Windowsの大迷惑を斬る Windowsの設定変更、項目を効率的に探すなら「設定」「コントロールパネル」の順で 2024.03.06
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ぼくがよくみていて大好きなハックルベリーなブログのひとが、はてなにガツンと言ってやったらしい。 ぼくが今日はてな東京本社にお邪魔して一言申し上げたこと ユーザとして、はてなの広報担当の川崎さんに自分が思っているはてなの問題点をつたえた。自分の思いが、はてなのひとたちに届いたどうかはわからない。でも、はてなは、もう、自分の話をきいてしまったんだから、責任逃れをできない。かいつまんでいうとそういう趣旨だ。 でも、それってなんの意味があるのか? なんかよくある光景だなあ、と思った。会社でサラリーマンが、なにか問題があって、自分はその問題がわかっているんだけれども会社が理解してくれない、どうしようもない、だけれども、一応、そのことは上司や先輩には自分の考えは話した。それでどうなるかはわからない。でも、自分はいうべきことをいった。そう同僚や友達に話しているのを、ぼくは人生で何度も見た、聞いた。 そう
セキュリティの専門家らが、Macユーザーを標的にした新たな2つの攻撃を明らかにした。新種のワームと、わいせつサイトに隠れたトロイの木馬による攻撃である。 まずSophosは現地時間6月10日、同社のブログ投稿で、「OSX/Tored」ワームの新種を発見したことを明らかにした。 その前の9日には、ParetoLogicがMacとPCを標的にしたマルウェアをダウンロードさせるわいせつサイトについて警告を発している。Macユーザーは「pagemac.php」のページへとリダイレクトされ、「QuickTime.dmg」というファイルのダウンロードを要求されると同社のブログ投稿に記されている。 Sophosの10日付けのブログ投稿によると、この悪意のあるわいせつサイトを訪れると、動画を視聴するためにActiveXコンポーネントをダウンロードするように言われるという。しかし実際にダウンロードされるのは
基本コンセプト 川には人が渡るための橋以外にも、水を渡すための橋、というかパイプも架かっている。水管橋と言うらしい。 中には水が通っている。 その両端に、放射状のトゲトゲしたものが付いているのをよく見かける。 これが何であるかは、たぶんまぁ、見ての通りだ。 「渡るな」 ということを見た目で示すと共に、ある程度は実力行使でそれを防ぐもの、だろう。機能的にはいたってシンプルな物だ。 しかし、よく考えてみると(考えなくても) これが人が渡るための橋ではないことくらい分かる。 うっかりしてたってこれは渡らないだろう。 と言いつつ、渡りたくなる気持ちもよくわかる。 「いけそう?」 「いけるかな?」 「滑るかなぁ。」 そんなことを考えてるうちについ第一歩を踏み出してしまいそうになる…。 それを防止するためのアイテム。 と、よく考えてみるとかなり低レベルな警告を発している物体。なにやらちょっと素敵に思え
兵庫県芦屋市付近の六甲山系の登山コースで、道しるべに従っているはずなのに、いつの間にか山中に迷い込むハイカーが増えている。ごく一部の登山者が勝手に山道わきの岩や石に、矢印などの目印をつけているためだ。赤や緑の塗料が100カ所近くに吹き付けられており、地元の登山会のメンバーらはカンカンに怒っている。 スプレーの目印があるのは、芦屋市の高座の滝や荒地(あれち)山(549メートル)、同市と神戸市とにまたがる岩場「ロックガーデン」の周辺。都会の近くでありながら本格的な山の雰囲気が味わえることから、山歩きコースとして人気が高い場所だ。瀬戸内海国立公園の一部でもある。 4月下旬、この周辺の樹木や岩などに赤や緑、黒の油性塗料で文字や矢印などが書かれているのがみつかった。同じころ、芦屋市内の登山家が山に入った時、ちょうどスプレーを吹き付けていた人を発見した。神戸市内の男性(77)で、「迷いやすいので自
ぼくは今日はてな東京本社にお邪魔してこの前みたいにまた川崎さんとお話しさせて頂いた。何を話したかというと、それはもう色々話した。今日は結局ぼくが喋ってる時間の方が長かった。そこでぼくは今ぼくが思ってることを忌憚なく申し上げた。腹蔵なく、率直に申し上げた。すると川崎さんも、それを聞いてくれた。また川崎さんも話してくれた。川崎さんも、今思っていることを忌憚なく、腹蔵なく、率直に話してくれた。 それで結局ぼくは川崎さんから聞いた話をブログに書いていいかどうかの了解を得ることを忘れたので、ここにはぼくが言ったことしか書けない。書けないが、ぼくが言ったことをここに責任を持って書こうと思う。それはある一つのことについてだ。ぼくは川崎さんとの2時間にも及ぶ話し合いの中でもそのことを申し上げたし、その後はてなの東京本社にお勤めの皆さんを前にお話しさせて頂く機会もあったので、そこでも一言申し上げた。あるいは
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