政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇
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アサリ納品で時速179キロ!道交法違反で23歳会社員逮捕 取引先にアサリを届けるため時速179キロで東京湾アクアラインを走行したとして、千葉県警高速隊は24日、道交法違反(速度超過)の疑いで、同県木更津市の会社員(23)を現行犯逮捕した。 逮捕容疑は、24日午後4時半ごろ、木更津市のアクアライン上り線で、制限速度(時速80キロ)を99キロオーバーする同179キロでライトバンを運転した疑い。 高速隊によると、男は海産物小売り会社の社員で、東京・築地の取引先にアサリを運んでいた。「午後5時までに納品したかった」と供述している。 違反走行を発見した高速隊の覆面パトカーが追跡。高速を降りて東京都大田区京浜島1丁目の国道357号で渋滞に巻き込まれたところを逮捕した。
ホンダが乗用車「シビック」の国内販売を現行車で打ち切る方針であることが15日、分かった。ハイブリッド車(HV)である「シビック ハイブリッド」の国内生産を12月に打ち切り、在庫がなくなった段階で国内販売を取りやめる。北米など海外市場での販売は継続する。ホンダの四輪車事業のシンボル的な存在だったシビックだが、国内では約40年で幕を閉じる。 シビックは現在、ガソリン車とHVのモデルがラインアップされているが、ホンダは一時、来年のモデルチェンジを機に国内での販売はHVに絞り、ガソリン車は扱わない方向で検討していた。ただ、10月に発売した「フィットHV」の販売が好調で、国内市場でシビックの販売を継続する意味が薄れていた。 シビックの発売は1972年。日米で大ヒットし、それまでは二輪車中心のメーカーだったホンダの四輪車事業を、飛躍的に発展させる原動力となった。国内の累計販売は、ホンダの車種では最も多
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