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デジタルに関するmfigureのブックマーク (2)

  • 液タブがうまく使えないので板タブを修理しました - りとブログ

    こんにちは、もぅなんというかりとです。 以前、液タブを購入したら肩に激痛が走ったって話をしたんですね。今日はその話のアフターストーリーなのですが、結局板タブに戻っちゃったというオチです。 ritostyle.hatenablog.com いつまでたっても液晶画面見ながら描いてると肩が痛い なぜか慣れないのです。 いろんな角度や高さを試してみたのですが、やっぱり慣れないのです。 で、結果としていつの間にか「液タブの液晶画面は全く見ず、目の前のモニターだけを見ながらお絵描きする」というスタイルに安定していました。 そして最近、ある事実に気づきました。 あれ?「ツルツルして描きにくい」というデメリットしか残ってないよ? 衝撃の事実でした。 この時、ぼくの中にはひとつの法則が生まれました。 アナログ→液タブ=バラ色の人生 板タブ→液タブ=肩崩壊 つまり、子どもの頃アナログでお絵描きしまくって、これ

    液タブがうまく使えないので板タブを修理しました - りとブログ
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    mfigure 2017/05/11
    絵を見て描くというより、手癖で線を引く傾向があるのかもしれませんね。
  • これからオーディオは“フルデジタル”の時代! クラリオンが挑む次世代ヘッドホン「ZH700FF」 | GetNavi web ゲットナビ

    CDの普及により一般的になった“デジタルサウンド”という言葉だが、これまでのオーディオは、実は完全にはデジタルサウンドとはいえなかった。CDやMP3などのデジタル音源は、スピーカーやヘッドホンなどに出力する前に必ずアナログ変換されていたのである。そして、デジタル信号をアナログに変換するときには、現代の高い技術を持ってしてもノイズの混入や信号の劣化が避けられない。もし、デジタル信号をアナログ変換せずに、デジタルのままスピーカーやヘッドホンに出力することができれば、未知のサウンドが聴けるのではないだろうか。 そんなオーディオファンの長年の夢を実現した革命的な製品が、カーナビやカーオーディオを製造する車載音響機器メーカーのクラリオンから登場した。同社のマーケティング部 井上陽介氏によれば、「音の100年の歴史を変えるといっても過言ではない」というほどの自信作が、10月より発売を開始したフルデジタ

    これからオーディオは“フルデジタル”の時代! クラリオンが挑む次世代ヘッドホン「ZH700FF」 | GetNavi web ゲットナビ
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    mfigure 2016/11/07
    DAコンバータを介さずにデジタルのまま電圧を付加して振動版を駆動するらしい。にわかに信じられない技術だ。
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