ドットインストール代表のライフハックブログ
「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPCで仕事してみた」の巻では、USBメモリにUbuntuをフルインストールしたわけですが、「システム」>「システム管理」>「スタートアップディスクの作成」(10.04から名称変更)で、いわゆる”ライブUSB”メモリ/SDなどが簡単に作成できます。通常のライブCDと同程度の内容であれば、700MBに収まるわけで、それをハードディスクにインストールすると約2.4GB。単純に見てみると、1/3以上に圧縮されていることになります。 一方、LiveCDで起動した場合、作成したデータ/ファイルは、システムを終了させると消えてしまいます。そのため、別途、USBメモリなどに保存させる必要があります。 ところが、「スタートアップディスクの作成」によるLiveU
昨年ノイズキャンセリングヘッドホンを買ったんですが、ええと、壊れましてですね。 正確には、耳と柄の部分が割れた。ヘッドホンを、頭につけようと、こう、広げると、こう、わっかの部分がパキっといってしまった。いやいや、ここ、一番割れちゃダメな部分だろ。 無理に広げすぎたから割れた、みたくなってますけど、俺の頭が大きすぎるのか。いやこれは客観的に見ても俺そんなに大きくないよ? 俺で割れるなら絶対これ全員割れてるだろ。そしたらさあ、クッキングパパとか絶対その日のうちに割れんだろ。クッキングパパショックでその日クッキングしないでマイルームでクライングするからね。明らかな設計ミスだろ。 と、はじめめちゃくちゃ納得行かなくて、メーカーに電話しよう、みたいな雰囲気まで行ったんですけど。 でも、まあ、いろいろ思い返していたら、あのー、冬に、マフラーを巻くじゃないですか。で、音楽聴かないときって、ヘッドホンを首
「素直になれなくて」とかいうドラマが始まったそうである。なお、私はノンフィクションばかりに興味が行く人なので、フィクションはまず見ない。見るとしても、人の極限状態の心理を描くサスペンスものがせいぜい。 とあるTwitter ドラマ脚本家の本音 で、その脚本家がやらかした。批判をするのは簡単で単純でかつ非生産的、言い換えると時間をカスにする行為なので、可能な限り発展的に創造的に分析しつつ、批判があったときに如何にそれを的確に捌くかということを考えたい。 まず、何をしくじったかどうかという点は措き、批判があったという事実はとりあえず認めるべきである。論理がどうであれ、不快に感じるということは肯んぜざることなき事実であるからだ。それを相手の狭量さなどで理由付けをしてしまうのは下策である。TOYOTAがプリウスのブレーキ騒動でやったのと同じ手口だ。 TOYOTAの場合は「フィーリングの問題」という
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