人気アイドルグループ「AKB48」メンバーとして活躍中の宮澤佐江さんが、DVD付きファースト写真集『彼女』(発売:講談社/4200円)の発売記念握手会を5日、新宿の福家書店サブナード店で行なった。 AKB48ではチームKに所属し、特に元気なイメージを売りにする宮澤さんだが、TBS系「恋空」やtvkやKBS京都で放送されていたドラマ「鉄道むすめ」などにも出演。ジャンルを問わず幅広く活躍している。発売された写真集は、プノンペンの街角やアンコールワット、離島など、カンボジアでロケを実施。すべてカンボジアで撮影した写真集は日本初だという。 ファースト写真集が発売された感想を求められると、「まさか自分の写真集がAKB48に入って3年で出せるとは思っていませんでした。みなさんの応援のおかげだと思います」と回答。普段はボーイッシュなイメージが強いため、「ほかのメンバーも私の水着姿を見るのは恥ずかしいみた
指原から速報が届きましたw ***** ななななんとスターデジオにBerryz工房の熊井さんと夏焼さんがいて 挨拶させていただきました!(>_<)やびゃああああ またあとでメールします!やばいよー(>_<) *****
AKB48がニューシングル「言い訳Maybe」を8月26日にリリース。これを記念した全国握手会イベントの第1弾が本日8月28日、よみうりランド オープンシアターEASTにて開催された。 この日は晴天に恵まれ、夏休み最後の週末ということもあって会場には中高生を中心に6000人ものファンが集結。イベントには選抜メンバーから前田敦子、大島優子、篠田麻里子、渡辺麻友、小嶋陽菜、板野友美、佐藤亜美菜、柏木由紀、河西智美、小野恵令奈、秋元才加、宮澤佐江の12人が参加し、暑さを吹き飛ばすフレッシュなパフォーマンスで会場を盛り上げた。 イベントはまず、AKB48の代表曲「会いたかった」からスタート。メンバーが左右のステージ袖から登場すると、客席のファンは総立ちに。そのまま2曲目の「10年桜」に突入し、会場の熱気は一気にヒートアップしていった。 2曲を歌い終えると、メンバーがファンに挨拶。大島は大勢集まった
2005年12月8日に秋葉原の劇場で始まったアイドルプロジェクト、AKB48がついに日本武道館で単独公演を行うまでになりました。公演向けマスコミ向けミニライブと記者会見の様子をお伝えします。(2009年8月22日 日本武道館) 8月26日発売の『言い訳Maybe』を選抜メンバー21人が披露しました。(倉持明日香、多田愛佳がインフルエンザで欠席のため仁藤萌乃、片山陽加が参加) 歌の披露ののち、武道館の玄関で会見が行われました。 秋元康総合プロデューサー「AKB48、武道館に進むことができました。ありがとうございます。まだまだ進化の途中ですが、ファンの輪が全国的に広がってきたなと。これからまた次のステージに向かって頑張っていきたいと思います」 前田敦子「今日はお暑い中お集まりいただきありがとうございます。日本武道館という場所に立てるのは私たちにとって夢のまた夢だった話なので、今日ここまで来れた
http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10327639895.html http://ameblo.jp/akihabara48/entry-10327259832.html あの発表からちょうど24時間が経過しました。 最後の演目の後、戸賀崎支配人がステージに上がった瞬間 これから何が起きようとしているのか、容易に想像がつきました。 まるで・・・1stコンサートのデジャブの様な。。。 今思えば、あの『ゆり組・ばら組』に現実味があったのか それすら懐疑的ではありますが・・・。 前回と今回で決定的に違うのは、今度は間違いなくガチだと言うコト。 もう・・・後に引くコトは考えられません。 AKB48が何らかの事情で“一蓮托生”にでもならない限りは。。。 あたしが申し上げるまでもなく・・・悔しいけれど良く出来た人事 各チームとも核になるメンバーはしっかり残っているの
KEN爺の小言(KKGT)「スクランブルエッグ」Webサイトのスタッフとして、北は北海道から、南は沖縄まで全国を駆け巡っているKEN爺が、日頃の取材や趣味活動を通じて思うところを綴っていく日記です。 昨日コメントした記事 についての追記です。 今回の組閣人事に関して、著名な方々のブログ、日記の中に『チームに貢献してないメンバーは新天地で頑張ってほしい』という主旨のコメントがあったようなので、筆者の個人的意見を少しだけ。 私自身は、「チームに貢献してない…」という懲罰的意味合いはないものと思います。 まず、秋元プロデューサーには、各チームに関して「こんなチームにしたい」「今のチームのこんな部分は残して、こんな部分は改善したい」という青写真があり、それに則って、残すべきメンバーは残し、移籍させるべきメンバーは移籍させただけではないでしょうか。 もちろん、人間の行なうことですから、100%完璧な
考えれば考えるほど、今回の編成替えは必要であり妥当だったという結論に落ち着くのだけれど、その一方で感じた違和感や疑問、不快感といったものも、相変わらず消えることなく燻り続けている。やっぱり、やり方がひど過ぎる。 これまでメンバーたちは、良かれと思ってチームの仲間と連帯し、チームの和を作り上げて来たはずだ。ただ、それが部分的には慣れや甘えを生み、結果的に弊害も生み出していたことはファンの目から見ても明らかだった。たとえば「○○さんは自分のチームの公演より、他のチームの公演に代役で出る方が良いパフォーマンスができている」みたいな話は、しばらく前からファンの間でも普通に交わされていた。私も先日、研究生の昇格について書いたエントリの中で、あまりにも各チームの雰囲気が固定的になり過ぎていることを指摘したばかりだ。 けれど、既存のチーム制を敷いていたのは誰なのか。彼女たちは自分たちの仲良しグループで今
AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba ファンのみなさまのおかげで「全国区のアイドルグループとして東京ドームでコンサートを開く」という夢の1つを達成することができました。そして新たなスタートを切ったAKB48のさらなる道程を、いろいろなドラマと共に綴っていきます。 昨日から二日間に渡って行いました日本武道館コンサート 先程まで、総合プロデューサーの秋元先生を交え オールスタッフで打ち上げをしていました。 そこにいたメンバーは今回の組閣の意味、自分の夢に 向かう決意を持ったメンバー達だけでした。 勿論、新内閣発表後は、今までずっと一緒に「夢」を追って来た メンバーとチームが別れてしまった事に対して ショックを受け、動けなくなってしまったメンバーも正直数名 いました。 そうでなくても動揺を隠せずに必要以上に話をしている メンバーもちらほどい
AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba ファンのみなさまのおかげで「全国区のアイドルグループとして東京ドームでコンサートを開く」という夢の1つを達成することができました。そして新たなスタートを切ったAKB48のさらなる道程を、いろいろなドラマと共に綴っていきます。 昨日発表させて頂きましたAKB48新内閣。 以下に発表させて頂きます。 チームA:17名 高橋みなみ(キャプテン) 岩佐美咲(昇格)、多田愛佳、大家志津香(昇格) 片山陽加、倉持明日香、小嶋陽菜、指原莉乃 篠田麻里子、鈴木まりや(昇格)、高城亜樹 仲川遥香、中田ちさと、仲谷明香、前田敦子 前田亜美(昇格)、松原夏海 チームK:17名 秋元才加(キャプテン) 板野友美、内田眞由美(昇格)、梅田彩佳、大島優子 小野恵令奈、菊地あやか(昇格)、小原春香、田名部生来 中塚智実、仁藤萌
AKB48 Official Blog 〜1830mから~ Powered by Ameba ファンのみなさまのおかげで「全国区のアイドルグループとして東京ドームでコンサートを開く」という夢の1つを達成することができました。そして新たなスタートを切ったAKB48のさらなる道程を、いろいろなドラマと共に綴っていきます。 明日より始まります武道館コンサートの出演メンバー の変更について、以下の通りファンの皆様に ご報告させて頂きます。 現状、チームK奥と倉持、チームB多田、小原 研究生石田、佐藤(す)の6名が、先日病院 にてインフルエンザA型という診断をされました。 上記に伴い病院の先生より完治するまで外出禁止 という判断が下った為、明日より予定されております コンサートの出演を断念せざるを得なくなりました。 また、チームKの増田については、インフルエンザでは ありませんが、体調不良でリハーサ
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