史氏。同氏は『ミライの授業』『武器としての決断思考』などのベストセラー作家としても知られている。 「ミライ」を生き抜いていかねばならない彼女たちに、瀧氏は何を語り、どんなメッセージを贈ったのか。 (瀧先生の人気記事 「なんで勉強しなきゃいけないの?」と子供に聞かれたら、こう答えよ はこちらから→http://gendai.ismedia.jp/artic

    京大ナンバーワン教官が教える「勉強することのホントの意味」(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    metrix
    metrix 2018/01/22
    “京大ナンバーワン教官が教える「勉強することのホントの意味」”
  • 「社員教育はしません。でも世界で通用します」――星野リゾート、自立したチームをつくる「超オープン戦略」

    「社員教育はしません。でも世界で通用します」――星野リゾート、自立したチームをつくる「超オープン戦略」 Tweet 2015.11.12 THU 「星野リゾートは体験を提供しています。体験をメディアと捉えるならば、すべての体験がなにかを伝えているでしょう。しかし、そうなると、ありとあらゆるものがメディアになるのかもしれませんね」 星野リゾートとメディアの関係について、星野佳路社長はこう答える。あらゆるものがメディアに溶け込むとき、どうやら「体験」が大切になりそうだ。 そう考えれば、こだわり抜いた体験を提供し続ける星野リゾートは広い意味ではメディアの範疇に入るのかもしれない。その体験を毎日提供しているのはもちろん、各旅館やリゾートの社員=人だ。 「ニーズに応えすぎると、オリジナリティがなくなる」 「こだわりに気付いてもらえるときがビジネスの快感」 「作り手が楽しいかどうかの視点でコンセプトを

    「社員教育はしません。でも世界で通用します」――星野リゾート、自立したチームをつくる「超オープン戦略」
    metrix
    metrix 2015/11/12
    “「社員教育はしません。でも世界で通用します」――星野リゾート、自立したチームをつくる「超オープン戦略」”
  • 「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」 Tweet 2015.11.6 FRI 国内外の旅館やリゾートに新しいコンセプトで切り込む星野リゾート。ラグジュアリーホテル「星のや」、上質な温泉旅館「界」、西洋型リゾート「リゾナーレ」など明確なコンセプトや哲学のもとに体験やサービスを提供する企業のあり方は新しいメディアとして捉えることができないかと考えた。 「星野リゾートをメディアという視点で見たことはなかった」 これが星野佳路社長の返答だった。 それでも、あらゆるものがメディアになり、日常に溶け込む時代。星野社長に「メディア化する企業」としての星野リゾートの姿を語ってもらううちに、話はソーシャルメディア活用にまで及んだ。 音、むき出し、わがまま――。そんな世界にいいね!が集まるフェイスブックはとても心地よいのだという。星野さんはいった

    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」
    metrix
    metrix 2015/11/06
    「ありえない、いらない、ウケない」は大歓迎――星野リゾート、反対を“快感”に変える「独自スタンス」
  • 「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資本主義の先」の世界の行方(佐藤 慶一) @gendai_biz

    「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資主義の先」の世界の行方 編集者・菅付雅信さんが語る『物欲なき世界』 欲しいモノが特別ない世界。シェアという考えが浸透しつつある世界――。はたして、これは消費の飽和なのか、一時的な物欲の減退なのか。欲しいモノがない世界では、どんなことを豊かで、幸せだと感じるようになるのだろうか? 編集者の菅付雅信さんによる著書『物欲なき世界』が11月4日に発売された。インタビューを通じて、ファッション、ライフスタイル、経済、思想、カルチャー……書で編まれた横断的なトピックについて聞いた(文・佐藤慶一/写真・神谷美寛)。 モノではなく「コトやコミュニティを売る」 ――ソーシャルメディアの普及によって誰もが丸裸にされてしまう実情を描いた『中身化する社会』(星海社新書)から2年越しの著書となります。前著とのつながりを教えてください。 菅付:今回の『物欲なき世界』は『

    「モノを買わない」先進都市から読み解く、「資本主義の先」の世界の行方(佐藤 慶一) @gendai_biz
    metrix
    metrix 2015/10/28
  • 佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」 21世紀の生き方第二弾 佐々木: 前回「21世紀の生き方」と題して好評だった企画の第二弾を、今回はシェアハウス「トーキョーよるヒルズ」で行います。この現代ビジネスの座談会はいつも講談社の会議室でやったんですが、今日はシェアハウスでコタツに入って行うという変わった形でやっています(笑)。 前回は、今回ご出演いただいている高木新平さんのプロデュースでノマド的な生き方をしている5人の若者に話を聞くという企画をやって、たくさんの人たちに反響をいただきました。前回の話は、これからの新しい生き方が生まれてきていますよ、ということで、企業に属さずしかも従来のフリーランスとは違う形でどうやって生きていくのか、というお話でした。 それはすごく強い生き方というわけではなくもっとゆるいものです。前回の対

    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」(佐々木 俊尚) @gendai_biz
    metrix
    metrix 2012/04/09
    佐々木俊尚×田原総一朗×80年代生まれの若者4人第一回「公共が壊れていく時代をぼくたちはどう生きていくのか」
  • 1