2020年12月5日のブックマーク (5件)

  • 暖炉、やきいも、栗あん。。 - すーさんち

    先日行った仙石原のすすきの草原 背の高さくらいのすすきがずらり。 太陽の光がパーッと当たって幻想的でした〜 帰り道は絵の具で塗ったような空 ひたすら歩いた後は NARAYA CAFE - ナラヤカフェさんへ。 入り口に薪が積んであるのを見てもしや… やっぱり!薪ストーブがありました。 大好きなんです薪ストーブ。 山を見ながらお茶を飲めます。 栗あんの最中。 自分でのっけてサクッ 想像以上に甘さ控えめでおいしい! やきいもべてる人もいました。 テラス席がちょこちょこあって、足湯ができる席もあります。 外の席が多くて、3密対策も◎ 駅近だけれど駐車場もありました。 自然に溶け込んだ居心地が良すぎるお店。 やきいも、暖炉、自然、足湯、のキーワードがお好きな方は絶対好きなお店かと思います😃 ここでべた栗あんが忘れられず… 冷凍していたゆで栗で 栗あん作りました♪ ▼かんたんレシピ 栗あん レ

    暖炉、やきいも、栗あん。。 - すーさんち
    meymon
    meymon 2020/12/05
    栗あん・・わたしの場合 生乳100%のプレーンヨーグルトに入れてみたいかな..と思いました^^ すてきな景色を ありがとうございます😊
  • 一日一食の人が【食べない人たち「不食」が人を健康にする】を読みました/ブレサリアン - ことりのしあわせ時間 ♪  

    ごきげんよう、ことりです🤗 べたいものがべられるってとてもしあわせですね🎵 わたしは現在は一日一の人ですが、ながらく 「一日一なんておかしいから人に言えない」と思っていました。 が、 ブログを書いて じつはそうでもないことがわかりました。 そして一歩ふみだし、友達に 「わたし、一日一なんですよね」 と話してみましたら、 「そうなんですね😀わたしの友達は【ブレサリアン(不)】目指していますよ」 との返事。 「えっ👀⭐べない人がいるの?? いろんな人が実はいるのね!」と驚きました。 どんな人たちで、 どういう経緯でそうなって、 餓死したりしないのはどうしてだろう? ネットで検索してもあまり深い情報がないのでを読みました。 これからも健康を維持していくうえで 知っておいたらよいかも知れないです。 知っていたらどこかで役に立つかもしれません。 ♦読んでみてわかったこと ✅不

    一日一食の人が【食べない人たち「不食」が人を健康にする】を読みました/ブレサリアン - ことりのしあわせ時間 ♪  
    meymon
    meymon 2020/12/05
    数年前に不食を実践する人の本を読んだり、話を聴き、“ 超常識“ や人間の奥深さ・可能性に驚くとともに、未来に希望を感じたことを覚えています^^
  • 【大人のための哲学】自由になるために~フーコーが教えてくれる日常生活の金縛り~ - Shiras Civics

    子どもの時、当はおかしいなあと思いつつ叱られたらいやだから、という理由でルールに従っていた経験はありませんか? ある行動をとりたくでも、なぜかできない。 金縛りのように行動を制限「してしまう」。 そんな経験があれば、フーコーの哲学がきっと役に立つはずです。 フーコーって誰? フーコーの思想~規律権力~ 規律権力は至る所にある フーコーの思想の意義 余談 参考 フーコーって誰? 名はミシェル・フーコー かなりの秀才で高等師範学校(フランスのエリート養成機関です)に進学し、その後大学教員になっています。 フーコーは同性愛者でしたが、当時の社会では公言できず、非常に苦しんでいたようです。そうした彼の苦しみは、次第に社会への関心をかき立てていきます。 自分を苦しめる社会とは一体何なのか、かれはこのテーマを生涯追求することになります。 ja.wikipedia.org フーコーの思想~規律権力~

    【大人のための哲学】自由になるために~フーコーが教えてくれる日常生活の金縛り~ - Shiras Civics
    meymon
    meymon 2020/12/05
  • 晩秋の東山Ⅱ - 第二詩集のために

    東山神社を後にして 今度は山をくだっていきます 道がとても綺麗です 小鳥も あちこちでさえずっています 山茶花が美しく咲いています わが町、伏尾台が望めます クリスマスとお正月 どちらにも通用しそうな 彩り どんどん道をくだります こちらは細川保育園 赤い屋根が特徴の建物です 園児たちの元気な声が聞こえます 畑のなかにキツネ と思ったら、でした 五月山にはキツネ、タヌキ、シカ、テンなど 日に生息する クマ以外のかなりの種類の動物たちが くらしています 生態系の多様性が この里山の特徴の一つです ベストショットを狙っていると… なにかの気配を感じました 民家からヤギがこちらを見ていました 先ほどからの鳴き声はキミだったのだね ふもとまでおりてきました それにしても美しい里山です 収穫の終わった田んぼのあぜ道では ミツバチがまだ働いていました ナナホシテントウもあちらこちらを 闊歩していま

    晩秋の東山Ⅱ - 第二詩集のために
    meymon
    meymon 2020/12/05
    環境省の指定している里山なのですね。。日本の原風景として大切に保存してくださっていることに感動します。ヤギさんの優しい視線と表情が可愛らしくて思わず声が出てしまいました^^。今日も有難うございます。
  • スカートの中。 - うちの ねこ神様

    昨日のブログ。 nekotokurasu.hatenablog.jp いつか、 ボロボロになりながら、息子と向き合った自分の事を、書こうと思っていた。 それは、自分と向き合う事にもなった出来事だっだから(´-`*)。 近頃、息子との事を、色んなシーンを思い出すのは、 息子が成長したからかな・・・と思う。 巣立ちの時が、近づいているのを感じてるからかな・・・。 嬉しくもあり・・・ちょっぴり、淋しい。 ☆やブコメを頂いて、やっぱりまた泣いてた(笑)。 こんなに、長い文章、読んで下さった皆さん、有難うございます。 自分の人生を考え、 自暴自棄になっていた自分を立て直した息子は偉かったと、今でも思う。 人生とか、そこまで深く考えてなかもしれない。 けど、あの時間は、息子の人生にとって、忘れ得ぬ時間だと思う。 親の知り得ない所で、 考えるきっかけになる出会いや出来事があったのかもしれない。 そうだと

    スカートの中。 - うちの ねこ神様
    meymon
    meymon 2020/12/05
    長男が中三の時の担任(50代女性)は、娘さんが中学生のとき反抗を繰り返し家に帰らず..という体験を保護者会で話し、卒業のときには「抜け出せないトンネルはない」という言葉を綴ったカードを下さったのでした。。