ほしいものリストを公開。 と言ってもAmazonのほしいものリストではない。 今回のは「ほしいけど自分では高くて買えない。でもいつか買いたい。」ほしいものリスト。 このリストは「買わない」のではなくて「買えない」ものが並んでます。 (貧乏なわたしには無理って意味で。) ただどこかに残しておけば、いつかジャンボ宝くじの一等が当たった時に迷わずに済むかと。 いや、違う「いつか買うんだ!!」という高い目標を忘れないために!! ということでほしいものリスト。 MARTIN マーチン / D-45アコースティックギターかじった人なら一度は憧れる、そして一度は持ってみたい「MARTIN マーチン / D-45」。 妻に欲しいと伝えたら「使いこなせる腕があれば買ってあげるけどねぇ(笑)。軽自動車買った方が有益ちゃう?」と言われた・・・ 高すぎる。貧乏人には買えない。Amazonのほしいものリストに入れと
切実な悩み テーブルが欲しい・・・ 去年、机を捨ててから常に床で過ごす日々。 冬はきつかった。 中年のカラダに、冬の床の冷たさは厳しい。 その上、体勢が良くない。。 本気で何が作業をする時は移動するけど、ちょっとしたことは床で。 カラダが無駄に柔らかいからまだなんとかなってるけど、変な姿勢はデブのもと。 何もないからさ、真ん中にドーーーン!となんでも置く気になれば置ける。 しかし、夜は布団を敷くし、昼間は踊るし・・・。 いちいち避けて、とかやってるとそのうちまた荷物に溢れるのが目に見える。 折り畳むか? 小さくて、折り畳んでしまえるやつならいいんじゃ? 使う時だけ出すんなら。 んでもその結果、モノが増えるのか・・・ とまぁ、最近はこんなことを無限ループ。 解決策はまだ見つからない。 空白の法則 1日1捨をしなくなってからも、何かとちょいちょい捨てています。 今日のゴミの日では、ペンを捨てま
きたというか取りに行ってきたんですけどね。 会社から帰宅する時間には再配達が無理、ということだったので、不在連絡票を片手にに郵便局に電話。 「不在連絡票もらってて、この荷物って郵便局に戻ってますか?」 「少々お待ち下さいね、探してきますから」 「ちょっと急いでいまして、戻ってるなら取りに行きたいんです」 「ありました。祭日でも9時からお渡しできます」 「いえ、今お邪魔してもいいですか?」 「今すぐ出れますか?」 「はい、5分以内で行きます(笑)」 「お気をつけてお越しくださいね♪」 「はーい♥」 このときの「はーい」のオクターブはおそらく超音波の域に達してたと思う。不在票と印鑑、身分証明になるものを持って家を飛び出そうとしたけど・・・鍵持ってない。 「あぶねぇ、マンションの駐車場まで行ってカギがなかったら5分以内には郵便局に到着できないじゃないか」 そして取りに行って持って帰ってきたのがさ
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