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絵本に関するmeymaoのブックマーク (5)

  • オススメの洋書 イギリス版 ~乳幼児向け絵本、児童書、英語多読~ - 向上心の足跡

    イギリスに来て半年、下記の記事の通り、チャリティーショップで英語の絵を買い漁るのが新しい趣味と化していますが、ざっと1000冊くらい買って300冊くらいは読んだ気がする1ので、良かった、読みやすかったなど記録しておこうと思います。 life.kusuwada.com 子どもが好き、親しみやすい、などの観点に加え、親(非英語ネイティブ)が読み聞かせしやすいというのも考慮して選んでみました。つっかえつっかえ読んでると子どもがすぐ飽きちゃうし😂 言い回しが古めかしいもの、独自の単語がたくさん出てくるもの、詩的すぎるものは私は読みにくかったので、あまり読まずに終わってしまいました。 日でも購入できるが多いので、リンクと一緒に紹介。イギリス在住の場合はもっとお安く購入できることもあるので、英国にお住まいの場合にオススメなショップ参照。 0~2歳児向け That's not my シリーズ

    オススメの洋書 イギリス版 ~乳幼児向け絵本、児童書、英語多読~ - 向上心の足跡
  • 絵本屋ピクトブック | 絵本のポータルサイト

    イギリスのマインドフルネスの教育プログラムを日に導入した芦谷道子氏が作・監修の絵。『イライラ』『癇癪(かんしゃく)』『はしゃぎ過ぎ』の困った感情を静めるための遊びを9種類紹介。

    絵本屋ピクトブック | 絵本のポータルサイト
  • 31回目のドゥマゴ文学賞に初の絵本 堀川理万子さん「海のアトリエ」 子ども扱いせず、居場所をくれたあの人の思い出

    今年のBunkamuraドゥマゴ文学賞に今月、堀川理万子さん(55)の絵「海のアトリエ」(偕成社)が選ばれた。1人の選考委員によって選ばれるユニークな文学賞で、今回の選考委員は作家江國香織さん(57)。31回目となる同賞で、絵作品が受賞するのは初めて。堀川さんに作品について話を聞いた。 江國香織さん絶賛「絵が多くを語る」 物語は「私」がおばあちゃんの部屋を訪れた場面からはじまる。部屋には、おじいちゃんの大切な形見や、棚には漱石全集、内田百閒全集が並び、壁には1人の女の子の絵が飾られている。「この子はだれ?」と聞いた私に、「この子は、あたしよ」と答えたおばあちゃん。閉じこもりがちだった子ども時代、海辺にあるお母さんの友達の絵描きさんのアトリエで過ごした特別な思い出を語り始める。 「一枚ずつすべての絵が、どんなに繊細に、静かに、かつ生き生きと、多くを語っていることか」。江國さんがこう評す

    31回目のドゥマゴ文学賞に初の絵本 堀川理万子さん「海のアトリエ」 子ども扱いせず、居場所をくれたあの人の思い出
    meymao
    meymao 2021/10/12
    本屋さんで偶然見かけて、どうも気になって買ったんだけど、久しぶりになんかすごく刺さったし、いろんな人に贈りたくなる絵本。
  • 【50代のこころいき】第1話:居心地のよい、安心できる場所を見つけるまで - 北欧、暮らしの道具店

    ライター渡辺尚子 素敵な絵に出会いました。大人になっても、いいえ、大人になったからこそ、深く味わえる絵です。 あるおばあさんが子どもだった頃に、海辺のアトリエで過ごした、宝物のような1週間について描かれています。 ちょっと悩みを抱えている女の子と、子ども扱いしない絵描きさん。ふたりは、海に行ったり、朝の体操をしたり、名前のない料理をつくったり、一緒に絵を描いたり。わあ、夢のよう! いったい、どんな人がこのをつくったのでしょう。作者に会いたくなりました。 絵の中のようなアトリエで この、『海のアトリエ』という絵の作者、堀川理万子(ほりかわ りまこ)さんは、東京の繁華街にあるマンションに暮らしています。 お部屋に入ると、街の喧騒は遠のいて、あの絵のなかのアトリエのような光景が広がっていました。 たくさんの画材と、絵と、と、おもちゃと、花と、描きかけの絵を掛けたイーゼル。 そして、

    【50代のこころいき】第1話:居心地のよい、安心できる場所を見つけるまで - 北欧、暮らしの道具店
    meymao
    meymao 2021/10/12
    お部屋の中の雰囲気が本当に素敵
  • 絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ

    こんにちは! はじめまして。絵が大好きなフリーライター、甘木サカヱです。Twitterでは「よく眠りたまに色々考える主婦」という名前で、絵、ワーキングマザーの日常についてなど日々呟いております。 私の趣味で、絵が1,000冊以上ある家 もともと絵が好きだった私。2人の子どもが産まれ成長するごとに蔵書は少しずつ増え、いつしか1,000冊を超えました。1,000冊を超えてからは恐ろしくて数えることを止めました……。 しかし、毎日違う絵が読めるほど蔵書がある環境でも、子どもは自分のお気に入りのを見付け、同じを繰り返し「読んで!」と持ってきます。 我が家の子どもたちは、もう12歳と9歳。絵を読む頻度はだんだん少なくなってきましたが、これまで浴びるように絵を読んできた2人が、成長の過程で何度も何度も読んだを「子どもの“相棒”となった絵」「読むとほっとする絵」「図書館では借

    絵本が1,000冊以上ある我が家で、子どもが繰り返し読んだとっておきの絵本たち/寄稿:よく眠りたまに色々考える主婦(甘木サカヱ) - ソレドコ
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