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つい先日、Buono!のコード譜を全て作り終えたわけですが、プリントアウトしたものを1冊にまとめてみました。 ver.1.0はこんな感じです。ホチキスで綴じて、背中に製本テープを貼っただけの簡単なものですが、自分の作ったモノが形になるって、なんだかうれしいですねぇ。 (表紙も文字だけで、なんとも無愛想な感じですし…) もちろん、インデックス付きです。五十音順さくいんもあります。 開くとこんな感じ。手書きのページ数に、なんとも言えない手作りの味わいが(笑)。 ところが、試しに…と使っているうちに、後ろの方のページがとれてしまいました。ホチキス綴じの限界ですねぇ。それに、開いているページが演奏途中で閉じてしまったり、綴じ目に近い部分が曲がっていて見づらかったりします。 そこでいろいろ見たり考えたりしたあげく、たどりついたのが「リング製本」だったのです。 ヒントを与えてくれたのは星図でした。この
(12/25)13光年彼方より (12/11)君を守るもの (11/30)モーニング娘。という人生 (11/28)大横浜聖域記 (11/27)横浜で会いましょう (11/20)ハロプロ愛の行方 (10/27)品川で会いましょう (12/29)ふくむらみ好き (10/02)今といつかの間にて (03/31)弥生の空は (03/29)夢を誓って (03/29)予想以上のスイング (03/29)上を向いて歩こう (02/12)春の名のみを (12/15)小屋の陰から (11/25)生まれて来てありがとう (10/05)手を握って流されたい (10/03)思い出すのを忘れずに (08/16)光 (08/03)暦の上では20年 【イベント】(146) 【ライブ】(88) 【レビュー】(83) 【personal analysis】(8) 【coupling in Berryz】(9) 【研究ノート】
TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル」内のお悩み相談コーナーにて。 質問者の手紙「先日、友達と音楽観について話し合っていたら、ちょっと口論になってしまいました。 僕はヒップホップが大好きなので、自分なりにヒップホップの素晴らしさ・凄さについて熱弁していたのですが、 その友達に、『つーか、頭固くない?拘りすぎなんだよ。良い音楽にジャンルなんて関係ないだろ』と、 一見正論のような事を言われてしまい、反論しようにも頭に言葉が浮かばず、非常にモヤモヤした気持ちになってしまいました。 確かに素晴らしい音楽はどのジャンルにも見出せると思いますが、1つのジャンルに拘ることは、そんなに頭が固いことなんでしょうか? その友達に何て反論してやったらいいですか?」 宇多丸「あのー、確かに、ありますよね。音楽はジャンルなんて関係ないみたいなね。それは確かに、 『良い音楽にジャンルなんて関係な
めざましテレビ MOTTOいまドキ! (12/09) おいおいこの回のありさはなんだか超可愛いくて美しかったぞ。なんてこった。 いやいつも奇麗で可愛いんだけどね。 前があまりにも完璧すぎたから余計にか、ここんとこ笑ったときの目尻のシワとかぷっくりする涙袋とか輪郭がまるまるしてきてるのとかが多少気になってたのだが、顎引いてクールにおすまししてるとやっぱり超絶美人だわー。 復活。 それと、最近「いまドキ」頻繁に登場してるような気が。暇なのか。 震える美玲さんが居たらがばっと抱きしめて抑えたげるタイプの波瑠さんには、ぜひともありさが顎を出していたらその顎をおもむろにガッと掴んでほしいものです。なんにも言わずに素早くガッと。 ありさ 「実はね。モテる方法がわかったの」 美玲 「!?」 ありさ 「AKB48のダンスを録画して、動画サイトに投稿したら」 ありさ 「30代の男の人からいっぱいコメントがつ
映画鑑賞の世界では、年間365本を見るというのがひとつの基準になってるらしいです。この本数をこえると周囲のひとびとにいばれる。 むかし田舎の映画館では三本立て上映というのが普通でしたし、オールナイトの名画座では五ないし六本が上映されてました。ですから年間365本というのはそれなりにクリアできる数のはずでした。まして今やレンタルDVDがあるわけですから、努力次第でこれは可能。 批評、評論の世界では、数は力であります。数を見てるひとはエライ。 さて、マンガの世界ではどうか。 わたしのようにネットでマンガに関する文章を書いているマンガ読みは、基本的に単行本でマンガを読んでるひとが多い、のだと思います。ですから年間にどれだけのマンガ単行本を買ってるかというのが、マンガに関する文章の信頼性を担保するものなのじゃないか。 でね。実際にわたしんちでどのくらいのマンガを買っているかというと。 数年間継続的
正月エルダー紺の 『たんぽぽ』と『ネバフォゲ』 横アリエルダー卒業スペシャルは超糞席(バックスタンド)だったので涙は出なかった…orz (怒りを覚えた)
前日はBerryzのCCレモンホール「目立ちたいっ!」に行って、そのあまりのパフォーマンス に圧倒された訳だけど(ヲタのテンションも2004年あたりに匹敵するほどだった。もし迷っ ている人は一度見に行った方が良いと思う)、今日は愛理のANNEX@半蔵門に行った。 幸運なことに、二回とも入場できた。 最近のハロプロヘビーローテはもうとにかくBerryzの「流星ボーイ」で、やっぱつんく♂× ダンス☆マンは最高だなぁ…という感じでいたところにBerryzの最高のライブを見せられた ものだから、Berryzから℃-uteへうまくモードが切り替えられるだろうか、と心配していた のだが、それは杞憂に終わった。 □ 僕がいつも℃-uteイベに行ってまず感じるのはホーム感というか、温かさのようなものだ。 別にBerryzに温かみがないという訳ではないのだけど、℃-uteのイベントには、05年の 応援企画の
投票などするな! 投票行為は君たちの人間性の否定なのだ。 投票を依頼してくる連中など無視せよ。 連中は諸君の敵だ、連中は権力を握りたがっている。 すべての政治家はそれが共和派であれ、王党派であれ、 共産党であれ、われわれの敵だ、 投票用紙を破り捨てろ、 投票箱をぶち壊せ、 候補者だけでなく、選挙管理委員たちの頭もなぐり割れ。 1933年11月 CNT(Cofederacion Nacional del Trabajo)の声明より _ ワニブックス@モバイル 小林香菜「よのなか入門」 〜新たなる地平2009編〜 (第69回) 「小林香菜、東京一周俳句十番勝負」の続き。 今回は日本武道館から。 氷川きよしのコンサートに群がるご婦人の群れを横目に一句・・・と思いきや、氷川きよしの似顔絵を描く小林。 例によってぜんぜん似ていない。 移動して東京駅へ。 こんなトコで俳句が詠めるかとゴネる小林宗匠。
最近コンビニに行くと、雑誌の棚にあまりにもAKB48の文字が多過ぎて、何だか当惑してしまう。「あー、ウチの子たちがこんなに有名になって」みたいな擬似親心でニヤニヤしてしまいそうになるのだが、コンビニの雑誌コーナーでニヤついてる中年男なんてどう考えても気色悪いだけなので(下手すりゃ警察でも呼ばれかねない)、懸命に顔を引き締めるのだが、やっぱりうれしいものはうれしい。 会いづらくなったことも、遠くなったことも、それは彼女たちが望み、私たちが支えたかった「成功」のもたらした副作用だ。一抹の寂しさがないとは言わないけれど、それを上回るほどに、やっぱりうれしい。AKB48が始まって、もうすぐ4年。彼女たちの、AKB48の最終目標ではないにせよ、とりあえずこれくらいにはなって欲しいと思っていた現実が、今目の前にある。これがうれしくないはずがあろうか。 これだけメジャーになるべき存在を、ごく初期から間近
9月10日の記事で ベンジャミンさんが、北原里英にファンレターを書いたことを紹介しました。 ファンレターは届いていると思いますので、紹介します。ナッキー I'm Benjamin and I'm 21 years old, I'm French. I like to read manga, watch anime and the most important thing I like AKB48. 私の名前はベンジャミンです。21才のフランス人です。 私は日本のマンガが好きで、アニメも好きですが、最も大事なことは、AKB48が好きなことです。 I was in Paris to see you and all the AKB48 at Japan Expo. I was also 2 days before at the stores in Champs Elysee Fnac. 私はAK
ときめき研究家さんの記事 に、 「賞味期限までディスカウントはしない」、「売り手市場」という歌詞で、「売る」とでてくるのは、精神的なことを言っているのだろう。実際私だって彼女たちの若々しいパフォーマンスを「買って」いる と書いてあったを読んで、その昔、あるアイドル歌手が、ザ・ベストテンで 「アイドル(である私)の仕事は、夢を売ること。」と発言して、ミニコミ誌で、物議をかもしだしたことを思い出しました。 (堀ちえみ だったと記憶しています。) アイドルファンが、アイドルから買っているのは、快感だと思う。 歌舞伎ファンは、歌舞伎を見て、「よかった」と思うのは、快感であるし、 クラシックファンが、音楽を聴いて、「よかった」と思うのも、快感。 スポーツで、身体美、強さ、技術を見たいと思うのも、そこに快感があるから。 すべての、エンターテイメントが、広義には、「快感を買っている」のである。 高尚な趣
1年前の事件で引き裂かれたのは、 何もスターティング・メンバーだけではない。 われわれファンも、熟慮に熟慮を重ねて、 その進退を、各々決断したのである。 自分が推しているメンバーの卒業とともに、 AKB48の現場を去ること。 このことが、巣立っていくメンバーにとって どれだけ心の支えになったかは言うまでもない。 離別の瞬間、卒業するメンバーについていった ファンの方々の強靭な意志と本当のやさしさには、 ただただ頭が下がる思いでいっぱいです。 戸島花が好きだった自分にはそれが出来なかった。 悩みに悩んだものの、結局、劇場に戻った。 その行動には正義の欠片もなかった。 ただただ自分勝手な行為だったと理解している。 あの時、卒業に抗議する輪の中に確かに私はいた。 しかしながら、最後の最後にとった行動は、 それとは真逆の態度であった。 おそらく、「卑怯」という言葉には そういう意味が込められている
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