ドキドキの55分間でしたねぇ、電脳コイル夜話! 11/4(火) 深夜24:00〜24:55 第一夜「電脳コイル」(2007年 監督・磯光雄) 松嶋初音(タレント)/稲見昌彦(慶応大学教授)/ 平松禎史(「電脳コイル」原画・各話演出担当)/岡田斗司夫/ 氷川竜介/加藤夏希/里匠アナウンサー BSアニメ夜話 出演者全員が『電脳コイル』を絶賛していたのが嬉しかったですね。今さらではありますが、とくにグッときたトークをピックアップ! 最近はすっかりダイエットのイメージが強いオタキングも、コイルトークでは聞き所が多かったですなぁ。 岡田「SFアニメには頭脳系と魂系があって、魂系アニメの頂点が今のところ『グレンラガン』。アニメには熱い心があればよいみたいな作品なんですけど、『電脳コイル』はその逆で頭脳系。緻密な情報設定、キャラクターのリアルさを積み上げて作る。頭脳系の頂点としてできていると思います」
Perfumeの武道館公演見てきました、二日とも。 それについて書く前にDVDに絡めて色々書きたい。行く前に書いとけばよかったかな。Perfumeのファンの方ならご存知の通りDVDはアンコール部分が横浜の最終日で、それ以外は東京公演の映像が収録されています。自分は東京公演だけ見てます。(ツアー全体という意味では大阪と名古屋も見てます) まーそんなカンジでDVD再生する前まではアンコール部分以外は一度現地で見てるし、ほぼ同じセットリストの公演を3回見てるわけで、その意味であんまり期待してなかったわけですね。bitterの時より全然期待してなかった。(bitterの公演は仕事の都合で行ってません)コレはGAMEツアー含め最近のライブが自分の中で消化不良気味なのも大きいと思うんですけど。 しかし、実際見てみたら自分でも意外なほど楽しめたっていうのが正直なところなわけです。アルバムの曲はこういう振
梅田望夫氏が twitter でお怒りです。 はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコメントには、バカなものが本当に多すぎる。本を紹介しているだけのエントリーに対して、どうして対象となっている本を読まずに、批判コメントや自分の意見を書く気が起きるのだろう。そこがまったく理解不明だ。 Twitter / Mochio Umeda: はてな取締役であるという立場を離れて言う。はてぶのコ ... twitter の発言にブクマが 179 users (13:30現在)。さすがアルファブロガーは違うぜ! 問題になった「本を紹介しているだけのエントリー」とはおそらくこれ。 水村美苗「日本語が亡びるとき」は、すべての日本人がいま読むべき本だと思う。 - My Life Between Silicon Valley and Japan 上の発言で「書評」ではなく「紹介」としているのは意味深。
小室哲哉と言えば「今年はレイヴが来る」という名言が印象的だ。この名言はオールナイトニッポンで電気GROOVEが取り上げて、ネタにしたところから広まったはず。これが電気の嘲笑の標的になったのは、相当に時期外れというか、今さら感があったからだった。小室哲哉が逮捕されて、まあ、華原朋美やT.UTUやら木根にコメントを取りに行くのはよくわかるが、音楽ジャーナリズムなら電気GROOVEの二人に聞きにいくべきだ。 「今年はレイヴが来る」と言った小室が結成したのが、trf(tetsuya komuro`s rave factory)だった。そのネーミング、プロデューサーを軸として歌わないメンバーを含むユニット構成など、小室がやりたかったのは、C+C Music Factoryだったはず。C+Cは、90年に「エヴリバディ・ダンス・ナウ」で大ヒットしたダンスミュージックユニット。当時のスノッブな音楽ファンに
公式サイト; http://www.amuse.co.jp/perfume/news/index.php?catid=9&blogid=8 開演15分前現着。物販が混んでなかったで、あれこれ購入。会場限定ぶどう缶キャンディ売り切れとかorz 会場外に神、カエたん、SoFFetさん、KREVAさん、GLAYからお花が。 MCの内容については、実際の発言と食い違ってるところがあるかもしれないんで、あしからず。 19:06〜21:28。 セトリ コンピューターシティ Edge エレクトロ・ワールド plastic smile love the world マカロニ Baby cruising Love Take me Take me→Butterfly(衣装チェンジ) GAME シークレットシークレット パーフェクトスター・パーフェクトスタイル セラミックガール ジェニーはご機嫌ななめ チョコレ
ゲームサイト界隈を見てゐるとあちこちで「サンダーフォースVI」の評判を目にすることになる。なんか、「BT」と「TFVI」をどう腐すかで自らの「TF愛」を証明するかのコンテストみたいだと思つた。中には面白い着眼の方も居るけれど。 ワシにとつて「サンダーフォース」とは全方位スクロールシューティングのことで、当然「II」が好きだつた。横スクロール面は「出来の悪いオマケ」だと思つてゐたら、「III」以降オマケしかなくて本編が出ない。はやくちやんとした「TF」の続編が出ないかな。 来年のF1日本GPin鈴鹿は全席指定。むー、微妙だな。それはそれとして、今までと同じシケインQ2席が五万二千円て。高価すぎるだろ。なんか不安がいろいろ的中しさうな予感。どうしよう。 ルーカス・ディ・グラッシが、HondaのF1テストに初参加: FMotorsports F1 ディ・グラッシのなくこr いや自分なりに検討はし
大人たちに混ざって、やしの木から次のやしの木へと移動しながら歩いてみていく。これだけみればお祭りの時の日本の子どもとあまり変わらない。 だが、実際はそれだけではない。あるものはラクダや山羊の間に入って家畜の毛並みを見つめ、あるものは、自分が世話をし、増やしてきた小動物を売る。
ついに映画の情報が解禁になりました!!! タイトル「うたかた」 第四話 《満つ雫》という 話の主役を演じております。 完成試写会が12月3日(水) 18時30分~21時30分で 「なかのZERO視聴覚ホール」で上映されます こちらは一般の入場は先着50名となっております。(入場料1500円) 先着順で、締め切りもあるかと思いますんで、お早めにご来場下さい その後、「渋谷アップリンクシアター」にてレイトショーがあります。 12月13日(土) 15時~ 12月14日(日) 15時~ 12月15日(月) 18時~ 3日間を予定しております。舞台挨拶もあるかもね~ 皆さん見に来て下さいね 来ないとプ~、プ~ですよ
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