先日自動車の点検の事でディーラーに連絡の電話を入れた。 電話になかなか出てもらえず、コール音を10回まで数えたところでやっと出た。 でたのは比較的若い女性。会話の内容は、 「L○○、T○○店でございます」 「○○区の△△と言います。担当の□□さんお願いしたいのですが」 「申し訳ございません。□□は本日お休みをいただいています。」 「....」 (続きを待っているが) 「....」 (何も言わない) 「それで、私はどうしたらいいのですか?」 (と思わず聞いてしまった) 「□□はXX日まで(4日後)お休みをいただいています。」 「....」 「....」 「じゃあ、オンラインで点検の予約を入れておくので見ておいてください」 と言って電話を切った。 1.電話は3コール以内に出なさい、という教育は今はしないのだろうか。 2.待たせた後に(電話に出るのが遅くなったのに)「お待
世の中には幽霊となった人が恋人の危機を救うだとか素敵なメッセージを残していくだとかそういった話も多々あるようなので そういう存在もいてもいいかなくらいには思うのだが、そういう世界の扉を開けたことは一度もない。 そういうものを見た、何かが写っていた、気持ち悪かった、などという話に聞くたびにいわゆる『霊界』『死後の世界』『あの世』などと呼ばれるものに疑問を挟んでしまいうまく信じることができない。 『死』を受け入れられないというわけではない。 私が死んでも世界は変わらんと思っている。私という存在が消え去るだけだ。 死んだという報せを聞けば何人か悲喜こもごもあるだろうが、それこそ49日ほど過ぎれば死んだことすらどこかへ行く。 たまに思い出されて、「ああいたなあそんなやつ」。そんな人たちもいなくなれば、完全に消滅だ。そういうもんだと思っている。 だからこそ確認したいのだ。本当に死の向こうに、霊体だけ
ル・ペトマーヌは二十世紀初頭の頃のフランスの熟練放屁師であった。 放屁師(ほうひし、へっぴりおとこ[1])とは、屁を放つことにより人を楽しませる芸人である。工夫を凝らしたやり方、音楽のようなやり方や面白いやり方で、ただ屁を放つのみである[2]。 歴史[編集] 屁を用いて様々なリズムや音高を生み出すことのできる古代や中世の放屁師については数多くの文献がある。アウグスティヌスは、彼の著作である『神の国』の中で、「とても上手に腸を操ることができる能力があるので、思いのままに絶え間なく屁をこくことができ、歌を歌っているような音を生み出すことのできる芸人がいる」と述べている。 中世アイルランドで放屁が専門の芸人は「ブライゲトイール」と呼ばれた。放屁専門の芸人は、12世紀にタラの丘での宴会を描いた絵画である「テク ミドチュラウダ」の中で他の芸人や音楽家と共に描かれている。芸人としてはこうした専門放屁師
4K高精細映像によるバーチャル水槽。本物と錯覚する美しさ、臨場感。 飼育が大変な水槽を身近なものに。見ている映像で深く癒されます。
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 上 - http://anond.hatelabo.jp/20080506041614 インターネットアンサイクロペディア「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。hydeは156cm。」 痛いニュース(ノ∀`)痛いニュース(ノ∀`):「若者の爆発離れ進む」・・・ネットで祭りに Wikipedia爆発(ばくはつ)とは、急速な膨張を言い、一般的には気体の急速な熱膨張を指す。 専門家の間では、燃焼による爆発の内、膨張速度(炎の伝播速度)が音速に達しないものを「爆燃(ばくねん)」、膨張速度が音速を超えるものを「爆轟(ばくごう)」と呼んで区別することがある。これは、爆燃が衝撃波を伴わず、被害が比較的に軽微であるのに対し、爆轟は衝撃波を伴い(時には数百mから数kmの範囲で)甚大
2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。 「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607 小説「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」 ケータイ小説「ドカーン!俺は振り返った。」 ライトノベル「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」 作家石田衣良「ふー、びっくりした」 「サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます」 宇能鴻一郎「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」 「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音
なんかさ、腐女子コンテンツによく兄弟設定みたいなのいるじゃん。 妹がフォロワーたちとその兄弟関係萌えで盛り上がるうちについ「うちの兄も〜」から始まるトークをやりまくってて。 それ自体は別に構わないんだけど、 なんかね 話作ってんのね 俺のエピソード、勝手に創作してんのね 最初は俺の記憶違いか何かかと思ったけど、 明らかに嘘ついてる 変な逸話バンバン作ってる しかも良さ気な方向に 俺は単なる一介のオタクにすぎないのに 妹がフォロワーに話すところをを総合すると俺は、 普段は大人びたイケメンだけど雷や地震や吠えてくる仔犬にめっちゃおびえる小動物的な一面もあって 普段は攻撃的だけど(「大人びた」はどうした?)妹に対しては甘々で実家にいたときはバレンタインデーのころになるとそわそわしだして 手作りチョコづくりにはげむ妹にそれとなく探りをいれようとしてきたりする過保護な人物である日突然「靴職人になる!
ものすごく大事な物があるときにそれを落としたり壊したりする妄想がふっと浮かんできて目が覚める事がある。 大事なものを慎重に扱ってる時それを壊す自分を妄想することもある。 多分気を払っている事自体がストレスなんだろうと思う。 後者はそうだと言い切れるけど前者は心配症の一種なんだろう。
えええ! ・今まで生きてきて凄く衝撃的だった体験 その13 540 :名無しさん@おーぷん:2016/05/25(水)23:41:50 ID:RkE 昨日友人A子のマンションに初めて遊びに行った きれいに片付いてて素敵なお部屋だった なのに気になった事があって 窓辺(出窓?)に飲みかけのペットボトルが数本放置されていた 中のゴミ袋が見えない仕様のゴミ箱を使っていたので そういう几帳面なA子の部屋なのに、ちょっと残念だなって思った ピザを取って食べて飲んで 最後に片付ける時にさりげなく 「ここの窓のペットボトルも捨てていい?」と聞いたら 「ダメダメダメダメ!!」 私の手からペットボトルを取り上げて、A子は窓辺に戻した よく見るとペットボトルに日付が書いてある 5/21、5/22、5/23 そしてジュースの残量は3cmくらい 「なんで捨てちゃいけないの?」と聞いて返ってきた答えが驚愕 「自 家
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