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2008年2月26日のブックマーク (7件)

  • 「30歳から34歳が受けた心の傷」を読んで - think two things

    30歳から34歳が受けた心の傷 読んでいて連想したのは、幕末の脱藩浪人。藩からい扶持はもらえず、幕府も頼れない。それでも海外から新しい風はどんどんと入ってくる。だから自分で出来ることを考える。自分だけで考える。彼らには緩い連帯感があって、出身や出自を超えて通じ合えるものがあった(と、僕は信じている)。こういう雰囲気からして、彼らと、現在の30歳から34歳の世代には近いものはあるのではないかと。世代的にも。まあ何の根拠もないのだが。 彼ら脱藩浪人は望んで藩を離れたわけで、そのへんの主体性が違うと言えば違う。けどその原動力は、時代の閉塞感にあったのではなかったか。頭打ちな感じ。今の時代だって、僕らは望みはしなかったかも知れないけど、こういう時代で生きることは生きることで飲み込まなくてはならない。今の環境に追い込まれたという気持ちに沈み込むばかりではなくて、それを自分で選んだ風に読み替えて行き

    「30歳から34歳が受けた心の傷」を読んで - think two things
    mfluder
    mfluder 2008/02/26
    あたたかい
  • 404 Blog Not Found:性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」

    2008年02月26日02:45 カテゴリ書評/画評/品評 性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」 ありそうでなかった一冊。 右手に「論語」左手に「韓非子」 守屋洋 なんでこういう組み合わせが今までなかったのかが不思議なぐらいだ。 書〈右手に「論語」左手に「韓非子」〉は、性善説の代表的論者とされる孔子の「論語」と、性悪説の代表的論者とされる韓非の「韓非子」から、著者が40の言葉を選び、それぞれの言葉に2ページにわたって解説し、それを一冊のにまとめたもの。ここでは文字通り左手に韓非子、右手に論語が来るように目次をレイアウトしてみた。 目次 (手入力) 第1章 性善説か性悪説か 性善説は脇が甘くなる 『論語』の人間学 『韓非子』の統治学 第3章 『韓非子』の名言 韓非子の生涯 権限を手放すな 組織内部にも戦いがある 小さな忠義立てが仇になる 機密を漏らすな 情

    404 Blog Not Found:性(悪|善)説を一冊で - 書評 - 右手に「論語」左手に「韓非子」
    mfluder
    mfluder 2008/02/26
    よくわからない...。"あるいは、一文字で「文」と「武」だろうか""いずれにせよ、人と人の世に関する洞察は、この両者でほとんど間に合ってしまうというのも大したものではある。"
  • http://mainichi.jp/select/today/news/20080226k0000m040074000c.html

    mfluder
    mfluder 2008/02/26
    「米の過剰作付けは、資源のムダづかい」には同意だなあ
  • (書評)モンゴル帝国と長いその後 - むとうすブログ

    西夏史、中央ユーラシア史、中国史、日史から、歴史に関係のない日常のことまで、気になったことを記録しています。 興亡の世界史09 モンゴル帝国と長いその後 杉山正明 著 ISBN978-4-06-280709-8 講談社 2008.2 目次は、書タイトルのリンク先を参照 著者のものとしては、疾駆する草原の征服者(講談社)以来、2年半ぶりの新刊。モンゴル帝国の存在を世界史上における画期と捉え、その意義と後の歴史の流れを解き明かそうとするもの。通史的な要素も部分的にはあるものの、歴史観の解説が中心をなす。 モンゴル帝国以後を概観しながら歴史の役割を問う序章に始まり、以下のような7の章よりなる。ユーラシアという舞台と歴史における遊牧民を解説した1章。14世紀初めにフレグ・ウルスで編纂された「人類史上最初の世界史」であるという集史と、ベースになる情報がモンゴル帝国時代に深く関わるという2つの世界

    (書評)モンゴル帝国と長いその後 - むとうすブログ
  • バケツの水の音: 譜久村聖物語

    (12/25)13光年彼方より (12/11)君を守るもの (11/30)モーニング娘。という人生 (11/28)大横浜聖域記 (11/27)横浜で会いましょう (11/20)ハロプロ愛の行方 (10/27)品川で会いましょう (12/29)ふくむらみ好き (10/02)今といつかの間にて (03/31)弥生の空は (03/29)夢を誓って (03/29)予想以上のスイング (03/29)上を向いて歩こう (02/12)春の名のみを (12/15)小屋の陰から (11/25)生まれて来てありがとう (10/05)手を握って流されたい (10/03)思い出すのを忘れずに (08/16)光 (08/03)暦の上では20年 【イベント】(146) 【ライブ】(88) 【レビュー】(83) 【personal analysis】(8) 【coupling in Berryz】(9) 【研究ノート】

  • 『Perfumeの女神 番外編 「謎」▽・w・▽』

    BOYSTYLEやBuzyの活動が打ち切られたのに、Perfumeだけが生き残ったのはなぜなんでしょう? ボイスタの場合は、村川絵梨の女優業進出に加え、メンバーの一人川田由紀奈の脱退によって内側から崩壊してしまいました(これは、メンバーの不仲、ということとは意味が違います)。 では、Buzyは? なぜPerfumeでなく、Buzyの活動が打ち切られたのか、疑問点はこの部分に絞られます。 が、しかし。 このBEE HIVEの謎について考えるならば、もっと過去に遡って疑問を正さなければならないことがあります。 なぜ、Perfumeは東京へ進出できたのか?、という疑問です。 BEE HIVEの構成について考えると、メンバーの出自系統はバラバラです。 Buzy、村川絵梨が学び、村川絵梨以外のボイスタのメンバーもプロデビューに向けてレッスンに励んだ「キャレス」系。 各地の「アクターズスクール」系もあ

    『Perfumeの女神 番外編 「謎」▽・w・▽』
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    mfluder 2008/02/26
  • 高田里穂オフィシャルブログbyアメブロ

    高田里穂さんのブログです。最近の記事は「2018/12/31(画像あり)」です。

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    mfluder 2008/02/26
    高田里穂ちゃんのブログです。楽しみ。