2017年8月22日のブックマーク (2件)

  • なぜマスゴミの「ブーメラン報道」が目立ってきているのか

    スピン経済の歩き方: 日ではあまり馴染みがないが、海外では政治家や企業が自分に有利な情報操作を行うことを「スピンコントロール」と呼ぶ。企業戦略には実はこの「スピン」という視点が欠かすことができない。 「情報操作」というと日ではネガティブなイメージが強いが、ビジネスにおいて自社の商品やサービスの優位性を顧客や社会に伝えるのは当然だ。裏を返せばヒットしている商品や成功している企業は「スピン」がうまく機能をしている、と言えるのかもしれない。 そこで、連載では私たちが普段何気なく接している経済情報、企業のプロモーション、PRにいったいどのような狙いがあり、緻密な戦略があるのかという「スピン」に迫っていきたい。 森友、加計学園問題の報道論調があまりにも偏っているということで「マスゴミ」に対する風当たりが強くなっているが、先週そのムードにさらに拍車をかけるような「ブーメラン騒動」が起きた。 きっ

    なぜマスゴミの「ブーメラン報道」が目立ってきているのか
    mewton
    mewton 2017/08/22
    記事の最後が「国民が〜」みたいな、みんなそう思ってる的な記事はイラッとくる。
  • 元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    諏訪原健(すわはら・たけし)/1992年、鹿児島県鹿屋市出身。筑波大学教育学類を経て、現在は筑波大学大学院人間総合科学研究科に在籍。専攻は教育社会学。2014年、SASPL(特定秘密保護法に反対する学生有志の会)に参加したことをきっかけに政治的な活動に関わるようになる。2015年にはSEALDsのメンバーとして活動したこの記事の写真をすべて見る 奨学金による自己破産者は1万人を超えると言われている中、多額の奨学金返済を背負い、その思いをコラムで書いている元SEALDs諏訪原健さん。奨学金に翻弄され続けた地方公務員の女性(25)のケースを取材した。 *  *  * 「奨学金のことがなかったら、今頃家族は仲良くしていたんじゃないかと時々思うことがあります。そう考えると、つらいですね」 奨学金に関するインタビューの途中、美咲さん(仮名)は電話越しでそんな言葉を口にした。なぜ彼女は「奨学金がなかっ

    元SEALDs 諏訪原健「奨学金残酷物語 家庭崩壊した25歳の女性の苦悩」 (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
    mewton
    mewton 2017/08/22
    奨学金借りなくても家庭は崩壊しただろうと容易に想像できる