昨日もちょっと書いたけど、この舞台は凄く好き。もっと長い期間で見たかったし、ちょっと構成を変えればもっと良くなったのにって思う。ゲキハロ自体は芝居をメインに見せるもので、歌を歌う事に特に重きを置くものではないけれど、やはり歌い踊るBerryz工房が大好きなので、今回の構成のほうが非常に楽しめた。お芝居だけをきっちりやるには時間がかかるし、それだけの労力を割けない彼女たちにとっては、今回のようなものの方が余裕があるだろうし、その足りない部分を補うのに本職の方や仲間の力を少しだけ借りてまとめる方がファンとしては安心感がある。少し前に見た携帯小説家の物足りない部分はその辺かな?と℃-uteヲタではない私は感じていますが。 今日で終わりなので、ネタバレとか気にしないで書いていこうと思いますが、DVD発売まで知りたくないという人はお引取り願います。 Berryz工房の面々はほぼ自分たちをそのまま演じ