「難波」が「舞波」に見えてしまうのはきっと異常な蒸し暑さのせいだったと思います。グッズに前回のような極悪さが消え、L判生写真にトレカサイズ生写真付きネックピースそれと前回と同じラグランTだけだったのは初の大阪ということで向こうも様子を見てるんでしょうか。 衣裳も前回と同じく「℃-ute」のロゴにラメの入ったピンクのTシャツに握手時はグッズのラグランT。下はいずれも白のパンツで岡井と萩原のみホットパンツなのも前回と同様。梅田のみひざ下であとはくるぶしくらいまでの丈。 今回のイベントで大きく印象に残ったのはメンバーの疲労。なかでも有原は横浜に戻ったかのようで終始笑顔がなくメンバーが話を振っても固い表情のまま。曲当てクイズの回答もうまく言えず萩原にフォローしてもらい、リコーダーを吹く時も今度は逆に笑ってしまって何度もやり直し。なんとか立て直そうとする姿勢は見えたものの疲れで歯止めがきかない感じ。
例によってお断りだが、このブログはあくまでも「私には」こう感じられた、「私が」こう考えた、ということを述べているので、記述内容が事実と違っている可能性は少なからずあるし、また人によって見解の違いは多々あるだろうし、もちろん私の感想自体が的外れということも少なくないだろうと思う。なので、私の書いたことについて、自分の考え方とは違う、という表明をしていただくことは構わないが、穏当な言葉遣いの範囲でお願いしたいと思う。 さて、このところうっかりチーム K 公演を何度も見てしまっているわけだが、私がチーム K を見ていて、というか、正確にはチーム K 公演という「場」を体験して思ったことは、客が優し過ぎるのではないか、ということだった。 1st セットリストである「PARTY が始まるよ」公演を通じて、チーム A を見続けて来たファンからは何かにつけて比較され、時には不当な ( とチーム K ファ
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