喫煙者の口は、臭い。ツイートする
なぜ両親揃って死ななければいけないのかなぜ両親揃って行方不明のままなのかなぜ両親なのに一緒に食事をしないのかなぜ母親が若くて変態じみているのかなぜ異性の兄弟だけ置いていくのかなぜ高そうなマンションに一人暮らしさせるのかなぜ変なものが見えるぐらいで虐められるのかなぜ声も見た目も女なのに気付かないのかなぜ女みたいな見た目の男が誕生してしまうのかなぜ転んだ先に胸の谷間があるのかなぜ一緒に風呂に入っただけで胸を揉まれるのかなぜ良い所で邪魔が入るのかなぜ女からの一方的な暴力に喜びを見出さないのかなぜちょっと親しげなだけでホモ扱いされるのかなぜ美形なのに普通の顔扱いされるのかなぜ顔の造形がほぼ同じなのに美形扱いされるのかなぜすべて日本語なのかなぜ唐突に陰影がワカメみたいになるのかなぜ四次元だったら何でも収納できるのかなぜ父親といえば藤原啓治なのかなぜホモビに出ただけで人々を熱狂させるのか なぜ謎の法則
最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基本は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病
年も明けてしばらく経ったから思い立って書く事にした。 昨年の秋頃までラノベのステマやってた。 元請けじゃないので出版者が依頼主かどうかは知らない。 俺が担当してたのは某大手通販サイトのレビュー。 レビュー用のアカウントを複数確保しておいて、 依頼が来たら当たり障りないコメントと依頼された評価を 投稿するだけの簡単なお仕事。 (購入暦がないとレビュー書けないので、どれだけアカウント 確保しているかがミソ。取得方法は一応伏せておく) 投稿するのは最高評価だけじゃなくて、ある程度バランス取って 「それっぽく」みせたり、もちろん低評価を大漁投下する事もあった。 で、辞めた(というか切られた)きっかけは昨年の初夏。 ある作品の高評価水増しの依頼をいつも通り受けて、適当に投稿してたんだけど、 いつもとは様子が違った。 発売日直後から物凄い勢いで最低評価が大漁に投稿されて、 総合評価ががた落ちになった。
腰を横に振るとそれに合わせてションベンがうねうねするんだけど、その軌道の美しさに俺は物理学のロマンを感じるのであった。 今日から始まる労働に俺はもう耐えられそうになく、なんかもういろいろと限界で、俺は腰を横に振りながらションベンするのであった。 生きるために労働をしなければならないことがあまりに腹正しくて、俺は生活保護の不正(と俺が思う)受給者を許すことは到底不可能。 俺はイギリスで生まれたかった。 チャブになって世界に絶望しながら社会に軽蔑されながらもう何もしたくなかった。 だからといって被害者面をするほど分別を失っているわけではない。それもまだ、というだけの話。 眠いがそれだけでは俺は眠ることはできなく、もう少し先に朝日と共に労働が俺を待ち構えている。 何もしたくない。死んでいないだけ。ただそれだけ。それだけで別にいいんだけど。眠いのに眠れない。
男性に対する「ハゲ」「チビ」は女に対する「デブ」「貧乳」と同意義だと思うんだけど、どうなんだろう。 会社に、無神経というかぽろっと「ついうっかり」で暴言を吐く女性同僚が居るんだけど、男性同僚に「チビ」的な事を言った。 (直接チビとは言ってないけど、「●●さんってちっちゃいよね~」みたいに冗談めかして) 男性同僚は普段いじられキャラでちょっとした悪口的な冗談には怒らないんだけど、その発言にはマジギレしてるみたいだった。 私は慌てて「男の人にちっちゃいとか言っちゃだめですよ!」とフォローになってるんだかなってないんだか解らない事を言った。 暴言女もさすがに言い過ぎたと思ったのか少しうろたえたけど、それでも「え~だって●●さんちっちゃいし~」と追撃。 同僚は本格的に怒って黙り込んだので「もういい加減仕事戻りましょ!」って言って暴言女を席に戻した。 後になって私のフォローは余計だったかなと凹んだ。
あまり無い事だが誰に話す事もないのでここに書いておく。 二ヶ月くらい前か。 一人暮らしなのに、普通に部屋の布団で寝てていきなり顔面に結構な量の水ぶっかけられて目を覚ました事がある。 ハァ? と思って顔を拭うとどうやら唾液っぽい。 その時もきっちり掛け布団二枚かけて仰向けで寝てたから、落下してきたであろう場所を見るけど当然誰も居ない。うっかり点けっ放しで寝てしまった蛍光灯があるだけ。 首をめぐらせても誰もいない。誰かが移動した気配もない。 手で拭った唾液をよく確認したが透明で粘度もなく、やはり見慣れた唾液にしか見えない。にしては少し冷たいのが気になったくらいか。 それなりの高さから降ってきたものらしくて、唇の上と頬の辺りに二回に分けて命中して、ピシャッとか存外しっかりした音を立ててた。 意味が分からないので、寝相で近くに置いてあったマグでも倒したかと確認するがそれもなし。 で、神経質な人なら
私は、草食男子が好きだ。 しかし、"草食"という傾向が好きなわけではなく、草食男子に好きなタイプが多い。 なぜ草食男子に私の好きなタイプが多いかという話は、自分語りになるので省略するが 好きなので草食男子についてここ数年観察し色々考えてみたので現時点の結果をまとめてみたい。 まず、ここでの草食男子の定義をはっきりさせます。 「草食男子とは、自分から女性にアプローチしない人種のことをさす」 では始めます。 【その1:傷つくのが怖いタイプ】 多分、このタイプが一番多いです。 このタイプの傷つくことに対する恐怖は異常です。 誘いを断られたからといって、自己を拒否されたわけではないのに彼らはそうとらえるのです。 自尊心を守ろうと必死なのです。 そして、傷つくのが怖い彼らは無意識のうちにこう考えます。 「興味をもたなければ、期待しなければ、傷つかない。」 その感情は以下の言葉に変換されます。 「彼女
ロースおじさんあけましておめでとうございます!おじさんは新年をどういう風に迎えましたか?おじさんの大晦日の過ごし方を教えてください! あいあい、あけましておめでとう。おじさん大晦日はほぼ一日使って年越しそばの仕込みをしてたよ。大晦日は何と言ってもこれを食べるのがおじさんの楽しみやねん。使い込んだ牛革ランドセルと大量のかつぶしでダシをとったつゆに、新鮮な校庭の砂をパラリ、そばの長さは特注で20.41メートルのを作ってもらっとるから、一本だけで大盛りになるね。え? なんで20.41メートルのそばなんて作るのかって? ちょっとちょっと、この数字を聞いてピンとくる人が誰もいないってわけ? 20.41メートルと言えば、小学4年生男子のハンドボール投げ全国平均記録と同じ長さやないかっ!! ちなみに言えば女子の平均は12.10メートルやないかっ!! 小学4年生とどれくらいの距離を保っておけば、彼等が投げ
相手のことが好きじゃないから。非モテ男は「付き合えそうな子」をターゲットに選ぶ。だれにでも愛想のいい明るい子の態度を自分への好意と勘違いしたり、断れなさそうな大人しいタイプの子や、あまり可愛い方ではない地味な子、趣味がインドアだったりオタクっぽい子なら気が合いそうと思い込んだり、「自分でもこの子なら彼女にできる」認定するところからはじまる。なので「相手にはその気がない」「もしかしたら嫌がってるかも」という発想がない。普通の男なら「これは脈なしだな」「これ以上は嫌われるな」と察する場面でも退かない。あつかましく、しつこいアプローチになるので、客観的に見るとストーカーになる。普通、人を好きになれば、相手の立場や気持ちを考える。好きになってもらえるよう、魅力的な人間になろうと努力する。下手にアプローチして、相手に嫌われたら、縁が切れてしまったら、と臆病になる。非モテ男にはどれもない。そもそも相手
付き合い初めてすでに5年以上経過してる。 それなりにやることもやってる。 そんな、やることをやったあとのトークで、彼女が口を滑らせた。 「高校の時に、彼とHが出来なくて悩んでたなー。大体、処女と童貞で、そういう事なんか上手く行くわけないんだよね」 ははは、そりゃそうだ。 「こればっかりは、男には分かんないよ、こんなもの(つまむなw)が入るとか、その時は絶対信じられなかったもの」 んで?結局どう決着したん? 「だからさ、経験してる人とまずHしたのよ、先生と」 …は? 「あ、あれ?あ、ちょっとごめん、今の無し」 マテこら、お前初めての相手が高校の教師?(それなんてエロゲ?) 「うわー。。誰にも話したことないのに。何言ってるのかな私」 何でも、彼とのHが上手く行かずにトライ&エラーってた頃に、当時ソコソコ人気あった先生から飯に誘われ、その後するべきことをしたと。 その時色々教えてもらったことで、
11日、西川史子が離婚を発表した。メディア各社が一斉にこれを報道し、西川のコメントも読める。 興味深いのは、どちらかが浮気した…だとか、好きじゃなくなった…だとか、仕事が忙しくてすれ違って…だとか、そういう「わかりやすい理由」は書かれていないところだ。 1年にもわたって、話し合いを続けたんだそうだ。世の中に、1年にわたって会議がされる仕事がどれだけあるだろう? あらためて、結婚が二者による「一大プロジェクト」なのだと思い知らされる。好きな者同士が同居したら成り立つ――そんな単純なものじゃないのだ。 ただ一方、何の気負いもなく結婚して、難なく結婚をこなしているようにみえる夫婦もいるわけで。 西川と彼らの間に、いったいどんな違いがあるのだろう? 西川は11日、結婚を発表した書面で、「『結婚とは、こうあるべきだ』とか、『夫婦とは、こうあるべきだ』と自分で結婚生活のハードルを上げてしまった私は、
2014-01-13 渋々行った合コンで男性陣がしてくれた質問が嬉しかった話 日々の出来事 35歳独身女の私が合コンに誘われた。誘ってくれた1歳年下の女友達Mちゃんはとても外向的で社交的でお酒が好きで、私とは正反対だけれど仲良くしている。先日Mちゃんから「34歳の人達と合コンあるから来ない?」と誘われた。が、正直行きたくなかった。すごく行きたくなかった。下戸で大勢の場が苦手な私は飲み会の類が嫌いなのだ。合コン経験は過去1度だけだ。加えて人見知りだ。しかも同世代男性ならみんな20代後半辺りの女の子が好みだろう。だから行きたくなかった。しかし普段の生活ではなかなか異性との出会いは無いし、それより何より数少ない友達が誘ってくれたのだ。これは行かねば!と自分を奮い立たせMちゃんにOKと返事をした。するとMちゃんから「YEAH☆!!(゚∀゚)!!」という返事が…。喜んでもらえて良かった。当日Mちゃん
9頭身の見事な肢体でモデルとして活躍する一方で、ボクサーとしても熱視線を浴びる26歳の高野人母美(ともみ)が、昨年12月31日に行われた自身4戦目となる試合の前日計量で、周囲の目を点にする“艶技”を繰り広げた。計量オーバーという絶体絶命の中、この美人ボクサーは何と自分の胸元に手を入れて…。 格闘技で体重別の階級が設定されているボクシング、レスリングでは、選手は出場する階級に合わせた体重コントロールに苦心する。食事をセーブし、水も思うように飲めない-という難行苦行だ。 最近でも、昨年12月に行われた王座統一戦で、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーフライ級の亀田大毅の対戦相手だった、世界ボクシング協会(WBA)同級王者、リボリオ・ソリス(ベネズエラ)が減量に失敗。制限体重をオーバーし、王座を剥奪される失態を演じている。 昨年12月31日に実施された10回戦でも、宮崎亮が減量苦から意識もうろう
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