タグ

2017年4月27日のブックマーク (12件)

  • 彼氏に内緒で男友達の家に泊まった

    タイトルの通り、彼氏に内緒で男友達の家に1対1で泊まった。 その男友達とはやましいことは何もしていない。セックスはもちろん、キスだってハグだって、手すら繋いでいない。というかお互いそんな気は最初からさらさらない。 男の家に1人で泊まった、と聞いたら普通は「あっ(察し)」となるだろう。そりゃ私だってそうなる。 しかし私たちの間には何もないのだ。ならなぜ、二人で過ごしているのだろう。 二人分の事を一緒に作り、一緒にゲームをし、同じ屋根の下で眠る。 彼氏に対して罪悪感を感じていないわけではない。しかし、私はこの状況をかなり楽しんでいる。 しかし私が楽しんでいるのは"この男友達と共にいること"ではなく"この男友達と過ごしている背景"なのだ。 自分で言うのもなんだが、私はかなりの夢豚だ。三度の飯より夢小説。乙女ゲームも夢小説ほどではないがそこそこ齧っている。 私がこの男友達と昨夜や前回過ごした状況

    彼氏に内緒で男友達の家に泊まった
  • もう絶対、配達員に同情しない

    箱が潰れたところまでは仕方がないとしよう でも、透明な梱包テープで修復すんなや 中のオナホのパッケージが丸見えで悪意すら感じた 再配達は可哀想だよねってコンビニ受け取りにしておいた俺は良い面の皮だ こうなったら業務妨害で捕まらない程度に再配達繰り返してやる

  • マストドン始めたけど

    知り合いいないし、どうしたものか。 トゥート!はティース!みたいなもん?

    マストドン始めたけど
    metroq
    metroq 2017/04/27
    歯?
  • 昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た映画は彼のチョイスで「マトリックス リローデッド」だった。私は前作の話もうろ覚えだったこともあり、さっぱり面白くなかったのだけど、彼はあれが良かっただとかあのシーンはなんたらの映画のオマージュでこれこれな意味だろうとか、とにかく楽しげに感想を話していた。 こんなにつまんないものを楽しめるとは大した人だなと感心して、一緒にいたらこれからも楽しいかもなとトキメいたのをよく覚えている。 それから10年以上たって、結婚して子供も産まれた最近、BSでマトリックス一挙放送というのがあったので、確か好きだったよなと思い録画しといてあげた。 子供が寝たあとヘッドホンで映画を見るのが我が家の定番だが、夫は久々のマトリックスを見ながら「やっぱ二作目はいまいちだなあ」などというので、子供が寝てることも忘れて、はぁ!?と声を出して驚いてしまった。

    昔の話だけど、後に夫になる人と付き合いだしたとき、はじめて一緒に見た..
    metroq
    metroq 2017/04/27
    たぶんいい話
  • 新卒カードを無駄にしたら 追記あり

    16卒、ブラック経験あり。現在就活中。 退職直後は「こんなブラックを経験したんだから次は多少きつくても頑張れるだろう」と思っていた。 しかしいざ就活してみると、異常に傷つくことを恐れて求人の条件を無意識に厳しく見定めていた。 別にブラックというわけではなくても「なんか辛そう・大変そう・心折れそう」と感じると怖気づいてしまう。 ブラック企業就業経験で得たのは耐え抜く力じゃなくて自己保身だけだったと気づいた。 これを「新卒時代の就活の失敗経験を反省し、それを今後に活かしている」と言うと聞こえはいいが、 週休完全二日制で残業が少なくストレスもなくボーナスもそれなりに出るホワイトな正社員への道なんざ、 自分のようななんのキャリアも資格もない無能にはないのだ。 キャリアも資格もなくてもその道が用意されているのは他でもない、新卒だけだ。 ついさっき、正社員登用制度ありの契約社員(コールセンター・受電)

    新卒カードを無駄にしたら 追記あり
  • Makuake|すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』|Makuake(マクアケ)

    ラムダノート株式会社です。 先日お知らせいたしました『プロフェッショナルIPv6』の第2版につきまして、書の発売開始に伴い、サポーターの皆様への... IPv6の「今」が見える教科書『プロフェッショナルIPv6』の発行について、後援者を募集します。IPv6 周辺に明るい人材を必要とする企業の方々にスポンサーとしての協賛と内容についてのフィードバックやご支援をいただくことで、IPv6の専門情報をきちんとした書籍として発行しようという企画です。すごい技術書を一緒に作りましょう。(執筆と制作は、あきみち+ラムダノート株式会社が責任をもって行います) IPv6技術専門書『プロフェッショナルIPv6』とは? IPv6初心者から「脱却」するため、IPv6の周辺技術やその状態を網羅するIPv6を理解するための教科書です。 IPv6のアドレス構造の概要やヘッダフォーマットの基知識から始まり、IPv

    Makuake|すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』|Makuake(マクアケ)
    metroq
    metroq 2017/04/27
  • IPv6本のクラウドファンディング目標達成しました!:Geekなぺーじ

    おかげさまで、ご支援いただいている金額が256万円に到達し、電子版を無償配布するIPv6のmakuakeでのクラウドファンディングプロジェクトが「Success」になりました! これまでに支援してくださった皆さま、当にありがとうございます。 すごい技術書を一緒に作ろう。あきみち+ラムダノート『プロフェッショナルIPv6』 この企画は、昨年秋ぐらいから準備をしていました。プロジェクト開始前は、3ヶ月で当に達成できるのかが不安でしたが、予想以上のペースで支援が集まり、プロジェクト開始後10日で目標金額達成となりました。関係者一同、感謝すると同時に感激しています。 今回、makuakeでのプロジェクトとしては「Success」となっているものの、クラウドファンディングのプロジェクトは残り73日間続けます。 当初目標金額に達したことで、制作そのものに最低限必要だと見積もっていた分は、何とか用

    metroq
    metroq 2017/04/27
  • 「ミサイル落ちた時後悔しないよう」教員が発言 | 河北新報オンラインニュース

    「ミサイル落ちた時後悔しないよう」教員が発言 ミサイル着弾の可能性を伝える防災行政無線の誤放送があった宮城県大崎市で、同市の小学校教員が、誤放送の後の授業で「ミサイルが落ちてきた時に後悔しないよう、勉強頑張ろう」との趣旨の発言をしていたことが25日、分かった。学習に集中してもらう意図だったが、不安を感じた児童もいて、学校は当該児童の家庭訪問を始めた。 学校によると、誤放送があった19日の3年生の授業で女性教員が「ミサイルが落ちてきた時に勉強しなかったという気持ちで落とされるのと、勉強して良かったという気持ちでいるのとどっちがいい」と児童らに尋ねた。 また、「ミサイルが落ちたら死んでしまうかもしれない。早く逃げる練習をしたい」とも話した。 翌20日、外部からの電話で学校が把握。教員は「勉強を頑張らせたいとの思いだったが、言葉不足だった」と釈明したという。校長はこの教員に「発言には注意するよう

    「ミサイル落ちた時後悔しないよう」教員が発言 | 河北新報オンラインニュース
    metroq
    metroq 2017/04/27
    “「ミサイルが落ちてきた時に勉強しなかったという気持ちで落とされるのと、勉強して良かったという気持ちでいるのとどっちがいい」”
  • 30過ぎて昼飯がカップラーメンとおにぎりの節約コンボ奴wwww : ゴールデンタイムズ

    metroq
    metroq 2017/04/27
    “>>172 嫁はヤフコメ民というスーパーエリートやぞ ”
  • 咳したらウンコ出たんだけど

    ちっちゃいウンコだから大丈夫だった

    咳したらウンコ出たんだけど
    metroq
    metroq 2017/04/27
    咳をしてもブリリ
  • かぼちゃとかいらないんだよ

    にかぼちゃのおかずがあると気でがっかりする。 あるだけでがっかりなのに、こいつのせいでおかず枠が一つ減ったと思うと殺意の波動に目覚める。 さつまいもはまだいい。 焼き芋の単体なら許せるし、みそ汁の中に入っているときは有能だ。 でもかぼちゃはどんなに姿かたちを変えてもべる気にならない。 シチューなんかに入った日にはすべてを残念な感じにする。 嫁がいくらかぼちゃをべたいとしても、かぼちゃ料理に労力を使わず、 スーパーの総菜で済ませて、その分ほかのおかずを作って欲しい。

    かぼちゃとかいらないんだよ
  • 血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学:朝日新聞デジタル

    「あなたB型でしょう」などと記者もよく言われるが、血液型で性格がわかるという考え方は、実は日韓国などごく一部の国でしか通用しない。世界で初めてこれを提唱したのは、古川竹二という日教育学者だった。 1927(昭和2)年、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大)教授の古川は「血液型による気質の研究」という論文を発表する。心理学の論文で、決して現在のような「占い」ではなかった。古川は教え子や友人にアンケートをとり、A型は引っ込み思案、B型は陽気、など気質が類型化できるとした。 国内で血液型研究の第一人者だった古畑種基博士が当初は支持したこともあり、古川説は大きな反響を呼んだ。軍は血液型で兵の適性を判断することまで真剣に検討した。 だが古川の研究はサンプル数が300人ほどと十分ではないし、気質や性格を自己申告させる手法も厳密さを欠いた。他の研究者の追試では明らかな相関が確認できなかったこと

    血液型と性格、研究は90年前から 厳密さ欠くニセ科学:朝日新聞デジタル
    metroq
    metroq 2017/04/27
    “1927(昭和2)年、東京女子高等師範学校(現お茶の水女子大)教授の古川は「血液型による気質の研究」という論文を発表する。心理学の論文で、決して現在のような「占い」ではなかった。”