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2022年5月10日のブックマーク (4件)

  • 埋もれかけた踏切事故 ~A4 2枚の報告書の真相|NHK

    「検証されていない踏切事故がある」と、ある男性から連絡を受けた。 それは、若者が踏切で列車にはねられ、死亡した事故だった。 「自殺の可能性もあるとみられているようだが、軽々に判断して欲しくない」とも話していた。 地元でも、ほとんど報道されていない。 車の事故と同じく、身近で起きる鉄道の踏切事故。 鉄道事故を担当しながら、発生の多さを言い訳に、ひとつひとつの事故に向き合い切れていないことへの自戒を込めて、私はこの事故の取材を始めた。 (社会部記者 橋尚樹) ※2022年9月21日/2023年8月10日更新

    埋もれかけた踏切事故 ~A4 2枚の報告書の真相|NHK
    mfluder
    mfluder 2022/05/10
    調査報道 "日本の鉄道事故調査は「原因を明らかにして再発防止につなげる」という仕組みが十分に機能していない""踏切事故の原因を断定するのは簡単ではない。しかし、できる対策を放棄する言い訳にしてはならない"
  • 【漫画】福岡市の西公園にある今屋のハンバーガーが美味しすぎる話

    福岡で古屋「ふるほん住吉」の店主をしつつ、ブロガー/イラストレーター/執筆業などをしながら自由気ままに暮らしています。著書:福岡路上遺産(海鳥社)、福岡穴場観光(書肆侃侃房)、山田全自動でござる(BOOKぴあ)など

    【漫画】福岡市の西公園にある今屋のハンバーガーが美味しすぎる話
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    mfluder 2022/05/10
  • 【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明

    山梨大学、国立科学博物館、東京農業大学、東京工業大学、国立遺伝学研究所、山形大学、国立歴史民俗博物館などからなる研究グループは、日列島に生息していたオオカミの化石を用いてゲノムDNAの解析と放射性炭素による年代測定に成功しました。その結果、従来のニホンオオカミの起源に関する定説を覆し、更新世(1)の日列島にはこれまで知られていない古い系統の大型オオカミが生息していたこと、またニホンオオカミの祖先は、更新世の古い系統のオオカミと最終氷期の後期に日列島に入ってきた新しい系統の交雑により成立したことを初めて明らかにしました。研究成果は、日時間の2022年5月10日に米科学雑誌 Current Biology(カレント・バイオロジー)電子版に掲載されました。 概要 かつて日には、極めて小型の日固有亜種ニホンオオカミ(Canis lupus hodophilax)が生息していました。ニ

    【国立科学博物館】ニホンオオカミの起源を解明
  • あれから20年、やっと会えたね カセットのA面・B面みたいな2人:朝日新聞デジタル

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    あれから20年、やっと会えたね カセットのA面・B面みたいな2人:朝日新聞デジタル