3時からの3回目と4時半からの最終回公演を。3回目は指定席で真ん中辺り前から6列目という好ポジション。だけど大スクリーンは見にくかった(つか全然見えない)。最終回は自由席。それなり空いてたよ。 ショーは普通に面白かった。高さがある分落ちアクションとか吊りとか結構派手だった。あとバイク登場はかなり衝撃的!スゲェ!カブトバイクと1号ライダーがセットを走るぞ!感動。 ドームだけあって登場キャラが多くてこれも感動。ライダーも戦隊も昭和が何人か、平成は剣以降だけどアームドとキングフォームが! 天道の声が似てて笑った。矢車ザビーもなかなか。あとマジレッドは小津くんかと思ったよ(笑) あんまり覚えてないんでこんなとこで。 俳優トークショーは役衣装で出てきて喋ってたんで面白かった。これならファミリーも大丈夫。大体15分くらいかな。そのあとNobとサイラバが出てきてOPとEDを歌ったけど、これは感動したね。
『ゲド戦記』35点(100点満点中) これまでのジブリの短所を引き継ぎ、かつ長所を捨てた 『ゲド戦記』は、『指輪物語』『ナルニア国ものがたり』に並ぶ、世界三大ファンタジーの一つとされる。原作者がかたくなに映像化を拒みつづけ、かつては、あの宮崎駿でさえ断られたというこの作品を、息子の宮崎吾朗は自身の初監督作に選んだ。アニメーション制作は、もちろんスタジオジブリ。興収100億円を狙う、2006年夏シーズンの大本命の登場だ。 人間の生活圏に現れるはずの無い龍が、立て続けに侵入する異常事態が発生。世界の均衡が崩れつつあると予感した偉大なる魔法使い=大賢人のゲド(声:菅原文太)は、原因を探る旅に出る。やがてゲドは、父親を刺して逃亡中の王子アレン(声:岡田准一)と出会う。アレンが生きる気力を失っており、放置できない事に気づいたゲドは、彼を連れ、知り合いのテナーの家に身を寄せる。そこにはアレンと同年代の
もう、今日の今の時間帯ならネタバレしても良いでしょうww 相変らず、文がまとめられなくて困っておるのですが・・・(^^;今回のツアーは紺野さんのハロプロ卒業もありまして、少し懐かしい曲も入ってましたね。 そんな自分が参戦したのは前半戦のみでした。名古屋昼Pブロック29列(友理奈ポジション)名古屋夜Bブロック11列(千奈美ポジション)大阪昼Aブロック13列(桃子ポジション)。スタート時点のお話ですけどね。もうご存知の方が多いかと思いますけどスタンド席の方が見やすいようです。スタンド席の最前なんてほんと神でしたよね〜。 01:ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!(全員) 名古屋は熊井さんは角に来ます。双眼鏡で見なくても見えます。ただアリーナの方向に体が向いてます。千奈美に自分から正面のポジションには「萩原舞」ちゃんです。もちろん移動しながらの登場ですからね。最終的に角に来るって
フラゲして早速見ました。飛ばし飛ばしですけど。 アングルとかに不満があるものの、イイですね!何がイイって、現場の雰囲気。 ハロ紺には行ったものの、単独紺は2ヶ月以上のブランクが出来ていますからね。 早く市原行きたい!!!と気持ちも高ぶらせるには十分な内容です。 最近、AKB関連の事を書いてはいますが、Berryzが一番である事に変わり無い ですし、優先順位もその通りですので。。AKBは「劇場」ですからね、基本。 「コンサート」で立って踊って盛り上がる・・・これが一番! 左は呪縛のイントロです。振りコピが多くなったのを受けて、間奏部分で客を 煽る様にして振りをしなくなりましたね。これなら、ヲタも振りしないでオイオイ してくれるだろう、と。・・・勝手に自分がそう思ってるだけなんですけど。。 右は好きな振り付け。これで友理奈に堕ちました、ってやつですww ジリリ、キターーーー!!って気持ちが高ま
Fall is my favorite season in Los Angeles, watching the birds change color and fall from the trees.
スタンドDブロック8列 今日のエッグは、名古屋・大阪の遠征組みに小学生チームも加わったエッグメンバー♪ ・・・あり?なんか、ちょこちょこ、名古屋・大阪と出演メンバーが違うようなところがあったようなw ん〜、今までが僕の見間違いなんでしょうね^^; と思いつつ、改めてエッグのダンスを楽しみました♪ 僕側には橋本愛奈ちゃんがよく来ていたので、愛奈ちゃんのダンスを観賞^^ ・・・あまり、色々と目をやれない性質なんです^^; 笑顔がやっぱり良いですね♪体全体を使ったダンスもとても良いです^^ そして、エッグの”この振りがイイ!”と感じる所があるんですが、やっぱり何度観ても良いものですね♪ 小学生チームも、負けず劣らず、よく頑張っていたと思います^^ やっぱり、なんか良いなぁ^^ 何が?と聞かれると非常に答えるのが難しいんですが、エッグメンバーを観ていると、物凄く楽しくなってきます^^ 良く頑張って
http://www.helloproject.com/newslist/tsuji_0607230315.html ワタクシが見ていた位置からは全く気づかなかったのですが、どうやら最後の退場の時、ステージからハケていく途中の階段で転んでしまったらしいです。 昨晩見終わった後「辻ちゃん可愛かったね〜」と夫婦で言い合っていたので、とても残念です。 今後のコト、いろいろ気になりますが、まずは辻ちゃんに完治して欲しいです。お大事にして下さい。 昨日はワンダフルハーツランド@国立代々木第一体育館に行ってまいりました。 以下、セットリスト等のネタバレの必要があるコトはまだ書いていませんが、舞台構成等についてはチラッと書くコトもありますので、今までネタバレを回避してきて今日これから初めてご覧になる方にとっては知りたくない内容があるかも知れないので、お気をつけ下さい。 続きを読む 返事が遅くなり、タイヘ
今日は目が覚めたら午前9時を少し過ぎていた。 9時まで寝たのなんていつ以来だろ。今年初めてかも知れない。 「トシをとると早起きになる」と言うから、どうやら私は若返っているようだ。 実際は、単に疲れが溜まっているだけである。やれやれ。 今日は早く起きられたら劇場かお台場へKチームの公演を 見に行きたかったのだが、どっちも断念せざるを得なかった。 仕方なく、こないだ買ってきたウェルカムブックを読んで自分を慰めた。 vol. 1の時は小嶋陽菜の「反応の良かった子(ワラ)」に爆笑させられた 私であったが、今回もこじはるの答えぶりは素晴らしい。 「AKBに入って学んだことは?」という問いに対して 上流階級 という答えは見事というほかないだろう。 僕は昔からこういうアンケートの回答を読むのが好きで、 特に、いわゆる電波系の回答に目がない。この分野では、 ちょっと前までは岩井七世が大活躍していたのだが、
Google には、検索オプションとして「検索の対象にする言語」を選択することができる。選択可能な言語は「すべての言語」を含めた何と 36ヶ国語。残念ながら、ケメコ語や桃子語や梨沙子語は対象には出来ないようだけど(笑)、そんなグローバルでワールドワイドな Google に対して、各国の言語を対象にしてハロプロの検索キーワードを与えてみると、果たしてどんなページを引っ張り出して来るのかがちょっと気になったので、早速ちょこっと調べてみた。面白かった(というよりツッコミどころのある)ページだけ挙げてみよっと。 検索ワード "morning musume" (対象:アラビア語) Welcome to vSocial - The Video Clip Sharing Community http://www.vsocial.com/search/?s=morning+musume#pagekeep:
ネタバレです。 Berryzの新曲に桃子が合流すると、とたんに曲が完成されたように感じた。パート割自体は嗣永と熊井のWメインのような感じもあるけど、嗣永の力が圧倒的。そして嗣永の持つ雰囲気が曲にジャストミートで、あぁ、これなら聞けるかなと思った。 ただ、別にそんなの、嗣永のソロでいいじゃん、とも思うな。 Berryzらしさ、って何なんでしょう。もう一度それを考える時期なのかもしれないね。 - この長い紺ヲタ人生で、その集大成が4thアルバムの収録曲で締めくくられるのは、すごく感動的なことですよ。「あの頃」と「今」と、彼女がどう変わったか、まざまざと見せ付けてくれるのだから。「いつかこんこんも・・・」ヲタの中に凝縮されてきた想いが全てこの空間で解き放たれ、今まさに羽ばたく彼女の背中を金色に彩るんです。 もし4thアルバムをお持ちなら、是非当時の「好きな先輩」を聴いてみて欲しい。そしてその上で
「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」は、「ちょっと脱力系、ほんわか系、明るく楽しく、ほのぼのした感じ」とか、 「ジリリ キテル」が体育の時間、「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」が休み時間・・・というイメージ、 という感想を書きましたが、http://d.hatena.ne.jp/lovelysakichan/20060714#1152866593 ・・ 「ジリリ・・」がカウンターパンチのように強力なパンチ力があるのに対し、 「笑っちゃおうよ・・・」はボディブローが徐々に効いてくるような感じです。 ラジオで公開された曲を2,3回聞いただけなんですけど、耳になじむというか、比較的単調なリズムの繰り返しなので、 知らず知らずに頭に浸透していって、気づくと頭の流れていたり、口ずさんでいたり・・・。 そんな中、7月17日の大阪城ホールでワンダフルハーツ公演で、7人揃ったBerryz工房による歌
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