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ブックマーク / businessnetwork.jp (2)

  • 【NGNの新展開】帯域確保型データ通信「データコネクト」の活用法を徹底検証(後編)|BUSINESS NETWORK

    NTT東西のNGNが新しい展開を見せている。6月1日から提供が始まった帯域確保型データ通信「データコネクト」は企業ユーザーにとって、どのような利用価値があるのかを徹底検証した。 データコネクトをどう使うか 前編ではデータコネクトの概要と仕組みを解説したが、後編ではその利用用途を考えてみよう。図表5に示したように、最初に考えられるのはテレビ会議の際の資料共有である。 これまでのNGN上のテレビ会議システムは、データ通信を用いた資料共有は実現できず、音声と映像のみのシステムであった。データコネクトを利用すれば、NGNの特徴であるハイビジョンクラスの映像と共に会議資料の共有も可能となる。さらに、テレビ電話とデータコネクトの併用となるので、従来のテレビ電話の料金のままで資料共有することも可能になる。 次にデータコネクトのみを利用するケースはどうだろうか。以下に3つの観点から評価してみる。 (1)「

    metroq
    metroq 2016/04/11
    データコネクト、メディアストリーム
  • 【NGNの新展開】帯域確保型データ通信「データコネクト」の活用法を徹底検証(前編) | ビジネスネットワーク.jp

    NTT東西のNGNが新しい展開を見せている。6月1日から提供が始まった帯域確保型データ通信「データコネクト」は企業ユーザーにとって、どのような利用価値があるのかを徹底検証した。 NTT東西は2010年6月1日から、NGN(フレッツ 光ネクスト)の新サービスである帯域確保型データ通信「データコネクト」の提供を開始した。これまで企業ユーザーにとって新しいNGNのサービスと言えば、高精細なテレビ会議ぐらいであった。そこに新たなデータ通信サービスが提供されたわけである。 このデータコネクトがどのようなもので、企業ユーザーはどのような使い方をすればいいのかを検証した。前編ではまずデータコネクトの概要と仕組みを解説する。 企業ユーザーにとってのNGN NGNの特徴と言えば、「QoS」「安心・安全」「オンデマンド」などであり、商用サービス開始前には企業ネットワークのWAN構築のための新たな選択肢として大

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    metroq 2016/04/11
    データコネクト、メディアストリーム
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