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2011年7月20日のブックマーク (7件)

  • 歩行者信号のないベトナムの道路を横断する方法

    ベトナムの交通の中心は自動車ではなくバイク。これは自動車が高いため、一般市民には手が出しづらいという事情があります。逆に言うと、多くの人がバイクを乗り回しており、通勤ラッシュ時の道路はとんでもないことになっています。 その激しい往来をどのように横断するのか、チャレンジした男性のムービーがありました。 b dub vietnam - YouTube 横断歩道の端に立った男性。バイクと車の流れを注視しつつ、歩幅小さめで進んでいきます。 最初の白線までやってきました。バイクは歩行者が居てもお構いなしに突っ込んできますが、ここは信号がないためしょうがありません。 やがて、男性と歩道との間にもバイクが走るように。もう戻ることもできません。 もはや男性の姿がコラージュだとしか思えないような状態に……。 まるでアクションゲームのワンシーンのような光景でもありますが、ぶつかられると冗談でもなんでもなく、

    歩行者信号のないベトナムの道路を横断する方法
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    mfigure 2011/07/20
    信号がなくても、横断歩道に人がいたら車は止まらなくてはいけないのでは?日本なら警察は点数稼ぎまくれるな。
  • 幼児期の包茎処理のこと

    自分の小さいころからすると、まったく信じられないことなのだが、このころでは小児科の先生から幼少期においてすでに包茎を矯正するような処置をした方が良いと指導されることもあるらしい。 家内がママ友からその話を聞いてきて、「お父さんの役割なんだからやってあげて」と指示してきた。 6歳の息子と一緒にお風呂に入ったときに、「皮をかぶったままだと、おしっこがのこって病気になることもあるから、おしっこをしたときに毎回むいてきれいきれいにするんだよ」と言いつつ、まずは自分がむいてあげた。 わりと簡単に「ぷるんっ」とむけたことと、それほど痛がりもしなかったことが意外だった。息子が結構面白がってみていた。 しばらく後、トイレから出てきた息子が一言。「ちゃんと『ぴの』できたよ。」 なんだ?ぴのってと聞くと、どうもむく行為をそう呼ぶことにしたらしい(誰も教えてはいないのに)。 たしかに「ぴのっ」て感じだ。我が息子

    幼児期の包茎処理のこと
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    mfigure 2011/07/20
    俺40代だけど、親父にやはり同じように剥かれていた。最近でもなんでもなく昔からある知恵だろう。
  • 【レポート】冷却フィンそのものを回転させる空冷技術のブレークスルー「Sandia Cooler」 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    高効率な空冷テクロノジ「Sandia Cooler」 米国Sandia国立研究所(Sandia National Laboratories:SNL)は画期的な空冷テクノロジである「Sandia Cooler」をライセンスすると発表した。このテクノロジは、同研究所のJeffrey Koplow氏が発明したもので、従来の放熱フィンと冷却ファンを用いる方法より圧倒的に効率が良いという。 図1に示すように、通常のヒートシンクは銅やアルミなどの熱伝導率の高い金属で作られ、チップで発生した熱をCPUパッケージのヒートスプレッダを経由してヒートシンクのベースプレートに伝える。そして、ベースプレートから熱伝導でフィンの表面まで熱を運ぶ。フィンの表面には冷却ファンからの風が当たっており、フィンの表面から熱を奪って運び去る。高電力のチップの場合は多くの熱を運び去る必要があるので、多くのフィンを立てて熱を奪う面

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    mfigure 2011/07/20
    ギャップがあっても熱が伝わるならCPUグリスも不要なヒートシンクを発明して欲しい。
  • 放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー

    ガイガーカウンターは、専門的な分野の特殊な機械なので、扱いがとても難しいものです。 正しい位置で正しい測り方をしないと、正しい数値が測れません。 2011年6月11日、GCM(ガイガーカウンターミーティング)で野尻美保子先生の行った説明を、鈴木みそが漫画化したものです。 ※この作品はパブリックドメイン(著作権フリー)ですから、コピーも配布も自由です。 転載の許可も必要ありません。(ただし内容を改変しないでください)

    放射線の正しい測り方 - 鈴木みそ | パブー
  • 地元のスーパーで買い物をして、会計をしたあとカゴを持ってサッカー台へ移動した。見知らぬ親子連れの母親が腕をつかんで「それもらってあげるから!」と言ってきた。

    身バレ覚悟。 地元のスーパーで買い物をして、会計をしたあとカゴを持ってサッカー台へ移動した。見知らぬ親子連れの母親が腕をつかんで「それもらってあげるから!」と言ってきた。あげるものなんてない。というか、買うほど欲しいものだけしかない。 「今買ってきたものだから、売り場に同じようなものがあると思いますよ」 「そうじゃなくてそれ!2つもいらないでしょ!」 相手は、こちらが何度も聞き返すことにかなりのご立腹。よくわからないので困っていると、もめているのに気がついた店員さんが寄ってきた。店員さんの聞き取りで、おばさんの言いたいことはわかった。 「(増田)が財布を2つも持っていた。財布は1つでいいもの。私の財布はそろそろ交換どきだから、もらってあげる。お礼はいらないけど(スーパーの)ポイントカードなら一緒にもらってあげる」 店員さんがいくら説得しても、いらないものもらってあげるんだからいいじゃないと

    地元のスーパーで買い物をして、会計をしたあとカゴを持ってサッカー台へ移動した。見知らぬ親子連れの母親が腕をつかんで「それもらってあげるから!」と言ってきた。
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    mfigure 2011/07/20
    トリビアの泉でやってたからサッカー台については割と知られているのでは。増田が元スーパー関係者だったのかも知れないが。/酷い釣りだ。全然喩えになっていない。
  • Rank 'em - Accelerating Music Discovery

    もともとあんまりバリバリといろいろな事をする性格じゃなかったこともあるけれど、学校卒業してからは何となく社会に出るのが面倒だなって気持ちがありました。 勉強が好きでもありませんでしたから、大して良い大学に入学したわけでもありません。 何とか卒業することは出来たけれど、就職活動というのも面倒くさくてほとんどちゃんとやらなかったから、仕事を探すことができませんでした。 結局、しっかりと仕事を決めないまま卒業してしまって、アルバイトもせずに今に至るって感じです。 そんな私を見て親も辟易してしまっているようで、何とかしろと毎日のように口うるさく言ってきます。 だけど、何となく働く気力もなくて、結局親に面倒を見てもらっている状況が続いてしまっていました。 もう少しはこの生活を続けても大丈夫だろう、そんな気持ちは持っていったんです。 お昼までゆっくりと寝てて、夜ふかしもする事できるし、何だか天国って感

  • パンの耳がもらえるお店

    1973年北海道生まれ。物心ついた頃から飽きっぽい。そろそろ自分自身にも飽きてきたので、神様にでもなってみたい今日この頃。 前の記事:青息吐息を吐いてみたい > 個人サイト 「月刊 馬泥棒」 ツイッター 僕は実をいうとパンがあまり好きではなかった。 給に出されたパンのボソボソしたイメージと、なによりもパンより白米の方が圧倒的に好きだという理由でだ。 でも、先日「パンのみにて生きる」という記事の企画を考えていたときにべたパンがうまかった。 そしてパンの耳も。 こんなおいしいものがタダ同然で手に入るなんてスゴい世の中だ。 そこで企画変更して、パンの耳が手に入るパン屋さんを調べることにした。 Twitterで聞いてみたところ、たくさんの情報が寄せられた。

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    mfigure 2011/07/20
    22~24歳頃ダイエー八王子店のパンの耳で食いつないでいた俺。意外とおいしかった。