待望のBuono!アルバムが本日アマゾンより到着。 Cafe Buono!(初回限定盤)(DVD付) アーティスト: Buono!出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)発売日: 2008/02/20メディア: CD購入: 1人 クリック: 156回この商品を含むブログ (321件) を見るなので早速プレイ。 いい。。いいですな。アイドルのアルバムにカテゴライズはされるんだろうけど、これは良い。良いものは良いと認めなさい！そして「12曲中9曲が新録曲」ってのが、最近のハロー関連じゃ珍しいこと。なのでせっかくなんで珍しくアルバム曲の感想でもｗ ・Café Buono! 歌詞も「チャオ」から始まり、食べ物に関する言葉が多く続く。そう、ここはイタリアンカフェ。ここから魅惑のBuono!ワールドのはじまりはじまり。。合言葉は「Buono!」！！！（愛理は℃-uteって言って

菅谷梨沙子って人は本当に美しい。本当にかわいいよ。 だって人間だもの。 「美しいものを美しい」と素直に言えることは大事なことだと思います。 事前に「水着！水着！ふざけろ！安い仕事させんな！（軽怒）」みたいに吠えていたけど、これ見るとそんな怒りも湧きませんでした。むしろこれ、いい写真集だと思う。「今の菅谷梨沙子」のいろいろな顔をパッケージした後世に残せるすばらしい作品。 ただひとつ苦言を言うと水着よりも白のレオタードのカット、あれがちょっと余計。水着は想像以上にキワドくなかったけど、あれを着せるのはどうかな、と思った。 付属のDVDのほうが「梨沙子っぽさ」がでてたかな。ベリーズのファン、りーちゃんのファンなら良く目にするであろう「ナチュラル菅谷梨沙子」がそこにはいてくれた感じ。 個人的に気に入ったのは最後のほうでソフトクリーム食っての「サム・アップ」ポーズ。 野中小でカレー食ってた時もやって

05年10月2日を忘れない。あの日のライブを忘れない。 あの日、声が枯れるまでアンコールをした自分を忘れない。 あの日、会場で見た”青の海”の光景を忘れない。 あの日、”主役”以外の7人が見せた涙を忘れない。 あの日、最後まで笑って楽しんでいた”主役”のハートを忘れない。 05・10・02。この日でBerryz工房にとっての”第一章”は終わった。 あれから一年、7人となったBerryz工房はさらに上を目指し活動を続けている。 踊りを歌も表現力も、、すべてにおいてスキルが上がっている。 これからもこちらを驚かせてくれるような成長を遂げてくれると信じてる。 自分がこのグループを長い間ずっとずっと愛していけると自信を持って言えるのは、この05・10・02を経験したからだと思うし、今後もあの日のことを思い出すたびにその思いは揺らがないような気がします。 この時の8人のBerryz工房があるから今の

今日はLOFTでPerfumeとRAM RIDERとdeepseaのライブ♪ ラムライダーのライブはRIJF以来！近未来臭を浴びるぜ！ Perfumeのライブは4月のLOFT以来！(イベントは7月に行ったが)「エレクトロ・ワールド」を大音量で聞きたい！ そしてdeepseaは気になってはいたがライブは初めて！ウワサではSUPERCARに似た臭いがあるというのでマジ楽しみ。 うーむ、しかしホントにステキなメンツだわ。 踊るぜ！ ってことで挑んだ今日のイベント。 登場順は ・Perfume ・deepsea drive machine ・RAM RIDER でした。 Perfume まあちょっと前からトップバッターはPerfumeだって各所でネタバレしてたこともあり、フロア前方は明らかに彼女たちのファンが密集。 ってかそれを除いても開演前はかなりギュウギュウな感じ。 少なくとも4月のLOFTの

シングルV「笑っちゃおうよ BOYFRIEND」 [DVD] アーティスト: Berryz工房出版社/メーカー: ピッコロタウン発売日: 2006/08/09メディア: DVD クリック: 12回この商品を含むブログ (52件) を見る見た。 そしてメイキング見てて、改めて「みんな成長してるなあ。。」ってシミジミ思った。 まぁ「成長してる」なんて、ここでもよくそんなようなこと言ってるし、そんなん「何を今さら」って話なんだろうけどさ。 でもこれまで「成長してる」って言葉を使ってたのは、あくまで「パフォーマンサーとして表現力が成長してる」って意味が大きかったんだよね。えぇほとんど「ライブ重視」なんです。 もちろん年齢や身長とかの成長も当然込みであるわけだけど、そういうの以上に自分は「内面の成長」を賞賛しているわけで。。「りーちゃんかわいい！」とか言ってるけど、それはそれ。自分は外見の成長よりも

すげーな、キャプｗｗ 沖縄はこうまで人を開放する場所なのかｗｗ ネタだと分かっててもすげー。 でももしホントに出たらたぶん買うよ、オレｗ キャプのキャプ画が多い(我ながらくだらないｗ)からって別にキャプ推しにスライドしてるわけでは無いですよ。

メロンの半年ぶりのワンマンまであと10日ばかしとなりましたが。 http://www.helloproject.com/newslist/melon_0605311800.html 久々に(1年4ヶ月ぶりに）新曲が出るみたいで。 こりゃめでたい。 めでたいね。 ここまでのリリースインターバルはちょっと異例だったからねぇ。*1 これでようやく「最新シングルは『肉エロ』です」という、ある種の呪縛から解き放たれるのか。 あ、別に「肉エロ」、キライじゃないですけどね。 ただ「新曲」とは言っても正規のルートじゃなくて「会場限定」なのね。 今度の中野のライブで先行発売って感じで、その後ハロショとかでも売られるみたいだけど。。 要は℃-uteの「まっさらブルージーンズ」と同じパターンってコトか。 でもこれ、通販が無いんじゃ、ライブやハロショに行けない人はツライね。 「新曲出しても数字が・・・」とかいろい

詳細が出た 1.ジリリ キテル 2.マジ夏すぎる 作詞・作曲：つんく 編曲：橋本由香利 3.夏 Remember you 作詞・作曲：つんく 編曲：橋本由香利 4.Yeah! めっちゃホリディ / 菅谷梨沙子 5.チュッ！夏パ〜ティ / 夏焼雅・徳永千奈美・熊井友理奈 6.ハレーションサマー / 清水佐紀・嗣永桃子・須藤茉麻 てっきり「夏パーティー」は去年の白組の三人「桃子・千奈美・友理奈」かと思いきや、なんと雅ですか。こりゃあ巻の代表入りくらいのサプライズだ！(ウソですｗ） だけど全くもって雅って印象はないよねえ。三人祭でさぁ。。 ってかそもそもソロは雅じゃないの？？ なに、梨沙子？？ しかも松浦さんですか、「めちゃホリ」ですか。ほぇ〜。 「めちゃホリ」って言えば去年の「Berryz工房ライブツアー2005初夏 初単独~まるごと~ [DVD]」で歌ってたなあ、ってことでDVDを今一度見返

朝、録画したのを見る。 時間なくてさわりしか見れてないが、それでも家を出る直前ギリギリまで見続ける。 そしたら危うく時を忘れかけた。 「Berryz見てて遅刻しました」ってシャレにならんw しかしいいですね。テレビにベリが映ってるのを見るのはいい。 青木西野ペアとの絡みも思ってた以上に堂々としてた。 あくまで佐紀ちゃんを「リーダー」だと思い込んでる西野に向かって、全員で「キャプテンです！」と集中砲火を浴びせるあたりに成長を感じたりw 「キャプテンは誰が決めたの？」という問いに「会社の人」と答える佐紀ちゃんw 自分の恋愛話になると極端に声が小さくなるりーちゃん。 ってか梨沙子に告白なんかした坊やがいるのか。己を知らなすぎだよな（笑）でもその勇気は買いたいw しかし今の子は告白を「みんながいる教室」でするのかー。すごい。 僕はてっきり「夕日が射す教室で二人きり」でするのかと思ってた。で「告白な

昨日のスポフェスレポで大事なことを抜かしてたわ。 表彰式前の一コマ「肉エロ」。 （↑から映像見れるよ。たぶん） ちょっと前に会場を感動の渦に巻き込んでいた主役がM字や淫乱ポーズですよｗ さすがメロンだねー、と思った。 会場で見てて爆笑したよ。 ↑の映像で見直すと、そのエロ光景を「フッ」と鼻で笑いながら見てるまっつーや、何が起きたのか・何で盛り上がってるのか分からない千奈美や、興味深そうに「チラ見」してるりーちゃんとか、マジマジと凝視する佐紀ちゃんとか、苦笑いな桃子や、かなり興味しんしんしん(by「夏わかめ」ｗ)な舞美や、やりすぎの辻ちゃんや、さりげなくノリノリな梨華ちゃんに、里田にみうなに、、、など何気に見所満載。 そりゃあ「メロンコール」も起こるわなｗ でもあんま刺激的なモノをベリに見せないでください。性教育上よろしくないんでｗｗ

前回の「まるごと」は友理奈のにしたんだけど、今回はりーちゃん。 、、、表紙を見てヤられた。 「表情」もそうなんだけど、特に「瞳」が。。。(↑の写メじゃわかりにくいが） 「瞳」がとにかくすごいんだよね。 「真剣さ」「必死さ」「アツさ」とかのいろいろな感情に加えて、「憂いの眼差し」をしている。 もうホントにね、表現力がこの子はすごい。 「本人が意識してやっているもの」なのか「自然に滲み出てきているもの」なのかは僕にはわからないんだけど、確実に人を惹きつける『なにか』を持ってるんだろうね。 まさに「吸い込まれちゃぅ〜」って感じだった。表紙だけで。 裏表紙もツアー日記風になっていて見所あり。 これでタダだもんなあ。 しかし「菅谷梨沙子」という人物は、15歳くらいになったらどんな女性になってるんだろうね。ホント興味津々。。。 栃木のベリのイベントっぽいのは一応応募しました。 でも「平日に宇都宮」って

今日の「起立！礼！着席！」にて、3月29日リリースのBerryz工房ニューシングル「ジリリ キテル」が流れた。 ということで現在ヘビロテ中。 なるほどね。これが少し前に書いた「夏の陽射しのような女の恋心」の感じなのね。 曲調的にも「涙の太陽(byメロン記念日)」に近いのかな？という予想もあながち遠くない感じ。 聴く限りだとセンターはみーやになるのかな。 友理奈パートは今回も少ないね… 確かにコールを入れる部分も多い。 サビで「FuFu〜！」ってやれそうだもんな(汗 そして想像よりもテンポが速い。 同じ「湯浅公一×Berryz工房」作品の「安心感」とは全く違う曲調。 これは盛り上がりそうだね。 スピード感があって良いと思います。 シンセがいい味出してる。 系統的には「スッペジェネ」や「なん恋」路線かな。 でもサビ前のスクラッチ音はいらないような気がする… 間奏がカッコイイ。たぶんフリもカッコ