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2023年6月22日のブックマーク (4件)

  • 【第119話】全てがハリボテ? - 脳外科医 竹田くん

    待てど暮らせど、学会に検証資料は届かなかった。 その頃、地元A新聞社は学会に取材した。そこで「検証資料が届かないので督促を行うつもり。」という事実を知る。 ちゃんと検証したならなぜ出し渋るのか?地元A新聞社は市民病院に対する疑念を深めていった。 取材を進めると医療事故調査委員会が開かれていないらしいと判明。それを記事化した。 市議会では、一人の市議が「医療事故調査委員会は開いていないんでしょう?」と質問する。事務局長は「それに準じた会議なら開いており議事録もある。」と回答した。 事故調査委員会が開かれていないと思っていた市議は「え?ホントに?」と思う。

    【第119話】全てがハリボテ? - 脳外科医 竹田くん
  • 和風じゃないツナマヨネーズを考える

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームに鰹節がのっている

    和風じゃないツナマヨネーズを考える
  • 「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家

    きっかけは、「日の野菜は水っぽい」という外国在住経験のある方々の言葉だった。ウズベキスタン出身の方は「日に来て料理時間が半分で済むからとっても助かるけれど味が弱い」と語り、フランスに住んでいた知人は「フランスの料理を日の野菜で同じように作ると形がなくなる」と言う。 水っぽいとみずみずしいは紙一重だからと自分に言い聞かせながらも、やっぱり悔しい。それに親世代以上の方から「昔の野菜はもっと力強かった」とか言われると、その時代を知らないだけに、弱々しい時代を自分は生きているのだろうかと漠然と不安に駆られる。 実はこの野菜の味問題は、著書「世界の卓から社会が見える」で一章を割いて考察して、「気候条件・土壌・栽培方法・品種」が寄与しているというところまではわかった。 (酸性土壌がどうとか日は過剰施肥になりがちだからえぐみが残りやすいとか、そういう話を知りたい方はよかったら読んでください。)

    「日本の野菜は水っぽい」をウズベキスタンに行って検証した|岡根谷実里 | 世界の台所探検家
  • 道幅激狭、道路の先は行き止まり…広島県の山間に佇む正体不明の“謎トンネル”がつくられた“意外な経緯”に迫ってみた | 文春オンライン

    世の中には様々なマニアがいるが、道路をこよなく愛する“道マニア”も存在する。私もその一人なのだが、道マニアの間でひそやかに“謎のトンネル”と囁かれている場所がある。 謎のトンネルが位置するのは、広島県の山あい深く。道幅は狭く、対向車とすれ違うことができないが、それにしては立派なトンネルが掘られているという。また、トンネルの先で道路は行き止まりとなり、使われている様子はないそうだ。 いったい何のためのトンネルなのか。気になった私は、早速、広島に向かった。

    道幅激狭、道路の先は行き止まり…広島県の山間に佇む正体不明の“謎トンネル”がつくられた“意外な経緯”に迫ってみた | 文春オンライン