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2015年12月22日のブックマーク (7件)

  • 高級・重いクルマほど減額、謎の燃費新税 消費増税と同時導入 | 乗りものニュース

    2017年4月予定の消費増税と同時に、自動車取得税に替わって「燃費新税」が導入される計画です。ただこの燃費新税、重い高級車ほど減税額が大きくなるというシステム。日は、欧米とは大きく異なる不思議な形になっています。 燃費基準はデタラメだらけ? 2017年4月に消費増税(8%から10%へ)が予定されています。デフレ脱却のために金融緩和を続けている時期に増税するのは、アクセルとブレーキを同時に踏むようなもので、個人(清水草一)的には再延期を強く望みますが、それはさておき、消費増税と同時に自動車取得税は廃止され、替わって導入されるいわゆる「燃費新税」の内容が固まりました(表参照)。 燃費基準値の達成度に応じて税率が変わる自動車新税。自動車取得税に替わり2017年4月に導入予定(図表:乗りものニュース編集部)。 税率は0~3%。自動車販売にあまりブレーキがかからないよう、現行のエコカー減税よりも非

    高級・重いクルマほど減額、謎の燃費新税 消費増税と同時導入 | 乗りものニュース
    mfluder
    mfluder 2015/12/22
    “燃費の決して良くないクルマが、燃費がはるかにいいクルマの約20倍も減税を受けられる。理由は「重いから」。こんなおかしな話はありません”
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    mfluder
    mfluder 2015/12/22
    山本茉央“エミリーとは結構な確率で言い合いみたいになることが多い!お互いの気持ちをちゃんと話せるだからこそ言い合うことが多いんだと思う!だからすっごく仲良いと思うのです”
  • New community features for Google Chat and an update on Currents

    mfluder
    mfluder 2015/12/22
    栗原紗英"公演前にエミリーから「さえぴょんお手紙読むの上手だから読んでほしい~」って言われてバレているのか!Σ(×_×;)!? と、ちょっとドキッとしつつ 嬉しかった 笑"
  • 「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明

    名古屋市のレポートから3日後の12月17日、世界保健機関(WHO)の諮問機関であるGACVS(ワクチンの安全性に関する諮問委員会)が子宮頸がんワクチンに関する新たな安全声明を発表した。 今回の声明は2014年3月に発表された前回の声明以来、1年半ぶりとなる。3ページにわたる声明の最後の方で、一段を割いて日に言及しているが、日のメディアは一様に沈黙し、今のところ記事になったものを見ない。 「薄弱なエビデンスに基づく政治判断は 真の被害をもたらす可能性がある」 今回、日における副反応騒動への言及は、驚くほど踏み込んだ表現となっている。前回の声明では「GACVSは日のデータに因果関係を見ないが、専門家による副反応検討会は引き続き調査中」と記載された顛末の続きは、今回、次のように辛辣だ。 「専門家の副反応検討委員会は子宮頸がんワクチンと副反応の因果関係は無いとの結論を出したにもかかわらず、

    「エビデンス弱い」と厚労省を一蹴したWHOの子宮頸がんワクチン安全声明
  • エゴサーチ: 富岡日記とSF業界の後編 redux - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    二年ほど前に、「エゴサーチ: 富岡日記とSF業界の後編」というエントリーを書いた。 cruel.hatenablog.com さて、これは実は、もっと長いモノを書いていたんだけれど、それを査読してもらった人に、こんなものを公開してもだれも喜ばないと言われて、ひっこめて短縮版をブログに乗せておいたのだった。それに、どうせこれを読んでもあまりわかる人もいるまいと思ったこともある。 でも最近、藤田直也という評論家が、SF作家クラブの腐敗を告発するとかいうことをツイッターで言い始めつつ、急に腰砕けになる醜態を見せた。 togetter.com その周辺のいろんな発言とかを見ているうちに、少しはこんな文も意味があるかと思うようになった。 さて、この藤田直也の一連の発言というのは、自分の個人的な恨みやら保身やらを、いかにも公共的な告発であるかのように見せかけて投げ散らすというどうしようもない代物だ。自

    エゴサーチ: 富岡日記とSF業界の後編 redux - 山形浩生の「経済のトリセツ」
  • 幽閉されたゲームクリエイター小島秀夫氏にこの1年何があったのか

    映画的な演出をゲーム制作に持ち込み、2001年には米ニューズウィーク紙で「未来を切り拓く10人」に選ばれるなど世界的にも著名なゲームデザイナーである小島秀夫氏(代表作:メタルギア、Z.O.Eなど)が新たに「コジマプロダクション」を設立。スタジオロゴには、「最新のテクノロジーと開拓者精神で、新たなる世界を目指す」という思いが込められているようです。 早速、SCE(ソニー・コンピュータエンタテインメント)と契約を締結し、PS4&PC向けにタイトルを製作していくと言われています。 氏は、約30年コナミでゲーム制作に携わり、「メタルギアシリーズ」「スナッチャー」「ポリスノーツ」「ZONE OF THE ENDERSシリーズ」などを制作していました。特にメタルギアシリーズの評価が世界的に高く、全米プロデューサー組合が決める「世界で最も革新的なプロデューサー、クリエイター 50人」の1人に選出されたこ

    幽閉されたゲームクリエイター小島秀夫氏にこの1年何があったのか
    mfluder
    mfluder 2015/12/22
    コナミという会社
  • 登山家の谷口けいさんが遭難か 女性初のピオレドール賞:朝日新聞デジタル

    21日午後2時50分ごろ、北海道の大雪山系黒岳(標高1984メートル)を登山中の男性から、一緒にいた谷口けいさん(43)=山梨県北杜市=の姿が見えなくなったと道警に通報があった。道警は谷口さんが遭難したとみている。 谷口さんは、「登山界のアカデミー賞」と呼ばれ優れた登山家に贈られるフランスの「ピオレドール(黄金のピッケル)賞」を女性で初めて受賞した世界的な登山家。 旭川東署の説明では、一行は男性4人と谷口さんの計5人。20日に登山を始め、21日は岩登りをして午後2時半ごろ、山頂付近に到着した。岩陰に向かった谷口さんが戻ってこないため、仲間が捜しに行ったところ、手袋が残っており、下の斜面には滑り落ちたような跡があったという。男性4人は同日夜に下山した。 21日は悪天のため、ヘリを飛ばせず、道警は救助隊を現地に派遣した。22日朝から捜索する予定だ。

    登山家の谷口けいさんが遭難か 女性初のピオレドール賞:朝日新聞デジタル