どう記憶を遡ってもまともに見るのは20年ぶり近いというのに、セリフも展開もはっきり覚えていて全然懐かしくなかった。作品の内容がどうのこうのではなくもはや己の人格の一部とさえ言える刷り込みの域。傍らにレプリコッコを置いていたのかもしれない。 この作品を見ているときの97分の短さは異常。ちっちゃい子が飽きてしまわないようにとこれでもかと詰め込まれているのはこの作品に限らないが、今見返すと詰め込みすぎの感すらあって、ふくらまそうと思えば5時間でも6時間でもいけるし見れる。しかしそれはしないしできない。ゆえにこの97分に一切の無駄がなく、見終わってすぐ最初からまた見れる。 微笑みながら振り向いて「撃って!」と叫ぶリルルの気持ちは子どものときにはわからなかった。のび太の臆病さばかりを歯がゆく思っていたあの場面は、悩み揺れ動くリルルを描いてもいた。揺れ動くということは心があるということだ。任務を遂行す
さぁ作ってみよう。 ・卵白を泡立てる。 ・卵白と同量のグラニュー糖を数回に分け入れ、しっかりしたメレンゲを作る。 ・ふるっておいた同量の アーモンドプルと粉砂糖(コーンスターチ無)をさっくり混ぜる。 (この時に色を着けました。今回は赤。) ・馴染んだら今度はマカロナージュをする。 (メレンゲの泡を潰すように撫でる) ・艶がでて、リボン状になるくらい行う。やり過ぎ注意! ・絞り袋にいれ、クッキングシートの上に好みの大きさに絞り出す。 ・一時間ほど乾燥させる。 (触った時に手につかないくらい) ・オーブンで200度余熱で、その後130度くらいで15分くらい。? (生地の様子を見ながら…なので曖昧です。) ・オーブンからシートのまま出して冷めてから剥がす。 ・お好みでジャムやクリームを挟んで… ☆出来上がり☆ 微妙な説明になっちゃった。 わかりにくいですね… (;´д`) ごめんなさい。 私は今
2/11(水休)おやつ公演のアンコール待ちの時間に、一部の客が、特定客の誕生日を祝うハッピーバースデーの歌を 1 コーラス丸々歌い、さらには祝われた本人が生誕祭コメントの真似をした口上を述べ始めるということがあった。さすがに他の客に「出禁だお前!」と怒鳴られて「すみません」と中断し、その後アンコールを発動したが、客席は微妙な空気が残り、アンコールの声も小さめだった。 ほとんどの客はステージの上の彼女たちを見に来ているのであって、ヲタの誰が誕生日だろうが知ったことではない。むしろ、毎日の公演で、誰かしら誕生日という人くらいいて当然だろう。仲間が「誕生日の○○さんアンコールよろしく!」などと声を飛ばして、その人がアンコールをかけるくらいならともかく、あんな風に劇場を私物化するのは、私としてははっきり不愉快だった。 とは言え、私も他人のせいにだけするつもりはなく、途中でアンコールをかけなかったこ
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