俺たち増田は身を削ってはてな民のために話題を提供してやってるのに、なんで「ネタ」タグつけるの?それってあまりにも俺たちに対して失礼じゃね?
土砂降りの雨の中 今日もストレス抱えて走り出していく その男は社畜 休める理由なんてどこにも無いんだ 右往左往しながら行きつ戻りつ ハチャメチャな仕事量に今夜も帰れなさそう 上司:「それがどーしたって言うんだ、だから何だってんだ」 堂々巡りばかりだぜベイベー あーだこーだそーだ 一年があっちゅう間で これじゃ人生なんか気がつきゃ終わっちまうのかな なんてお前は言うけれど 顧客の急な思いつきは時を止めるだろう? 上司:「ボヤボヤしてたら赤字になっちまうぜ」 クシャクシャに丸まったままの「夏期休暇計画」 上司:「それがどーしたって言うんだ、だから何だってんだ」 どんでん返しで仕様変更 あーだこーだそーだ あーだこーだそーだ 代わるがわるやってくる災難を ズシッと受け止めてタスクに積み上げろ 上司:「それがどーしたって言うんだ、だから何だってんだ」 たかが要件変更じゃないか つべこべ言わずにやれ
古いアニメを持ち出すが、ゼロの使い魔のアニメ2期のEDの歌詞に『よそ見してたでしょっ 他の女の子』 という歌詞がある、これは主人公であるサイトがルイズの視点から見るとしょっちゅうシエスタやキュルケに色目を使い目移りしているように見えるということを示唆している。 しかし読者や主人公からすれば主人公であるところのサイトがずっとルイズが好きなのは明らかである。 では何故そのようなすれちがいが発生するのか、これをゲーテの名作であるところの"若きウェルテルの悩み"を読んでいたところ思いついたのでここに記してみる。 若きウェルテルの悩みはウェルテルがロッテに猛烈な恋をするが、既婚者であるロッテとの恋はどうやっても叶えられないことに絶望し最後には自殺をするという壮絶な内容であるが ロッテが結婚したからといってすぐ自殺をしてしまったほけではなく、当然そこには過程がある。 ウェルテルはロッテがすでに婚約者で
かなり長くなる、長文失礼 日曜の夕方、自宅近くのタバコ屋で女性店長と他愛ない話をしていた。 暇な時はだいたいタバコ屋にいるのだ。 愛煙家なので自宅以外でタバコ吸えるのも大事だけど、 お茶とか出してくれるんだよね。 まぁ昨今タバコ屋も暇なんだろう。 そんな感じでいつも通りの休日の日常だった。 そこにタバコ屋に似つかわしくない若い女の子が入店してきた。 コーヒーのデリバリーらしい。 大変そうな仕事だな、と思った。 その若い女の子と目があった。 可愛らしい、女子高生だろうか。 化粧もまだ知らないんだろうけど、スッピンでも十分美しいんだ。 とは言え、もうアラサーなおっさんからしたら子供であるし 一々可愛い女子高生にコナかけるほど野暮な事はしない。 ただ、お互いに微妙な既視感?みたいなのを感じている。 私は脳内の記憶を探った。 そう、私はこの女の子を知っている。 ほぼ同時に「「あっ!!」」と叫んだ(
熟してないトマトなんて生では食えん だが、煮るとうまいよね ミネストローネ。初めて出会ったとき恋に落ちたわ。 あれ、玉ねぎの甘さがなくなるとクソマズイから注意ね。キャベツもないとダメ。ニンニクで香り出して炒めるとか最初の手順を手を抜くな。 とにかくあれは完成された料理だよね、考えた人天才。 中華のトマトと卵痛めたのもうまい。あれ考えた人天才。 トマトジュースはぬるいのが一番うまい。 トマトをつぶしてジュースにして塩入れた人は天才だね。塩とトマトは運命の出会いだよ。そこのコショウをガリガリしてちょっと入れるのさ。とんでもないうまさだよ。 カンで飲むトマトジュースもまた違ったうまさだね。 カンで飲むときはマイナス10度の気温の中0度の部屋でちょうどよく冷やしたトマトジュースがうまいのだよ。ためしてみてくれ。 だけど、飲みすぎるとウンコが赤くなる。だから気の弱い人は1日1杯とかそんなんにしとけ。
私は自分の判断に自信を失っていた。 というのは、 同じ物事に対して、3日前の自分は否定的で、今日の自分は肯定的であることが多々あったからだ。 ようするに私の感情のブレ幅は大きく、その感情によって判断も論理も左右されていた。 私は 「一体自分の判断とは何なのか?」 と会社の便所で大便を出しながら考え、私の現在に異常に苦悩し、このまま消え去りたいと思うこともあった。 私は帰宅して、判断とか自信に関するライフハック記事を流し読み、時間の無駄と再認識し、 結局、著名な知識人たちの話し方や声をユーチューブで聞いて、 なんとなく落ち着いて、元の木阿弥@数日後。 私はついに 「自分の考えほど当てにならないものはない」 と至り、じゃあ、何を当てにすればいいのかわからなくなった。 私は「自分の考えは当てにならないが、経験から考えて、目標を決めて、それに邁進すれば、少なくとも今よりもましだ」 と一時的な結論を
言葉責めと、おしり叩くこと。AV見すぎなんじゃないのかって思う。どこになにを入れて欲しいの?ねだって。 アホか。一気に萎えるわ。おしり叩くのも謎。なんの意味があるんだよ。ツイートする
最近街コンに行って来た。大規模のものではなく、プチ街コンという店舗移動がなく、一店舗でおこなうものだ。 ソロ参加なので都合がいい。移動が面倒なだけだけど。 イケメン2割、フツメン6割、ブサメン2割といったところだろうか。女は美人は少なかったけど、そこまでブサイクな人もいなかった。化粧のせいか。普通の人が多かった。あと、いい年して化粧濃いひと多かったです。 ちらほら、ほぼ飲食目的できてそうな女もいました。 まぁ、内容はと言うと運営に席をめまぐるしく変わらされ、もう誰が誰だか分からなくなってた。て感じかな。それ以外の感想は特に無い。 マッチングを最後に行うんですけど、記憶を辿り適当に2人書いておいたら、マッチングしたんですよ。え?マジか!?って感じ。 でも、マッチングした人でさえ、名前と顔が一致しなくて分からず終い。 ほか、連絡先とかなんの成果もなしで、女の子との一期一会および会話を普通に楽し
夏から秋へかけての定番料理だったの。 最近は、くじらの値段が高くなったので、高級料理になってしまった。 よく食べていたころは、他の肉や魚よりも安かったのだろうから、それと比べると7倍以上すると思う。 材料くじらの皮から脂身にかけてのところ 1パック なす 1から2個 みそ おたまに半分 水 1L 作り方鯨は、短冊切りにする。黒い皮の部分は、少しずつ付いているようにすると歯ごたえがいい。 普通に味噌汁を作る要領で、お湯を沸かし、先にくじらを入れ、火が通ったら、なす入れる。 なすに火が通ったところで、火を弱めて、みそを溶く。おたまの中で溶いて、溶けたものをなべに入れていくとだまにならない。 思い出の味ってやつだ。少し油の浮いたスープにコリコリとしたくじらの食感が織り成すハーモニー。みそのうまみと渾然一体となり、なすが一服の清涼感を醸し出す。 なすとくじらのシンプルな素材。これでご飯が食べれるほ
西木野真姫ちゃんが夢に出てきた! めちゃかわえかった! 真姫ちゃんが、オレに「付き合おっか?」って言ってくれて、付き合うことになった。 でも、その数時間後に真姫ちゃんがフラっと現れて、(超かわいい)「ごめんなさい。やっぱり付き合うのはなしで」って言ってきた。(やっぱり可愛い) 不思議と「あ、そうだね」って素直に受け入れられた。(可愛いからいいや) 一瞬だけでも真姫ちゃんが彼女になって幸せだった。 真姫ちゃんかわええ。ツイートする
先日、とある会合で出会ったワーキングマザーがぽつり。 「駅構内でベビーカーを運んでいるとき、助けてくれるのは女性か外国人。妊婦時代に電車で席を譲ってくれたのも女性が多く、男性のなかには私を押しのけて席をとり、爆睡するような人も」……。 彼らはなぜ、困っている女性に手を差し伸べないのでしょうか。 ■佐藤留美さんの回答 男がベビーカー女子を助けない2つの理由 http://president.jp/articles/-/13601 ■大宮冬洋さんの回答 僕は手助けしますよ 叱られそうな主張を後から書きますので、まずは自己防衛のための前置きから述べさせてください。僕は37歳の日本人男性ですが、ベビーカーなどの重そうな荷物を持っている女性を駅構内で手助けすることはありますよ。「お手伝いしましょうか」とかすかな笑みを浮かべて声をかけます。20代の頃は「周りの人たちからジェントルマンぶっていると思われ
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