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2009年4月3日のブックマーク (3件)

  • 職業の「身分制度」が支える日本の「与信」 - モジログ

    の雇用問題と住宅問題は、つながっている。 弱者を「保護」するための規制によって、むしろ弱者がはじき出されている、という構造的な共通点だけでなく、両者は「与信」というもので密接につながっているのだ。 日では、公務員や大企業の社員であれば、賃貸で部屋を借りたり、住宅ローンを借りたり、クレジットカードを作ったりするのにも、何も問題がない。しかし、零細企業や自営業者、派遣・フリーターなどの場合、そうはいかない。 日では「どこに勤めているか」という「身分」が、そのまま「信用」になっている。そこに厳然たる「身分制度」があるのだ。 よって、日では職を失ってしまった場合、それは収入がなくなるだけではなく、「信用」がなくなることを意味する。「信用」がなくなると、賃貸で部屋を借りられなくなる。部屋を借りられなければ、ネットカフェや「押入れハウス」に行くしかない。それで貯金が尽きれば、ホームレスだ。

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    mfigure 2009/04/03
    現在の日本はソフトな共産主義である。共産主義が何故失敗したか思い返すべきだろう。
  • KeyHoleTVに対する著作権侵害の「警告」はなりすましメールだったことが判明

    先日GIGAZINEでインストールするだけで地方のテレビ番組などを見ることなどが可能となるフリーのP2Pソフト「KeyHoleTV」に対して、権利者団体から著作権法をはじめとした複数の法律に抵触しているという警告が送られたことをお伝えしましたが、なんと「なりすましメール」であったことが判明したそうです。 詳細は以下の通り。 ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog : 「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」からの通知はなりすましメールだったそうだ - livedoor Blog(ブログ) KeyHoleTVを開発した苫米地英人氏のブログによると、3月27日に「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」から届いたKeyHoleTVの配信中止を求める通知メールは「なりすまし」であったことが明らかになったそうです。 これはブログでの告知がメディアに

    KeyHoleTVに対する著作権侵害の「警告」はなりすましメールだったことが判明
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    mfigure 2009/04/03
    それでもKeyHoleTVがヤバイのは変らない。
  • らばQ:偽薬 (プラシーボ )はこんなに効果があった…10の研究結果

    偽薬(プラシーボ)はこんなに効果があった…10の研究結果 薬に頼った生活をしている人も少なくない現代の生活。 効用を期待したり症状を和らげるために服用するわけですが、治療や症状緩和に役に立つのは薬だけではないようです。 プラセボ、プラシーボと呼ばれ、物の治療を行うかのように処方される偽薬(ぎやく)というものがあるのですが、その効果についての実験がされています。 その結果、想像する力や信じる力が、つまり「暗示」が治療に大きく貢献しているということが判明しているそうです。 偽薬なので当然直接的な効果は無いわけですが、興味深い10の研究結果ををご紹介します。 1. 偽薬は真の痛み止めになる 偽薬が一番効果のあるのは鎮痛剤としての役割で、最高で8mgのモルヒネと同等の効果を得たそうです。 ミシガン大学の研究者が脳をスキャンしたところ、鎮痛作用を持つ脳内物質エンドルフィンを分泌する引き金となってい

    らばQ:偽薬 (プラシーボ )はこんなに効果があった…10の研究結果
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    mfigure 2009/04/03
    まさに「信じる物は救われる」といって良いほどの目覚しい効果。