タグ

2024年3月24日のブックマーク (5件)

  • モスクワ銃乱射、プーチン氏が米の事前警告を「挑発」と軽視

    (CNN) モスクワ郊外のコンサート会場を襲った武装グループの銃乱射などで多数の死傷者が出た事件で、プーチン大統領が在モスクワ米大使館が事前にテロ攻撃の潜在的な発生を警告していた声明に触れ、「挑発行為」と軽視していたことが24日までにわかった。 米大使館の警告は今月7日に出されていたが、プーチン氏は19日の連邦保安局(FSB)での演説で、「あからさまな威嚇同様の行動」と断じていた。 「我々の社会を脅し、不安定にする意図を抱いたような行動」とし、「あなたちはこのことを十分知っているだろうし、この段階では詳しくは立ち入らない」と述べていた。 襲撃事件は22日に起きていた。 米大使館は7日の警告で、「今後48時間は多人数が集まる場は避けるべき」と促し、「過激主義者はモスクワで多人数が集合場所を狙った差し迫った計画を持っている」と続けていた。

    モスクワ銃乱射、プーチン氏が米の事前警告を「挑発」と軽視
    mfluder
    mfluder 2024/03/24
    “米大使館の警告は今月7日に出されていたが、プーチン氏は19日の連邦保安局(FSB)での演説で、「あからさまな威嚇同様の行動」と断じていた”
  • 社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで

    社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで 編集部:町田 ※稿には,物語の結末を含む重大なネタバレが含まれます。 「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」(PC/Nintendo Switch)――なんの事前情報も確認していない人が,このタイトルを知ったらどんなゲームを想像するだろうか。スナフキンが主人公なのは,まあその通りだ。そして舞台はきっとムーミン谷。それも正解である。では何をするゲームか? ……スナフキンがムーミン谷の住民たちと交流をするゲーム? それも,間違いではない。だが主題は違う。作は,プレイヤーがスナフキンとなって,「ムーミン谷の再開発に抵抗していく物語」なのである。 ゲームはスナフキンが冬の旅から帰ってきたところから始まる。ムーミントロールと「橋で再会しよう」と約束していたスナフキンは,わ

    社会運動の視点から「スナフキン:ムーミン谷のメロディ」をレビュー。警察への抵抗から公共空間の模索,ジェントリフィケーションまで
    mfluder
    mfluder 2024/03/24
  • 朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge

    1971年福井県生まれ。得意ジャンルは、パソコン・デジタルAV・家電、ネットワーク関連など「電気かデータが流れるもの全般」。主に、取材記事と個人向け解説記事を担当。 打ち間違い・変換ミスのことを「typo」ということがある。 typoは英語でタイプミスを示す俗語で、typeのeをoと打ち間違う……という話に由来する。冷静にキー配列を考えるとeとoはあんまり打ち間違えないようにも思うが、それはそれとして、だ。 ライターの仕事はtypoとの戦いだ。 理由はいくつかある。 ・来間違えていてはいけない ・文書の生産量が多いのでtypo混入の可能性もその分上がる ・スピードが必要なのでtypoしやすさも上がる ・その割にうっかりしがち 書籍などのように何回も、複数人の手を経るものならtypoは減らしやすいのだが、日々の作業だとtypoをゼロにするのは難しい。 というわけで今回は、typoを減らすツ

    朝日新聞社の校正支援サービス「Typoless」を試す(西田宗千佳) | テクノエッジ TechnoEdge
    mfluder
    mfluder 2024/03/24
    “Typolessを個人契約で使う場合、「スタンダード」と「プレミアム」がある。どちらも有料で、価格は月額2200円と5500円。正直かなり高価で、文章を生業にしている人でないとなかなか度胸のいる値付けである”
  • 藤井風の宗教スキャンダルについて|Hanarin

    藤井風とサイババの関係が、とうとう文春やSpaなどのマスコミに掲載された。奇しくも、私が1年ほど前に書いた記事が現実のものとなってしまった。 私が当時恐れていたのは、創始者のサイババ自身が児童への性的虐待やマジックを奇跡と称して見せるペテン師であるという疑いがあるという過去のネガティブなイメージより、日におけるサイババのコミュニティで多額の寄付金や霊感商法の問題があった場合に、反社会的組織とみなされ、その団体のスローガンを一字一句変更せずアルバムタイトルにもつ藤井風の曲が公に聞けなくなり、企業とのタイアップもできなくなり、そして、彼のご両親までに取材が執拗にいき、藤井風自身がそれに心を痛め、活動の休止を余儀なくされるというものであった。 しかし、2022年のさまざま事件、出来事で、この問題は私が予想していたもの以上に複雑化した。 一つはもちろん、 1.2022年の7月に安倍元首相が統一教

    藤井風の宗教スキャンダルについて|Hanarin
  • 前澤友作氏が詐欺広告に公開抗議。なぜSNSの詐欺広告は放置され続けているのか。(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ここ数年、ネット広告において明らかに著名人や証券会社などの名前を騙った詐欺広告が増加し、被害が拡大していると言われています。 そんな現状を打破すべく、実業家の前澤友作さんがX上にFacebookやInstagram上での詐欺広告による詐欺被害の通報窓口を開設し、公開で広告の運営元であるMeta社への抗議をされていることが注目されています。 参考:前澤友作氏「1億円以上の被害も」詐欺広告の現状訴え「当に事態は深刻です」 この問題については、数年前から何度も物議を醸しているにもかかわらず、なぜか全く問題が改善しないどころか、状況が悪化している印象すら持たれる方も多いと思います。 なぜ詐欺広告問題は悪化しているのか、問題の構造について考えてみたいと思います。 「SNS投資詐欺」の被害総額は278億円前澤さんが問題提起をされているのは、詐欺集団が著名人や証券会社などの名前を騙った偽広告をSNS

    前澤友作氏が詐欺広告に公開抗議。なぜSNSの詐欺広告は放置され続けているのか。(徳力基彦) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mfluder
    mfluder 2024/03/24