はてブについたスターのランキング
時系列は適当。 人力検索はてな時代はてなの原点である人力検索だが、特に印象にない。 質問を有料とすることで質を上げる狙いがあったものの、OKWave連合が無料質問サービスとして台頭するとその数に成すすべはなく、 それに追従できているのは母数の多さから稀に高い専門性を発揮するYahoo!知恵袋程度で、2011年にサービスを一部無料化するも空気感は否めない。 一部に「はてなだからIT系に強い」という思い込みがあるが、人力検索時代は「はてな=IT」でもなかった。 また、リニューアル時には既にStackOverflowがあったため、はてブを利用していた技術者層が人力検索ユーザーになるということもなかった。 はてなアンテナ時代個人サイトがアンテナとしてはてなを重宝していた時代があり、アンテナのためにはてなidを持っていたというユーザーも相当数いた。 現在ではアンテナユーザーは激減しており、デザインも
マイリストとは? マイリストは、お気に入りの作品を登録しておける便利な機能です。 ただ登録をしておくだけではなく、マイリストに入れた作品を組み合わせてキュレーション(オススメの作品一覧を自由に作成)して公開することで、 他のユーザーと共有することも可能です。さっそく会員登録/ログインをして、素敵なキュレーションを作ってみませんか? しおり一覧
3D画像集 Magical Eye, Stereogram 視力が良くなると言われて人気の「マジカルアイ」、立体視のできる画像集です。 目は画像の前30cmに置いて、視線は遠くの方を見ることで、次第に 立体像が浮んできます。 画像を見ようとしないで画像の上辺のかなた、1メートル先を見る感じで、 「ぼーっ」と見ること、視野を広くして見ることがコツですね。
一番くじプレミアム らき☆すた -らっきー☆ぐらんぷり- C賞 柊つかさ プレミアムフィギュア+一番くじプレミアム★らき☆すた ~らっきー☆ぐらんぷり~B賞★柊かがみ★らき☆すた★プレミアムフィギュア9,999円
このエントリーを亡き父に捧げる。 読みたい方は勝手に覗いてもらって構わない。 前フリ終わり 底辺へ相談メールを送って来られる方は、起業志望の若者か特殊分野の事業主が多い。 その両者が大半である。 このサイトも両者の顔を思い浮かべながら作成している位である。 だが、芸術分野の方からの相談メールも稀に来る。 「サイトのデザインが気に入ったからメールした。 でも暖色を取り入れるべきだ」 「本まで出す位だからボクの話を聞いてくれると思った。 でもあの題名は頂けないな」 「貴方の文章から文学部臭を感じたので信用出来ると感じた。 太宰とか好きでしょ?」 上の様な文面である。 この場を借りて言わせて頂くが芸術家の皆さんだけなのである。 話の本筋でもない事を熱心にコメントするのは。 (アグリッパ>>>>(越えられない壁)>>>>マエケナス これが底辺のメセナ観です。 T坂さんこれで宜しいですか?) 他の相
サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
画像 / Flickr ただアップロードして貼り付けられるかだけでなく、Flickrを貼り付けられるかどうかも評価しています。 Amebaブログ、Blogger、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコードをコピー&ペーストすれば貼り付けられる Yahoo!ブログは「ウェブにある画像」を貼り付けてリンクを貼れば一応貼れるけど面倒すぎ。 Seesaaブログはそのまま本文にコピペで反映される。Flickr連携機能もある(ただし遅い)けど、ユーザーを指定して全件表示になるので非常に使い勝手が悪い。 ライブドアブログは「HTML編集モード」に切り替えてからコピペする方法と、Flickrと連携して表示する方法と2つあり、比較的使い勝手は良い。 エキサイトブログはそのまま本文にコピペで反映される。 YouTube Amebaブログ、ココログ、はてなブログは「HTML編集モード」
デザインの仕事をしていたり、フリーペーパーやポスターを作る時にも、無料で自由に使える写真やイラストは重宝します。一定条件の下で作品を自由に使えるCCライセンスの画像も有用なのですが、商用利用やクレジット表記・リンクの可否など制限があり使いづらいことも。そんな時に便利なのが、知的財産権が誰にも帰属しないパブリックドメインの画像を検索閲覧・ダウンロードできる「Pixabay」であり、CCライセンスのように細かい点を気にすることなく自由に画像を使用できます。 Pixabay - パブリックドメイン画像 http://pixabay.com/ テキストボックスに単語を入れて検索ボタンを押すと…… こんな感じでずらっと写真やイラストが並びます。画像は新着順の他、人気順でも表示することが可能。 気になる画像をクリックすると…… 詳細ページへと飛びます。 撮られた日時や使用されたカメラの種類などと共に、
はてなブックマークのトップページって、正直なんか飽きちゃったし、スクロールせずに表示できるのが数エントリーだけで、やたらヘッダがでかかったり、広告がでかかったり、欲しい情報がほんのちょっとしか表示されないし、気のせいかエロいサイトのサムネイルが表示されなかったり、デザインもまじめくさいし、改善したらもっともっと使いやすくシャレオツになるし、アクセスも稼げるんじゃないのって思います。 ホットエントリーに入った週6フリーターさんのはてブ1000users超え記事アンテナ(´・ω・)|トップページは結構良くて、はてなブックマークのトップページよりも私には使いやすいのだけど、なんかおしい感じでもうちょっとかなーなんて思ったりしてました。 そんな中、最近仕事が忙しくて現実逃避になんか作りたくなって、お手軽でそんなに時間もかかりそうもなかったので、このサイトを作成することにしました。 みんなのはてブ
3月19 「イマドキの起業のしかた」は私の中では間違いだった。起業して、2年半の振り返り。 カテゴリ:おすすめ記事 Tweet 2012年9月30日をもって、株式会社ホットココアを設立し、2年半が経ちました。 会社設立当初は、いわゆる「イマドキの起業のしかた」を実践していこうと日々、頑張っていました。 私が思う、「イマドキの起業のしかた」というのは、 ・1円起業(できるだけ、ローコストでスタートし、固定費をかけない会社運営) ・webサービスを運営し、CGMやSNSと言ったユーザーがコンテンツを作るサービスを運営する ・webサービスの収益源は、AdSendといったアドネットワーク ・世界を狙える、スケールするサービスモデル ・「あっ!」と驚かすビジネスモデルを持ち、資金調達をし、ガンガン、レバレッジを掛けていくです。 1つの超理想的なスローガンとしては、『facebookを越えるSNSを
「Yahoo!バザール」が10月1日にオープン。個人ユーザーが固定価格で商品を売買できるサイトで、「Yahoo!オークション」より簡単に出品でき、「Yahoo!ショッピング」と同じ感覚で購入できるという。 「あなたがお店になる」――ヤフーは9月12日、ECサイト「Yahoo!バザール」を10月1日にオープンすると発表した。個人ユーザーが固定価格で商品を売買できるオンラインショッピングサイトで、「Yahoo!オークション」より簡単に出品でき、「Yahoo!ショッピング」と同じ感覚で購入できるとしている。 PCとスマートフォン(Web、アプリ)に対応したサービス。出品はYahoo!プレミアム会員のみ可能で、販売価格から手数料9.45%とポイント原資負担1%を引いた価格が出品者の取り分になる。 購入は、Yahoo!JAPAN IDを持っていれば誰でも可能。商品代金と送料を支払って購入すると、販売
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:43:48.27 ID:ko6sarLg0 こうゆうのって意外と気付かないからね。 10分捨てアド http://10minutemail.com/10MinuteMail/index.html 十分だけ有効な捨てアドを作ることが出来る。 怪しいサイトの登録などにつかおう。 4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:46:48.81 ID:ko6sarLg0 ア動ブ http://www.adbkm.com/ アクセスしてみろ。良さがわかる。 5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 03:48:59.53 ID:ko6sarLg0 URL短縮サービス http://zz.tc/ 他人や、ケータイに打ち込む時に作っておくと便
先週くらいのお話ですが、“カナダで留学した後自分たちでスモールビジネスをやるからサイトが欲しい、でもお金無いから自分たちで作りたい。”的な相談があって、「そんな、サイト作るだけのサービスなんぞ、腐る程あるわぁああ!!」と、半分ヤケくそになってお話したので丁度いい機会だからまとめてみようと思います。 まぁ、今日はどちらかというと、完全に非WEB屋な人に向けたサイト自体を作るサービス、問い合わせなどのフォームを作るサービス、ユーザーテストを低コストで行うためのサービス、そういう物をご紹介していこうと思います。 たぶん、趣味やとりあえずサイト作りたいと思っている人には朗報として、とりあえずサイト作れる人がWEBデザイナーだと思っている人へは啓発(的な?)として、記事を書かせて頂けると幸いです! 加えてたまに、「サイトが作れるようになりたい。」と僕の元に来てくれる人がいますが、もしそういった人が「
しばらく本業の本づくり(編集業)に専念してました。NOTEを書こうと思ったのは久しぶりです。きっかけは「モバツイ」の作者、えふしんさん(@fshin2000)のツイートでした。 (引用元:「えふしんさんのツイート」) えふしんさんが疑問を持たれたのは、「NAVAR(ネイバー)まとめ」が、“まとめ”をつくったまとめ作成者にアクセス数に応じてお金を支払うモデル、つまり金銭的なインセンティブを設定しているため、長期的にはどうなるのかという点なのだと思います。今のところ「NAVARまとめ」はものすごい勢いでアクセス数を獲得しています。 NAVARまとめ http://matome.naver.jp/ (DoubleClick Ad Planner推定値より) アクセス数が伸びている理由は「まとめ」を作成するユーザー(まとめ作成者)が増加傾向にあるからでしょう。ここ最近のことですが、はてなブックマ
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