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辞書と*まとめに関するmfigureのブックマーク (3)

  • 英語で「馬鹿な」は

    特にそれほど使い分け基準があるというわけではありませんが・・・ 私がアメリカに住んでいたときは、アメリカ人の友達はこんな感じで使い分けていました。 silly⇒ちょっと変わっている人、いわゆる変人 stupid, dumb⇒当に頭の悪いバカ foolish⇒精神的にバカっぽい人、バカというより「アホ」 idiot⇒foolと同じような意味ですが、「まぬけ」という意味も加わってきます。foolishよりキツイ これを、言い方がきつい順に並べてみると・・・ silly<foolish<stupid(dumb)<idiot という感じです。idiotなんて学校でいったら、私の友達は校長室に呼び出せれていましたよ。あとはidiotと同じようなレベルでass!などがありますね。 sillyなどは「バカー」というよりは、「お前って変わってるなー」というような意味でつかっている人が多かったと思います。

    英語で「馬鹿な」は
  • そろそろこれについて書いておくか――「心ずかい」と「心づかい」 - Cask Strength

    先日盛り上がりましたね、このネタ→ 痛いテレビ : 麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑 はてなブックマーク - 痛いテレビ : 麻生の手紙が間違ってるとマスコミ嘲笑 これについて一言述べよ、と言った友人がいるので、この場を借りて。 まず、「じ」と「ぢ」、「ず」と「づ」は「四つ仮名」という術語で呼ばれ、その使い分けの問題は今に始まったことではなく、昔から議論されてきました。 で、話を現代に飛ばしますが、四つ仮名は大変面倒くさい問題を抱えているので国語政策として仮名遣いを単純化しようとしました。現代かなづかい(1946年11月16日内閣訓令・告示、および「改定現代仮名遣い」、1986年7月1日内閣訓令・告示)においては、原則として「じ」「ず」を用いる、特別な場合に「ぢ」「づ」を用いる、とされたわけです。 では、特別な場合って何?ということですが、一つは、同音の連呼と呼ばれる場合で、たとえば「

    そろそろこれについて書いておくか――「心ずかい」と「心づかい」 - Cask Strength
  • PSJ渋谷研究所X: 私家版「ニセ科学用語の基礎知識」β1

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG ニセ科学の関連語いくつかについて辞書風に書いてみる。だいたい100字程度でまとめるのが目標。冒頭のいくつかは「ニセ科学入門」をベースにしています。科学そのものについては過去のエントリ「科学的ってどういうこと?」があるので省略。 〈私家版「ニセ科学の基用語・簡易版」β1〉を改題しました。(2007.12.12) 〈β1〉を〈β+日付〉に改題しました。(2009.03.27) [初公開:2007.9.1 ときどき更新 最終更新:2013.5.3(更新履歴)] ニセ科学 permalink見かけは科学のようでも、実は科学ではないもの。科学者ではない一般の人たちには科学と区別がつかない(かもしれない)が、科学の専門家から見れ

    PSJ渋谷研究所X: 私家版「ニセ科学用語の基礎知識」β1
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