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2018年9月19日のブックマーク (7件)

  • お盆て。

    父が昨夜、明け方夢に出てきました。 父の好物のスイカを、お供えしました。 愛してたはずの最初の奥さんの処にはいかないのかな? 私の母は、父の三番目の嫁です。

    お盆て。
  • ジェノサイド

    実家に帰ったらスーファミとダビスタ96が出てきたので久しぶりに電源を入れてみたら、 牧場名が「やみ」で、所有していた競走馬が「ジェノサイド」という名前で戦績が17戦0勝だった。 そういう意味でのジェノサイドかーい なにはともあれ、当時小学生だった私がどんな気持ちでプレイをしていたかは思い出せなかった。 おかんの「スイカ切ったわよー」という言葉で我に返り、私はスーファミの電源を切った。

    ジェノサイド
    metroq
    metroq 2018/09/19
    “牧場名が「やみ」で、所有していた競走馬が「ジェノサイド」”
  • パルモフジ (三島田町/ジェラート・アイスクリーム)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    パルモフジ (三島田町/ジェラート・アイスクリーム)
    metroq
    metroq 2018/09/19
    なるほど。なるほど。
  • ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂

    遺族が偲ぶ会で公表してて、ある程度の時期も過ぎたので書いておくけど。 ブログ執筆者が死亡したことを公表されると、削除申請や開示請求の異議申し立てがされないだろうことを見越して、ダメ元で削除申請してくる悪徳企業が実在します。 ブログ運営会社は法にしたがって処理すると、ほぼ確実に記事を削除とか非公開にせざるを得ないので、これは制度のバグだと思う。

    ブログ執筆者が死亡したことを知られると発生する法制度のバグ - otsune風呂
  • 初体験について思い出して書き綴る

    https://anond.hatelabo.jp/20180225200423 便乗して童貞を捨てた時の話 当時、出産は鼻からスイカを出すくらい痛いって聞いて、女性器というのは鼻の穴くらい伸びないものだと思っていた。 対して、自分のちんこは人より大きいらしかった。 童貞によくある意味不明の勢いで、小指を鍛えて始めた。 小指の太さからゆっくり馴染ませるしかない!っと思ったのだ。 努力の甲斐あって、右手も左手も、小指を1秒間に4回くらい動かせるようになった。 そんなわけで、初体験は時間にしてとても長かった。 前戯だけで4〜5時間かかったと思う。 そのうち、ほとんどは手マンの時間。 小指を最初は1cmくらい入れて、ピストン。 馴染んで来たらもう少し入れ、全部馴染んだら次は薬指、人差し指、中指、その次は指二、という感じ。 顔を合わせてるのが恥ずかしくて、ずっとその間乳首に吸い付いていた。 翌日

    初体験について思い出して書き綴る
    metroq
    metroq 2018/09/19
    “努力の甲斐あって、右手も左手も、小指を1秒間に4回くらい動かせるようになった。”
  • 今まで出てきた秋田上官に可愛いって言い続ける

    秋田のお誕生日を祝って今までの可愛いとこ調べてたら可愛いしか書けない文になりました! 多分読んでも得はないかもしれないけど、自分が後で見返して「そうなの~ここが可愛いの~」ってやるために取っておく。 僕の架線を守って 見どころ:東海道上官に割とめんどくさそうな秋田 もうこのころから正直に生きてるなー秋田。 表紙で山形と並んでるとこ好きです。ていうか初登場で表紙って この時だけちょっとお団子から毛がはみ出てるのが可愛い! ちゃんと急いで連絡を知らせに来る仕事ができる~可愛い~ 秋雨全線異常無し 見どころ:しっかりしてる秋田 東海道上官を慰めない秋田ですが、多分めんどくさいのと自分に無理なのわかってると思う。めんどくさく思ってるようで、ちゃんと威厳は守らなきゃなとこしっかりしてて可愛い。 あと山陽さんに「ちゃんとやってね!」って念押しする秋田が可愛い、 それ東海道と山陽の間でちゃんと話しとけば

    今まで出てきた秋田上官に可愛いって言い続ける
    metroq
    metroq 2018/09/19
    そういうのがあるのか。
  • 自宅で看取るのが自分には辛かった話

    父方の祖母が亡くなって数年経つのだけれども、未だに亡くなる前夜のことを忘れられなくて軽めに死にたくなったりするのでとりあえず書いてみようと思う。 一人暮らしで、痛いのずっと我慢して、病院に行った時にはもう手遅れだったんだよ、癌だった。みんなに心配かけるからってずっと痛いの我慢して、結構怒っちまったんだ。なんで言わないんだよって、でもまあ分かるんだよね。そんで困ったみたいな顔でニコニコしてる、わたしのおばあちゃんはそういう人でした。 そこから結構頑張ってくれて、もしかしたらもう癌なんて嘘みたいになくなってて、わたしが風邪引いて熱出して一週間くらい寝込んだ時にうどん作りに来てくれて部屋まで運んでくれたりなんかして、この先あと五年くらい穏やかにいつも通りに生きてくれるんじゃないかなって思ってたんだけどそうはいかなかったね。 煮てくれたうどんべてわたしが復活したのと入れ替わるくらいのタイミングで

    自宅で看取るのが自分には辛かった話