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2016年8月4日のブックマーク (4件)

  • またひとりぼっちになった - ちるろぐ

    「あらゆるユーザー、あらゆる情報にアクセスする」 それは僕が、インターネットを始めて以来、十数年間、貫いてきたポリシーだった。しかし、それも、もう過去になってしまった。 僕は一部のユーザー、一部の情報について、フィルターをかけてしまった。そこにある物が、あまりにも見るに耐えられなくなってしまったから…。 長年、習慣にしていたポリシーを捨てると、不覚にも泣いた。ひとつの事実に僕自身が結論を出してしまったからだ。その理由について、僕なりの考えを述べる。 嫌な物を見る。あえてね僕にとってのインターネットは、大げさに言うと、世界の質を知る旅でもあった。国境の枠組みを越えて、誰もが、いつでも、あらゆる情報にアクセスできる、それが、World Wide Web の理念なんだよ。 だから、僕は、インターネット上のユーザーと、インターネットに散らばる情報を、何よりも大切にしてきた。そして、何があってもこ

    またひとりぼっちになった - ちるろぐ
  • 人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース

    東京大学医科学研究所が導入した2000万件もの医学論文を学習した人工知能が、専門の医師でも診断が難しい特殊な白血病を僅か10分ほどで見抜き、治療法を変えるよう提案した結果、60代の女性患者の命が救われたことが分かりました。人工知能は、このほかにも医師では診断が難しかった2人のがん患者の病名を突き止めるなど合わせて41人の患者の治療に役立つ情報を提供していて、専門家は「人工知能が人の命を救った国内初のケースだと思う」と話しています。 このうち60代の女性患者は当初、医師から「急性骨髄性白血病」と診断されこの白血病に効果がある2種類の抗がん剤の治療を数か月間、受けましたが、意識障害を起こすなど容体が悪化し、その原因も分かりませんでした。このため、女性患者の1500に上る遺伝子の変化のデータを人工知能に入力し分析したところ、人工知能は10分ほどで女性が「二次性白血病」という別のがんにかかっている

    人工知能 病名突き止め患者の命救う 国内初か | NHKニュース
  • なぜ医者は「飛行機の中にお医者さんはいませんか」に手を挙げないのか?医師の本音(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    夏休みの時期になりました。飛行機で遠方へ出掛ける方も多いと思います。海外旅行に行かれる方は、5時間も10時間も、場所によってはさらに長時間飛行機に乗っていることになりますよね。そんな機内でもし体調が急に悪くなったら・・・どうしますか? 筆者は外科の医師であり、過去に機内で「飛行機の中にお医者さんはいませんか?」というコールを聞き、出て行ったことがこれまでに2回あります。そのエピソードとともに、新しくANAとJALが導入する(した)「飛行機の医師登録制度」についてお話します。 機内の「ドクターコール」とは?これまでは飛行機の中で急病人が発生した場合、「お客様のなかにお医者様はいらっしゃいませんか」という、いわゆる「ドクターコール」が機内全体にアナウンスされ、医師がいる場合には名乗り出るというスタイルでした。「ドクターコール」を聞いたことがある方は多いのではないでしょうか。 飛行機の医師登録制

    なぜ医者は「飛行機の中にお医者さんはいませんか」に手を挙げないのか?医師の本音(中山祐次郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    meymao
    meymao 2016/08/04
  • ES2015 と React でお店と消費者をつなぐ - Forkwell Press