ドットインストール代表のライフハックブログ
今から三年前、学部二・三年の頃の僕はテコンドーの道場に週四回通ったり、株式投資で一攫千金を狙ってン十万塩漬けやらかしたり、一ヶ月に三十冊くらい本を読みまくったり、合気道部時代の友人と旅行に行ったり、学部卒で就職する気が無いくせにインターンに参加してプログラム組んでみたりと好きなように生きていたのだけど*1、今思い返してもやっててよかったなーと思うのが会計の勉強だ。 といってもさほど高レベルなことはやってなくて、日商簿記検定の二級と三級を同時受験してまとめて取った*2、というだけの話。それ以降、一級もチャレンジしたんだけど、合格点まであと二点とかそんな悔しい思いを二回連続でやらかしてしまい、気付いたら次の試験は研究室配属の後になってしまい、試験前に当時の彼女をほったらかしにしていたら険悪になったりもしたので、一級まで取っていれば税理士試験の足がかりにもなったから残念なのだけど、あきらめた。
デジカメのほとんどはストロボが内蔵されている。だが、それを使うと、光が強すぎて、いい写真にならないケースがある。 そこで、うまく内蔵ストロボを使うため、ちょっとした便利グッズを考えてみたので紹介する。 人物やモノを撮影するとき、「ストロボは直接当てない」というのが写真の基本である。そうしないと、特に近くから撮影する場合、顔がテカテカになったり、トーンが硬くなってしまう。 そこで、光の方向を変えて間接的に当てたり、発光部にディフューザーを付けて光を拡散することで、光を柔らかくするのだ。外付けストロボはそれが簡単にできるが、内蔵ストロボはそのままではできない。何か道具を使う必要があるのだ。 一眼レフカメラの場合、内蔵ストロボ用のディフューザーがいくつか市販されている。なのでそれを使えばよい。問題はコンパクトデジカメだ。探してみたが見当たらなかった。なので、自分でつくることにした。 材料は、厚紙
時に殺伐としたネガコメとかあるし、それが響き合っちゃうし、自分も凹まされることあるからねえ。けど書いたエントリがホッテントリに入ると嬉しいし、励まされつつ時に傷つく、みたいな。ネガコメが理由でユーザーの退会騒ぎとか既に起きているし、いずれ誰かが自殺しても別に驚かないよ。で、そんときはてなが道義的責任を問われるかについて、遠からず真面目に考えなきゃいけないのかな。 本来はカッターほどだった言葉の殺傷能力を、サバイバルナイフくらいに、あるいは日本刀ほどに増幅してしまう力が、インターネットには、中でも取り分け「はてなブックマーク」にはある。 だから、そこを管理運営しているはてなという会社には、実はとても大きな責任があるのだ。そこで事故が起きないように気をつけたり、誰かが誰かを傷つけたりしないよう見張っている道義的、かつ社会的責任があるのだと、ぼくは申し上げたのである。 はてなブックマークは仲介者
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