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2012年5月8日のブックマーク (2件)

  • EV軽トラ、三菱自が発売へ…燃料費大幅安も : 経済ニュース : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    三菱自動車は、今年度内に軽トラックの電気自動車(EV)を発売する。 同社では3車種目のEVとなる。車種を広げてEVのさらなる普及を目指す。 同社の軽トラック「ミニキャブトラック」をベースに開発する。搭載する電池などは昨年12月に発売した軽商用EV「ミニキャブ・ミーブ」に準じたものになる見通し。国の補助金を差し引いた実質価格は、ミニキャブ・ミーブの173万円よりも安く、150万円程度になるとみられる。 EVは1回の充電で走れる距離が従来の自動車より短いが、深夜電力料金などを使えば燃料費はガソリン車より大幅に安くなる。このため、同社は、近距離の配送などに使う自営業者や農家向けなどに需要があるとみている。三菱自は今年度中に、エンジンで発電するプラグインハイブリッド(PHV)型のスポーツ用多目的車も発売する。

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    mfigure 2012/05/08
    乗用車よりも目的にあっていると思う。農家では複数車所有は当たり前、作業用であれば距離も短い。低速トルクが強いのでぬかるみや急勾配に強そうだ。/スタンドが遠い田舎にも良さげ。
  • オービス69キロ超過 裁判所の見解

    2002年7月4日 オービス69キロ超過 「違反は事実でも処罰は不要」 に対する裁判所の見解は 2001年9月17日(月)午前10時から山梨県の甲府簡易裁判所で、あるスピード違反事件の判決があった。 中心となる争点は「違反は事実としても、罰すべきほどの悪質性はないはず」というもの。多くのドライバーが感じているだろうことについて、今回のYさん(43歳・獣医師・東京都)は裁判所の判断を求めたのである。 そうした争点に対する判決は、 「道路交通法は交通安全のためにある。したがってそれに違反すればすなわち危険(悪質)なのだ。具体的な危険(悪質)性は関係ない」 としたうえで、具体的な危険性をなんとかこじつけ、うるさそうに切り捨てるようなものであることが多いと言えよう。 ところが、Yさんに対する判決は、かなりていねいなものだった。肯けるかどうかは疑問としても、少なくとも、被告人の主張の1つひとつにてい

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    mfigure 2012/05/08
    アウトバーンなら被告の判断は間違っていないかもしれないが、残念ながらここは日本だ。