エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
USBスタートアップディスクの「パーシステント・モード」を利用し、MicroSDカードで起動したUbuntuを快適に使う | Viva! Ubuntu!!
「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブ... 「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04「軽量アプリを厳選し、Ubuntu 10.04 β2を入れた4GBのUSBメモリでブートした古いノートPCで仕事してみた」の巻では、USBメモリにUbuntuをフルインストールしたわけですが、「システム」>「システム管理」>「スタートアップディスクの作成」(10.04から名称変更)で、いわゆる”ライブUSB”メモリ/SDなどが簡単に作成できます。通常のライブCDと同程度の内容であれば、700MBに収まるわけで、それをハードディスクにインストールすると約2.4GB。単純に見てみると、1/3以上に圧縮されていることになります。 一方、LiveCDで起動した場合、作成したデータ/ファイルは、システムを終了させると消えてしまいます。そのため、別途、USBメモリなどに保存させる必要があります。 ところが、「スタートアップディスクの作成」によるLiveU
2010/04/21 リンク