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*tipsとlinuxに関するmfigureのブックマーク (7)

  • EeePC 4GにXandrosをインストールして日本語化 - オカベのカタリベ

    EeePC 4Gの調子が悪く、Windows XPを再インストールしようとしたのだが、何度やっても途中でエラーが出てしまってインストール出来ない。 これはいい機会だと思って、ネット上のいろんな記事を参考にしてLinuxをインストールすることにした。Xandrosをインストールして日語化してみることにした。初めてのLinuxだ。 まずはこちらのサイトからXandrosのインストールCDを入手する。 ダウンロードしたのは「L701_EN_1.0.6.6.iso」だ。これをまず、DVD-Rに焼いた。 バスパワーで動く外付けのUSB接続のDVD-RWドライブを接続したのだが、一向にインストールが始まらない。どうもEeePCはUSBの供給電力が少ないのか、1のケーブルではダメで、電力供給用に二股のケーブルを使用した。 しばらく待つとこんな画面が表示される。 "yes"と入力して「ENTER」、イ

  • Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)

    皆さんこんにちは。ミラクル・リナックスの天野光隆です。日経Linux誌では時々登場させていただいてますが、ITproでの寄稿は初めてになります。ミラクル・リナックスは、LinuxサーバーOSや、デジタルサイネージソリューションの開発、販売を行っている会社で、私は組み込み関連の開発を行っています。 Androidは携帯電話のOSというイメージがありますが、普通のパソコンでも動作します。以前にも「話題の携帯向けOS「Android」をx86パソコンで動かしてみよう」という記事がITproに掲載されましたが、今回はより新しいバージョンのAndroidを動かしてみましょう。 「Android 2.3(開発コードネーム:Gingerbread)」は2010年12月に米Googleが正式リリースした、携帯電話向けAndroidの最新版です。前バージョンである「Android 2.2(開発コードネーム:

    Androidをx86パソコンで動かしてみよう(Android 2.2/2.3編)
  • Ubuntu 10.04 LTSガイド(前編):Ubuntuのインストールと初期設定 | OSDN Magazine

    2年ぶりの長期サポート版となるUbuntu 10.04 LTS(Lucid Lynx)がリリースされた。UIが一新されたほか、独自の音楽配信サービス「Ubuntu One Music Store」やTwitterやFacebookといったSNSとの連携機能「Me Menu」など、意欲的な新機能が多数搭載されている。記事ではこれら新機能を中心に、Ubuntu 10.04 LTSのインストーラや見どころを2回に分けて紹介する。 2010年4月29日、Ubuntu 10.04 LTS(コード名Lucid Lynx)がリリースされた。GNOMEやX.orgといったデスクトップ環境の最新版が搭載されているほか、ユーザーインターフェイスのデザインも刷新されているのが特徴だ。また、Ubuntuの開発元であるCanonicalが提供するオンラインサービス「Ubuntu One」との連携や、Twitter

    Ubuntu 10.04 LTSガイド(前編):Ubuntuのインストールと初期設定 | OSDN Magazine
  • Linux 用ドライバのないプリンタをUbuntu から使う(試行錯誤編) - 箕面市役所Edubuntu日記

    みなさまこんにちは、Edubuntu担こと箕面市役所の那谷です。 先日ご紹介した青柳衡山毛筆フォントは、Debianパッケージに収録されたそうで、『まわりまわってUbuntuにも降りてくるでしょう。』と、コメント欄にDebianの中の人からお告げをいただきました。(感激ですっ!) こうしてつらつらと失敗談を書かせていただいておりますと、さまざまな先達からご助言がいただけます。 ありがたいことです。 まさに「訊くはいっときの恥」ですね。 さて、今日はまた濃いですよ。 文末の参考URLを並行参照しながら読んでいただければと思います。 ●中期的目標 「Linux 用ドライバがない「Ricoh IPSiO C710」というカラーレーザープリンタに、Ubuntu 機からLAN経由で印刷する。」です。 とりあえずの基礎実験として、手元にあった別のプリンタを使って、 1.プリントサーバとするために、Wi

  • PCトラブル発生時の心強い味方「SystemRescueCd」 | OSDN Magazine

    今回はちょっと毛色の変わったLinuxディストリビューションとして、データ救出のアーミーナイフとも評される SystemRescueCd を紹介しよう。SystemRescueCdは、クラッシュ時のデータの復旧、ディスク・パーティションの管理やバックアップ、システムメモリのテストといったシステムレスキュー用途に特化した、Gentoo LinuxをベースにしたLinuxディストリビューションだ。ext2/ext3/ext4、ReiserFS、Reiser4、btrfs、XFS、JFS、VFAT、NTFS、ISO9660といった主要なファイルシステムに対応し、ライブCDとして提供されている。USBメモリーにインストールすることも可能なので、ネットブックなど光学ドライブを持たないシステムでも利用できる。 稿執筆時点でIntelのx86用の最新版は、2009年3月1日にリリースされたバージョン1

    PCトラブル発生時の心強い味方「SystemRescueCd」 | OSDN Magazine
    mfigure
    mfigure 2009/03/31
    いつか役に立つかも。
  • どこでも俺環境! USBメモリにUbuntu構築 準備編 | 教えて君.net

    最近ではUSBから直に実行できるツールも増えてきたが、OSを丸ごとインストールすることも可能なのだ。数あるLinuxのディストリビューションの中でも、クライアントOSとして人気の「Ubuntu」をUSBメモリにインストールしてみよう。ネットカフェや会社のパソコンでも、USBメモリ内のOSを起動すれば、完全に自分用の環境として利用できるようになるぞ。 さらに、USBメモリでは利用できないツールもOSがあればインストールできるようになるぞ。OSの導入はUSBメモリ活用のいわば最終奥義なのだ。まずはUbuntuのISOファイルを入手してライブCDを作成しよう。ライブCDからマシンを起動すると、HDDにインストールを行わずにUbuntuを利用できるようになる。 UbuntuはLinuxディストリビューションの1つで、最近注目を集めているOSだ。Linuxじゃ使いづらいと思うかもしれないが、対応

  • LinuxにInternet Explorerをインストールするツール IEs4Linux | OSDN Magazine

    インターネットに接続されている一般利用者のパソコンの多くはWindowsマシンだ。したがって、Webアプリケーションを開発する際は、たとえMicrosoft技術を使っていなかったとしても、MicrosoftのブラウザーであるInternet Explorerを基準にせざるを得ない。だから、通常、Webの開発者には自分の自由になるWindowsが必要だ。自宅でLinuxを使っている人も、サイトのInternet Explorerとの互換性を確認したりIEの独自機能を使っているサイトを利用したりするのに苦労する。そんなときに重宝するのが、スクリプトIEs4Linuxだ。Wineが動作しているシステムにIEの3つの旧版をインストールすることができる。ただし、残念なことに、作りに粗雑な点がある。 IEs4Linuxを利用する際の必要条件は少なく、Wineの最新版とcabextract、そしてイン

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