正直「らん」を見てからずっと欝のような状態が続き、℃-uteのブログを見ることも止めてしまった。 演劇としては文句なく面白かったし、舞美さんがその刺激を受けまたひとつ成長するだろうことは肌で感じた のだけど、偏執的なファンである僕にとっては、それは嫉妬と絶望でしかなかった。舞美さんが誠実であれば あるほど、舞美さんは全てを引き受けざるを得ない。 こんな狂ったような嫉妬の毎日を過ごすなら、もうヲタなんて辞めてしまった方がいいんじゃないかと思った。 タカオくんが劇中「舞美さんを一番好きなのは俺だー!!!」と叫びそうになったと言っていたが、その気持ち はよく分かる。なんでお前らに舞美さんに向かって「やらせて」だのなんだの下品な台詞を吐く資格があるんだ。 そんな言葉を浴びせられた舞美さんはどう思うんだよ。…まあお芝居なんだけどさ。 でも、お芝居はお芝居だってクールに突き放せる人間はそもそもアイドル
今日は昨日に続いて暑さも一服。仕事もさほど忙しくなかったので、 昼間ぼんやりと考えごとをする時間が結構あった。考えたのは主に、 廣田あいかちゃんのこと。実際は土曜日から断続的にあれやこれやと 考えを巡らせていたが、ある程度考えがまとまってきたので書いておこう。 まず、土曜日にTIFの会場でぁぃぁぃのお母さんから伺った話の内容を まとめておこう。と言っても、別にコンフィデンシャルな話とかはなく、 すでにネットで見たことのある情報や、ぁぃぁぃのブログの内容などから 普通に推測できる話がほとんどであった。具体的には、以下の通り。 ・ぁぃぁぃは昔からアイドル好きだったけど、自分自身がアイドルになる つもりはなかった。むしろ、アーティスト志向であった。 ・歌とダンスは昔から大好きで、一生懸命練習したが、枠にはめられたり 厳しくされるとメゲてしまうところがあり、実際一時やめていた。 しかし夢は諦め切れ
彼女らの今のマインドは「挑戦」であり、「崖っぷち」なのだそうだ。なんだかなーと思う。僕らが彼女らを好きなのは別に崖っぷちだったからでも、挑戦的であったからでもなくて、ただ面白かったからだ。それが結果、その当時としては挑戦的であっただけなのだと思う。主従が逆転している。し、崖っぷちであるならば、あの定番になってしまったウルトラソウルとか上の歯とかやるアレは、熱狂的なファンへのある程度の盛り上がりと、その蚊帳の外にいるファンの興ざめが約束された、完全なるMC上の怠惰に他ならないと思うからやめて欲しい。あれは初回アドリブでやったから面白かっただけで、SE用意してまでやることではないと思う。定型化された盛り上がりは「挑戦」(や「面白さ」)とは対極にあるもののはずだ。そういう行動と言葉のちぐはぐさを抱いてしまうので「なんだかなー」と思ってしまうのだ。僕はまた一見の客を根こそぎ「面白さ」でファンにして
まさか、今日この日付を、こんな思いで迎えるとは思っていなかったなぁ。いろいろあることとは思うが、それでもなお今日という日が、その人と、その人の大事な人たちにとって喜びの日であることを心から祈りつつ。 以下私事になってしまうが、木曜からこちら、私を心配して連絡をくれたり、飲みに付き合ってくれたりした人たちに感謝したい。ちなみに木曜夜はさすがに飲まずにいられず、終電で帰宅した後も眠れないままだった。深夜にメールや電話で各方面から連絡をいただく。朝に猛烈に体調が悪くなり、動けなかったので会社を午前半休。昼過ぎにはどうにか重い体を引きずって会社。仕事そのものはやりがいがあるので夜まで頑張る。行きつけの店にラストオーダーぎりぎりで飛び込んで仲間と飲み語り、終電まで別の店でもう1杯。今日はさすがに劇場に行く気になれない。この後、また飲み語り予定。 いろいろお気遣いをいただいたて恐縮だが、この週末は好意
何も書かれていない手紙だなぁ、というのが最初の感想。サヨナラも言わずに知らない街に行っちゃったみたいだ。そうなる前に話してくれれば、などとつい思ってしまうが、たぶん悲しい目をしながら引き止めるくらいしかできなかったろう。 愚かな決心、と高所から断罪するのはたやすい。けれど、あの思い出は宝物のはずだし、きっと何か訳あってのことだろうと思いたい。私も、夢を見られて良かったと思っているので、むしろこんな時にこそ、支えになってあげたいと思う。 心配なのは、ひとたび暗がりに足を取られると、闇はどこまでも追って来るということだ。それは到底、一人で逃げられるものでも、振り切れるものでもない。本人を飲み込み、家族を食いつくし、貪欲に周囲の人たちへ食指を伸ばして行くだろう。 その闇が迫って来るのを止めるためには、周囲の人たちが一枚岩になって、闇の侵食を食い止める必要があるのではないか。本人を責め、自己責任と
http://yutori.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1275916300/1 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2010/06/07(月) 22:11:40.08 0 http://maimi.hello.tc/up/images/maimie9412.jpg 3 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2010/06/07(月) 22:12:11.03 0 これはヲタ怒って良いぞw 5 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2010/06/07(月) 22:13:09.80 0 だから買うなよこういうの 9 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2010/06/07(月) 22:13:38.90 0 グッズのサンプルにもなってねーw 10 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2010/06/07(月) 22:13:39.05 0 しかたないよ ℃
今日で2010年も半分終わり。早いですね。 ここで簡単に上半期のヲタ活動についてまとめておこう。 【イベントTOP5】 第1位 ももいろクローバー無料ライブ@ラクーア 第2位 東京女子流LIVE*001@渋谷O-NEST 第3位 AKB48(松井玲奈)写真会@東京ビッグサイト 第4位 日南響子握手会@文教堂渋谷店 第5位 私立恵比寿中学ワンマンライブ@石丸ソフト 【楽曲TOP5】 第1位 瞬間センチメンタル(SCANDAL) 第2位 太陽と君が描くSTORY(SCANDAL) 第3位 MIRACLE HAPPY LOVE SONG(Buono!) 第4位 走れ!(ももいろクローバー) 第5位 キラリ☆(東京女子流) 【その他TOP5】 第1位 新三郷駅での廣田あいかちゃんとの遭遇および一発認識 第2位 和田彩花ブログにおけるあやちょの天才ブロガーぶり 第3位 指原莉乃ブログにおけるさっしー
あの頃の幸せな日々のことは今でも昨日のことのように思い出せるし、一生忘れない。 ほんの1ヶ月ちょいくらいだったけど、僕らは同じ夢を見ていた。そう信じられた。 日々、彼女たちに会うために生きていたと言ってもいい。俺にとってはそのくらい大切な時間だった。 当時、俺が密かに思ってたことがある。 まさしく輝きに満ちた彼女たちを観ながら、たとえこの日々があっという間に過ぎ去っても、そしてその後彼女たちがどんな境遇になろうとも、俺は彼女たちの力になれるようにがんばりたい。力になりたい。たとえ微力でも、どんなかたちでも。 おこがましいので口には出さなかったが、そう決めた。 だって、どう考えても長続きするとは思えなかったから。まあ3ヶ月コースかなあと。少なくとも、当時の情勢から普通に考えればごく自然にそういう結論になった。 だからこそ、彼女たちがもしも行き場を失うようなことがあったなら、そのときこそ頑張り
ども。最近、字を書いていない人です。 前の記事では、まいちんが書いてるし(苦笑) ありがチュ(^3^)/ そろそろリハビリがてら、書いていきますが、まずはここ で書いている「なぜローカルアイドルが好きなのか?」の解答です。 正解した方には、Negiccoの画像入りガムが当たります。 結論を先に言えば、「普通では飽き足りない」ということですね。 私がアイドルに目覚めた頃(1970年代前半)は、麻丘めぐみ、天地真里、小柳ルミ子、南沙織といった綺羅星が輝いていました。 どういう経緯なのか、少年の頃から明星や平凡の歌本を読み込んでいました。 しばらくすると、第一線のスターの次のライン(例えば林寛子)や、さらに続くライン(例えば鮎川由美、木の実まこ、あゆ朱美)が見えてきたのです。 誰でも知っている情報より、よりレアなものを求めるようになっていきました。 あゆ朱美は現在の戸田恵子、木の実まこは木の実ナ
5月17日、ももいろクローバーは結成して2周年となりました。そんな節目の日にNHKホールでMUSIC JAPANの収録。結成当時、NHKホール前の路上でライブしてた彼女たちが、ついに目と鼻の先のNHKホールで歌える。そんな最高の舞台を僕も見たかったのですが、あいにく6万人超の応募人数の前に敢え無く落選。絶対当たると思ってただけに凹みも激しかった。どうしても諦めきれず、またあの路上でお祝いしたい気持ちもすごくあって、自然と足が渋谷に向かった。先に着いた友人がケーキを買っておいてくれて、NHKホール前に到着したときはあとローソクをつけるのみ。集まったのは7、8人ぐらいだったかな。2本ローソク立ててハッピーバースデイ歌った。とても美味しいケーキだった。中ではももクロcが全力でパフォーマンスしてるはず。見えないし、聞こえないけど、わかる。これまでいろんな出来事を通してももクロcのパワーを浴びてきた
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